【2026年最新版】4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた

【2026年最新版】4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた

記事
ビジネス・マーケティング
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※このnoteは、「4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた」をベースに新情報を追記した内容になっています。
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noteは、この6年で大きく進化しました。

新しい機能や動きもどんどん加わり、今あらためて「結局noteって何なの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、会員数1,000万人突破という節目を迎えたnoteに対して、

「noteでできることって?」
「今、noterは何を求めて使っているの?」

そんなポイントを中心に、僕なりの視点でまとめてみました。

ベースになっているのは、note株式会社が公開した最新の公式情報です。

参考記事:note公式アカウント
・これからもみなさんの創作のそばに。noteの会員数が1000万人になりました
・2025年11月期 第2四半期決算を発表しました

それをもとに、note運用代行として現場で感じていることを、アサヒがあーだこーだ語っています。

アサヒのプロフィール

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note運用代行・PR/広報
個人・企業のブランディングを軸に、価値や想いを言語化し「伝わる形」に翻訳する仕事をしています。月間105PV・フォロワー0の状態から試行錯誤を重ね、現在は個人・法人あわせて90社以上のnote運用を支援。コンセプト設計から発信まで一貫して関わり、フォロワー増加やPV向上につながるブランディング支援を得意としています。これまでの実績が評価され、クラウドワークスアカデミー「note講座」では講師を担当。
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アサヒのココナラページ

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https://coconala.com/users/1430127

noteってどんな場所?

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noteには、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションのもと、ブログとSNSのハイブリッドな特性、そしてクリーンで安全な創作環境があります。

その成長は、MAUや会員数の拡大、流通総額の増加といった数字にも明確に表れています。

また、Googleとの提携によるAI技術の積極的な導入や、AI学習対価還元プログラムの開始、弁護士ドットコムとの安全対策プロジェクトなど、変化の激しい時代においても、クリエイターが安心して活動を「続けられる」ための新しい仕組みを次々と構築しています。

7月だけでどれだけ驚きの新機能が追加されたことやら。ひとつずつ見ていきましょう。

まずは、月間アクティブユーザー数(MAU)の拡大です。

2019年1月には1,000万人だったMAUは、わずか1年4ヶ月で6,300万人(2022年8月時点)に急増しました。

その後も成長を続け、2024年11月末には6,574万人に、2025年2月時点では7,359万人に達しています。

これは、1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数を示しており、情報発信者にとって非常に大きなメリットです。
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2014年4月のサービス開始から8年目で500万人を突破し、そこからわずか3年で会員登録者数は倍増し、2025年6月には1,000万人を超えました。

公開コンテンツ数は6,000万件を超え(2025年6月時点)、直近1年間だけでも1,100万件以上の記事が投稿されています。

その独特の立ち位置と多岐にわたる特徴は、個人のクリエイターから企業、さらには教育機関まで、幅広いユーザーに支持されています。

とくに読者のみなさんがnoteで注目しているのは、コンテンツが売りやすい環境がnoteにあること。
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note社の情報によると、note内でコンテンツ購入経験者の数は438万人、支払金額は月平均で2,696円、さらにクリエイターTOP1,000人の年間平均売上は1,332万円となっています。

Xなどでも「noteは売れやすい」と言われているように、noteでコンテンツ販売を始める人もより一層増えていきました。

数字で見るnoteの売れ行き

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2024年度のnote購読者データを見ると、少額から高額まで幅広い金額帯でバランスよく課金されていることがわかります。
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とくに、月額3万円を超える高額課金ユーザーが27.3%と最多となっており、単価の高いコンテンツにも一定の需要があることがわかります。

1~2,000円:21.6%
2,001~5,000円:15.4%
5,001~10,000円:15.4%
10,001~30,000円:20.3%
30,001円以上:27.3%

