出口王仁三郎の悪しき因縁の切り方

出口王仁三郎の悪しき因縁の切り方

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コラム
   悪しき因縁には血縁の因縁、人間関係の因縁、土地の因縁があります。
   血縁の因縁とは代々男子が早く亡くなるとか、代々事業に失敗する、というようなものです。
   人間関係の因縁とは、いつも同じような人に裏切られる、人間関係に恵まれない、というようなもの。
 土地の因縁とはそこに引っ越してから悪いことが続く、というようなものです。
 このような因縁を断ち切る方法には言霊による因縁切り、水による因縁切り、感謝による因縁切りがあります。
 言霊による因縁切りは、朝、起きた時に鏡の中の自分の目を見て、「悪しき因縁よ。今、ここで断ち切らん。先祖の苦しみ我が代で終らせん。新しき道を歩ませたまえ」と毎日唱えるのです。
 また、夜眠る前に同じセリフを嫌なことが消えていくイメージを持ちながら唱えてください。これを嫌なことが起らなくなるまで続けるのです。
 次に水による因縁切りは、毎朝、因縁が流れるイメージを抱いて水で手や顔を洗うのです。月に一度はお湯に天然塩を入れて足を浸し10分ほど座りましょう。その時、先ほどの言葉の因縁切りを行ってください。
 最後の感謝による因縁切りは、「人に裏切られたことで自分は強くなれた」「病になったことで自分は健康の尊さがわかった」と悪しき因縁に感謝を捧げるのです。これは一番難しいかもしれません。
 この三つは全部やることが一番効果的で、効果が現れるまで続けてください。
 そして、悪しき因縁が切れたら今度は良き因縁を作っていきましょう。それには、感謝、善行、良い言葉を使うということが大切です。そうすれば良き因縁は子孫にまで続いていくでしょう。

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