今の自分で幸せ

告知
ライフスタイル
当たり前のことではありますが。

自分の人生だから自分で決める

だからといって、決めるまでは
迷ったりもする。

例えば進路
「自分は何が天職だろうか」とか。


他には、
結婚相手もそうだし、
結婚生活ではどこに住むか、子どもはどうするかとか。

日々のことでいうと、
今晩は何を食べようか、とか
明日は何時に起きればいいんだっけ?とか

めちゃ、日常レベルでも、そのことがらの最善を選ぶには
どれを選択すればいいのか、と迷っています。

もっといえば、決めたあとも
「この選択でよかったのだろうか。一からやり直したほうが?」

選択肢からやっとこ、『1こ』を選らんだにもかかわらず、
せっかく決めたその究極の選択にまで疑いを持ったり。

このわたくしKoneiは、上記のようないつも何か迷ってて、
いつも「どうしよう」が口ぐせでした。

よくいうと慎重派、悪くいうと優柔不断です。

こういうワタシのような自分に自信がないタイプの人は

「自分に自信を持って」とよく言われてしまうと思いますが、

現在幸せなワタシとしては、
自信が持てない、そんな自分が人間らしくて好きです。

ワタシはタロットを習っている先生に自分のことを占ってもらっています。
1時間の鑑定の中で

「自分に自信を持って」

と数回言われてます(笑)

言われ続け、今もまだなお自信が持てずにおりますが

「それでよし!」

と、とうとう自分にオーケーを出しました。

そして

どういうワケか

いい運の流れに乗った気がしてます。

 ○自分に自信が持てない方
 ○いつも間違った選択をしてしまうような気がする方
 ○決断力に欠けると思う方

自分がダメなのではなく、今までの人生の失敗はたまたまです。

今の自分で幸せ

と思うこと。
その波動がこのあとのいい選択につながるのだろう。

たぶん明日も同じく幸せ


まとめ:世の中、自分に自信がもてなくても幸せな人もいる



p.s.ワタシの鑑定では事がらや進む道などについてを「その選択は正しい、自信を持ってね」とはいいますわよ。


【参考文献】
引き寄せの法則の本質
自由と幸福を求める エイブラハムの源流
エスター ・ヒックス+ジェリー・ヒックス著
より
大抵の場合、支配者の顔の背後には、とても不安で無力感を感じている男がいる。しかし、どんなに支配しても、自分が強くなったとは感じられない。法則に反するからだ。否定的な観点や欠乏感から行動を起こすと、自分が感じている欠乏感を強めることにしかならない。
校庭にいるいじめっ子、支配的な父親、好戦的な国の指導者の背後には、自分自身の力を感じたくてたまらないのに、いまだにその方法を見つけられない人間がいる。彼は自分よりも弱い他人を支配すれば、自分の強さを感じられるだろうと信じる。ところが、自分自身の弱さを拡大するだけなのだ。そのため、いじめも支配も戦争も本人が死ぬまで続くことになる。
彼が必死に求めるパワーや力を、既に彼は持っているのだ。彼の弱さは幻想にすぎないからだ。彼は褒めるより批判すること、構築することより壊すことに多くの時間を費やす現境の産物である。事実、彼は安心より不安を多く感じる人間の集合」意識の産物なのだ。それゆえ彼もまた、周囲の不安を吸収せざるを得ない。往々にしてそのような人間は、不安ゆえに支配的な親や教師に育てられる。もちろん、親や教 師は子どもを支配することによって、自分の強きを感じることはできないが、不安と支配のサイクルを後世に受け渡し、延々と同じことが繰り返される。 
あなたは健康でありたい、安全でありたい、成功したい、強くなりたいという強烈な願望を持っている。そうした願望は、それらの要素が「欠落」していることに注目することによって生み出される。あなたのなかに強い願望があるのは、あなたがより広い視点から、自分は健康で、安全で、成功しており、強いということを認めているからにほかならない。
ほとんどの人は自分の健康、安全、成功、強さを証明する必要があると信じているが、そんな必要はない。実際、そのようなことを証明しようとすると、裏目に出て、健康を損なったり、危険な目に遭ったりするのが普通なのだ。より広い内なる視点から見れば、あなたは健康で、安全で、成功しており、強いのだ。それ以外のことはすべて幻想である。あなたの物質的な思考や信念によって生み出された幻想なのだ。















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