購入頻度においても、1年のうち2ヶ月以上課金しているユーザーは全体の90.5%、6ヶ月以上継続しているユーザーは67.8%にのぼります。

noteでは「一度だけ購入する読者」よりも「継続的に応援し続ける読者」が多いのがポイントです。

noteは単発の収益だけでなく、読者との長期的な関係構築やLTV(顧客生涯価値)の向上にもつながるプラットフォームになっています。

また、noteの決済機能を活用していないユーザー層も多く、実際にnote経由で月100万円の案件も依頼された、といった報告もあります。

コンテンツ販売だけでなく、代行業で活動されている方もビジネスチャンスがあるということです。

なぜnoteは売れやすいのか

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note内のコンテンツを購入したことのある人は、知っていると思いますが、noteは、Amazonと同じくワンクリックで決済ができます。

Amazonでも、ワンクリックでお手軽に購入できることから、買う予定のなかったものまでついつい買ってしまった経験があると思います。

もし、これが決済の度にクレジットカードの情報を入力しないといけない手間があるとめんどくさくなって、もういいやってなりますよね。

今では、Amazon PayとPay Payで有料コンテンツやメンバーシップの決済もできるので、決済がスムーズになりました。

もちろん、ただワンクリック決済にしたからといって、コンテンツが購入されやすくなるわけではありません。

この購入されやすい環境を支えているのが、noteというプラットフォームの圧倒的な信頼性です。

noteが信頼される6つの理由

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信頼されている理由は、主に6つあります。
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①運営会社が大手メディア企業と連携している

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noteは上場企業である「note株式会社(旧・ピースオブケイク)」が運営しており、朝日新聞社や講談社、文藝春秋など信頼性の高いメディアとも提携しています。

そのため、記事の信頼性や社会的信用も高く、企業や自治体も公式にnoteを活用しています。

②実名・顔出しのクリエイターが多い

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noteは匿名投稿も可能ですが、実名・顔出しで活動する専門家、著名人、企業の担当者が多く、コンテンツの透明性が高いことも特徴です。

顔が見える発信には「責任」や「信頼」が伴うため、読者も安心して情報を受け取れます。

③文章コンテンツに特化し、情報の質が高い

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SNSのような短文ではなく、noteは長文・ストーリー性のある文章に適した設計です。

そのため、執筆に時間をかけた一次情報や専門的な知見のある記事が多く、読者からの評価も高くなっています。

④有料記事・定期購読など「価値」の可視化

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noteでは有料記事やサブスクリプション販売ができます。

無料記事だけでなく「お金を払ってでも読みたい」と思わせる価値ある情報が集まっている点も信頼を裏付けていますね。

また、販売実績やスキによって読者からの信頼を見ることができます。

⑤note編集部の厳選・推薦システムがある

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noteには、編集部が選んだ「おすすめ記事」や「マガジン掲載」などの仕組みがあり、一定の基準を満たした良質な記事が表に出やすくなっています。

誰でも発信できるオープンプラットフォームでありながら、キュレーションが効いているのも信頼される要因の一つです。

⑥企業や行政もnoteを活用している

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地方自治体(例:神戸市、福井県)
大手企業(例:パナソニック、KADOKAWA)
大学や専門機関(例:東京大学)

公的・信頼性重視の組織が公式広報媒体として利用している事実も、noteの社会的信頼度の高さがわかります。

チャレンジがしたいならnoteがおすすめの理由

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noteは「今すぐ始められて、続けやすくて、積み上げやすい場所」だとアサヒは思っています。

noteの面白いところは、読者との関係性が少しずつ深まっていく設計になっていること。

記事を読んで「スキ」してくれたり、コメントがついたり、フォローされるたびに、小さな信頼が積み上がっていく。

それがやがて「応援したい」「有料記事も読んでみたい」という行動につながるんです。

「特別なスキルがないから無理かも…」という人にこそ向いている、副業の入り口として非常に優れたプラットフォームです。

①あなたの知識や経験が価値に変わる

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noteの魅力のひとつは、「誰かの役に立つ体験や知識」が、そのまま商品になること。

