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まずは作品の基本情報をおさらいです!
【作品の情報】
■メディア:映画フィルム
■ジャンル:推理ミステリー
■放映時間:2時間8分
■発表年度:2008年
■製作の国:日本
■映像監督:西谷 弘
■脚本作家:福田 靖
■興行収入:約49億円
【あらすじ】
港である変死体が見つかり殺人事件として捜査が始まる。
捜査に行き詰った警察は一人の天才物理学者(主人公)に捜査協力を依頼。
主人公は、捜査の中で同じく天才的頭脳を持つ旧友と対峙する。
【ポイント】
日本を代表する文豪「東野圭吾」氏の傑作、数々の賞を受賞した上、かの「エドガー賞(アメリカ主催の優れた長編推理小説賞)」候補とまでなった作品を是非ご覧ください!
【個人的ぷち感想】
素晴らしいツカミでした!
冒頭でしっかりと「感情の揺さぶり」がデザインされおり、入り込めます。
筆者(私)はあまり推理ミステリーに強くはありませんが、それでも”実に”面白い作品でした。
~作品でひと言~
「人は時計から解放されると、かえって規則正しくなる。」
「社畜は仕事から解放されると、帰って気色正しくなる。」
実に面白い。
【キャスト】
【湯川 学】
演:福山 雅治(当時:39歳)
【石神 哲哉】
演:堤 真一(当時:44歳)
【内海 薫】
演:柴咲 コウ(当時:27歳)
【草薙 俊平】
演:北村 一輝(当時:39歳)
【葛城 修二郎】
演:益岡 徹(当時:52歳)
【花岡 靖子】
演:松雪 泰子(当時:36歳)
【花岡 美里】
演:金澤 美穂(当時:14歳)
【富樫 慎二】
演:長塚 圭史(当時:33歳)
【栗林 宏美】
演:渡辺 いっけい(当時:46歳)
【工藤 邦明】
演:ダンカン(当時:49歳)
【城ノ内 桜子】
演:真矢 みき(当時:44歳)
【草野球の監督】
演:リリー・フランキー(当時:45歳)
【面白さのポイント】
『容疑者Xの献身』が面白い理由とは、ずばり、
「"天才キャラ"には多くの効果が内包されている」です!
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