ここ最近立て続けに『Wordpressにセキュリティ対策を導入しようとして失敗した』というご相談をいただきました。
自力でセキュリティ対策を導入しようとして失敗してしまうのはよくあることで、ご相談をいただくことも多くあります。
今回はWordpressに自力でセキュリティ対策を導入した際、よくある失敗を5つまとめてみました。
失敗1:ログインできなくなってしまう
ログインURLを変更した場合などにありがちなパターンです。
ログインURL変更したのですが、肝心の新しいログインURLを控えておらず、ログイン画面にアクセスできなくなってしまうのです。
管理画面にログインできない場合、FTPなどからしか対応することができませんので、経験のないかたは復旧することが困難になってしまいます。
失敗2:サイトを壊してしまう
誤ったコードを記述したり、プラグインやテーマで競合が発生してしまい、サイトが正常に表示されなくなるケースです。
サイト自体が真っ白になってしまったり、大量のエラー文が表示されたりするのですが、こちらも知識がないと復旧は困難となってしまいます。
失敗3:レイアウト崩れや機能の停止
セキュリティ対策系プラグインにある「ファイアウォール」や「スクリプトの実行制限」などの設定を、意味を理解せずすべて「有効」にしてしまうことでレイアウト崩れが発生したり、一部の機能が使えなくなってしまうパターンです。
こちらも知識がないとどこに問題があるのか判断できず、自力での修正は難しいことが多いです。
失敗4:表示速度の低下
セキュリティ対策を導入する際、必要以上のプラグインやコードを追加したため、サイトの表示速度が著しく低下するパターンです。
CPUやメモリ負荷が増えたり、データベースが肥大化するなどして表示速度が低下してしまうのです。
表示速度はSEOにも関連する部分ですので、表示速度の低下はリスクしかありません。
失敗5:バックアップ体制が不完全
セキュリティ対策を導入するときは、いざという時のためにバックアップを自動的に取得する環境を構築することもあります。
プラグインなどで環境を構築するのですが、このバックアップが不完全であるパターンが多く見受けられます。
バックアップを取得しておけば安全と考えているのですが、いざバックアップからサイトを復元しようとしてもバックアップ内容が不完全なため復元することができない、という状況が発生してしまうのです。
まとめ
近年はAIも発達して自力でセキュリティ対策を導入する方も増えているようですが、正しい情報を基に導入しないと今回ご紹介したような笑い話にもならない失敗をしてしまう可能性が高くなります。
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