しかも、有料記事として販売できるため、あなたの中に眠っている日常的な経験やノウハウでnote読者に価値提供できます。

あなたがいつも当たり前のように行っていることは、実は他人とってはお金を払ってでも知りたい、できるようになりたい内容だったりするんです。

だからこそ、完璧な知識やすごい肩書きがなくても、「え、こんな普通のことが?」と思っていることが価値に変わります。

たとえば、以下のようなテーマでも有料noteとして販売され、しっかり成果が出ているケースがあります:

・一人暮らしの節約テク・安くて美味しい自炊レシピ
・学生バイトの人間関係をラクにするコツ
・失敗から学んだ転職活動のリアル体験談
・同棲生活をうまく続けるための家事分担アイデア
・初心者向けのChatGPTやCanvaの使い方をまとめた記事
・TOEICを200点上げた勉強法とスケジュール管理
・HSP・ADHDなど特性と向き合いながら仕事を続ける工夫

あなたが「これって普通すぎるかも」「あえて書くほどでも…」と思っている内容でも、それを今まさに知りたい・困っている人がどこかにいます。

noteは、そうした等身大の知識・経験がしっかり評価され、誰かの悩みを解決し、背中を押す力になる場所です。

専門家じゃなくてもいい、むしろ日常に根ざした「リアルな声」こそが、多くの人に求められています。

②フォロワー0でも読まれるnoteの集客力

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「フォロワーがいないと誰にも読まれないんじゃ…?」と思われがちですが、noteはそこが他のSNSと大きく違うんです。

noteには現在、会員数が1,000万人以上いて、毎日たくさんのユーザーが記事を読みに訪れています。つまり、note自体が巨大なメディアとして機能しているんです。

noteには「おすすめ記事」「今日の注目記事」「ランキング」など、記事の質や反応をもとにピックアップしてくれる仕組みが備わっていて、フォロワーがゼロでも読み手に見つけてもらえる導線が豊富に用意されています。

実際、初投稿がピックアップされて100スキを超えた、なんて事例もたくさんあります。

さらに、noteはドメインパワー(検索エンジンからの評価)が非常に強く、Google検索でも上位表示されやすいのが特徴です。

たとえば「ChatGPT 使い方 note」「TOEIC 勉強法 note」など、ニッチなキーワードでもnoteの記事が上位に出てくることがよくあります。

これは、WordPressブログのようにSEOの知識や施策に時間をかけなくても、noteに記事を投稿するだけで自然流入のチャンスが生まれるということ。

つまり、noteは「書くだけ」で、SNS×SEOのいいとこ取りができる稀有なプラットフォームなんです。

しかも、読者が記事を読んだあとに他のユーザーの関連記事が表示される「レコメンド機能」もあるので、思いがけないところから読者が流れてくる導線もあります。

そこから「スキ」やフォローにつながることも珍しくありません。

XやInstagramでフォロワーを増やすのは時間も労力もかかりますが、noteでは「良い記事を1本書く」だけでもチャンスがある。

だからこそ、SNS初心者や発信をこれから始めたい人にもnoteはめちゃくちゃ向いてるんです。

③無名から肩書を得られる環境がある

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noteは、「特別なスキルがないから無理かも…」という人にこそ向いている、副業の入り口として非常に優れたプラットフォームです。

肩書きや資格、フォロワー数がゼロでも大丈夫。必要なのは、「自分の経験や知識を、誰かの役に立つ形に整えていくだけ。

noteでは、そんな等身大の発信がむしろ求められていて、共感を集めやすい土壌があります。

また、noteは書いて終わりの場所じゃないこともポイント。

書いた記事をあとから何度でも修正・加筆できるので、公開した後もコンテンツを育て続けることができます。

たとえば、最初は100円で販売していた記事に、新しい事例や図解を追加して、数ヶ月後に980円へと値上げ。

内容も評価もアップしながら、しっかりと「価値の蓄積」ができます。

さらに、noteの面白いところは、読者との関係性が少しずつ深まっていく設計になっていること。

記事を読んで「スキ」してくれたり、コメントが来たり、フォローされるたびに、小さな信頼が積み上がっていく。

それがやがて「応援したい」「有料記事も読んでみたい」という行動につながるんです。

noteで収益化することは、「自分の経験が誰かの役に立つ」ことの証明でもあります。

それは単なるお金以上に、自信や可能性を広げてくれる体験になるはずです。

今のあなたにしか書けないこと。過去に悩んだからこそ伝えられること。

それらを形にして届けられる場所が、noteです。

ゼロクリック時代に「note」が強い理由

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ここまで、noteというメディアの特徴や活用の考え方についてお伝えしてきましたが、2026年以降を見据えると、もう一つ避けて通れない重要な変化があります。

それがいわゆる「ゼロクリック時代」の到来です。

ゼロクリックとは、検索エンジンや生成AIの回答画面だけで疑問が解決し、ユーザーがWebサイトをクリックしない現象を指します。
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実際、近年では検索結果の上部に要約や回答が表示され、「読まなくても分かった」と判断されるケースが急増しています。

これまでのように

「検索順位を上げれば読まれる」
「SEO対策をすれば集客できる」

という前提は、すでに崩れ始めています。

では、このゼロクリック時代において、noteはどのような役割を持つのでしょうか。

AIに拾われる情報と、拾われない情報の違い

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生成AIが回答を作る際に参照しているのは、単なる情報の羅列ではありません。

それが、「ググる」時代の終焉と、AI検索時代の本格到来です。

AIは次のような要素を強く評価します。

・一次情報(体験・現場の話・実務知見)
・構造化された文章(見出し・整理された論点)
・特定の立場から語られた明確な視点
・抽象論ではなく、具体的なプロセスや背景

つまり、どこにでも書いてある一般論や、無難にまとめただけの記事は、AIにも人にも選ばれにくくなっているのです。

この点でnoteは、非常に相性の良いメディアです。

なぜならnoteは、もともと

・個人の経験
・仕事の裏側
・思考のプロセス
・失敗や試行錯誤

といった「一次情報」を中心に書かれる文化を持っているからです。
AIが参照したくなる情報と、noteで価値が出やすい情報は、実はかなり重なっています。

これからは「検索される」より「参照される」

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ゼロクリック時代の本質は、「クリックされない」こと自体ではありません。

調査結果を読み解くと、もう一つはっきりしていることがあります。

それは、AIが引用する情報の多くが、企業そのものではなく、人の言葉や思考に紐づいているという点です。

会社名だけが前面に出た無機質な情報よりも、

・専門家
・経営者
・実務の現場にいる人

の視点で語られたコンテンツの方が、AIにも人にも選ばれやすくなっています。

ここで改めて、noteというメディアの強みが浮かび上がります。

noteはもともと、個人の経験や思考、仕事の背景を言語化することに向いた場所です。

その特性が、AI検索時代と強く噛み合い始めています。

今後は、検索結果で1位かどうかではなく、AIが「信頼できる情報源」として引用するかどうか、が重要になります。

そして、その条件は非常にシンプルです。

「誰が、どんな立場で、何を語っているのか」が明確であること。
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匿名性の高いメディアや、企業色の強すぎるPR記事よりも、人の顔・思考・温度が見えるコンテンツの方が、AIにも人にも選ばれやすくなっていきます。

noteが「ストック型の資産」と言われる理由も、ここにあります。

noteは「ゼロクリックに強い」メディアである

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生成AIが回答を作成する際に、どの企業・どのメディアを「引用元」として参照しているのかが分析され、日本版の「AIに指名される企業・メディア」ランキングが公開されました。
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noteには次の強みがあります。

・AIの回答文中に「参考情報」として引用されやすい
・SNSや他メディア経由で、後から読まれ続ける
・書いた本人の専門性・信頼性が蓄積される

つまりnoteは、「今すぐ読まれる」というより「必要なときに思い出され、参照される」メディアです。

これは、短期的な集客には向かないかもしれません。

しかし、長期的な信頼形成やブランディング、仕事の相談や指名につながる確率は、確実に高まります。
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だからこそ、noteで書くべき内容は変わる

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ゼロクリック時代において、noteで書くべきなのは

・ノウハウの焼き直し
・どこかで見たまとめ記事
・表面的なHowTo

ではありません。

むしろ、

・なぜそう考えたのか
・どんな背景や経験があったのか
・どこで悩み、どう判断したのか

といった各々のストーリーです。

それは、今すぐ役に立たないように見えるかもしれません。

ですが、こうした一次情報こそが、AIにも人にも「信頼できる情報」として扱われます。

noteは、そうした情報を残すのに最適な場所です。

noteは「書いた人の価値が積み上がるメディア」

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ゼロクリック時代において重要なのは、アクセス数よりも「誰の言葉か」です。

noteでの発信は、フォロワーを増やすためでも、バズるためでもなく、自分(あるいは自社)の思考やスタンスを、世の中に残していく行為だと考えています。

AIが情報を要約する時代だからこそ、要約されても価値が落ちない一次情報を、丁寧に残していく。

これからのnote運用では、

・SEO対策のために書く
・検索流入だけを狙う

という発想から、一段階進む必要があります。

「AIが引用したくなる一次情報を、誰の言葉として残すか」

この視点が、企業・個人を問わず重要になっていきます。

noteは、検索されなくても終わりません。

むしろ、AIに参照され、必要なときに名前が出てくる「知識の出どころ」になる可能性を秘めています。

これからの時代、noteで発信するという行為は、単なる情報発信ではなく、AI時代における信頼と指名を積み上げる行為になります。

それが、これからのnote活用の本質です。

note社が公開している今後の成長について

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①既存メディアとインターネットの構造的違いから見える課題と可能性

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出版・テレビ・新聞といった昔ながらのメディアは、「作品をつくる→広く届ける→収益を得る」という流れがしっかり仕組みとして整っていて、良い作品が正しく評価され、継続的に生まれる土台がありました。

つくる人(クリエイター)は作品に集中でき、届ける側(出版社や放送局)は信頼ある方法で社会に広げ、対価もきちんと循環する。

そんな連携型の創作エコシステムが存在していたんです。

それに対して、今のインターネットは、誰もが自由に発信できるという大きな可能性を持っています。

けれど同時に、検索エンジンやSNSの仕組みによって、「目立つもの」や「拡散されやすいもの」が優先されやすくなっているのも事実です。

中身がどれだけ良くても、話題にならなければ届かず、評価もされにくい。そんな運や仕組みに左右される世界になっている部分があります。

このように、作品の本来の価値が埋もれてしまう今のネット環境に対して、noteは「本当に伝えたいことが、必要な人にちゃんと届く」ことを大事にしながら、新しい創作の土台をつくろうとしています。

アルゴリズムに合わせて自分を歪めるのではなく、自分の言葉をそのまま届けられる場所。

noteが目指しているのは、そんな誠実な表現と評価がめぐる社会です。

②noteが描く新しい創作のエコシステムとは

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これまでの創作活動は、つくる人・届ける人・売る人が別々に存在し、それぞれの役割にプロが関わることで成り立っていました。

つくる人は表現に集中し、届ける人が広げ、売る人が収益化のしくみを整える。そんな分業型の仕組みが、作品の継続的な発信を支えていました。

一方、今のインターネットでは、そのすべてを個人が担うことができるようになりました。noteはまさにその流れの中にあるプラットフォームです。

書くことから届けること、収益化までをひとつの場所で完結できる。誰でも挑戦できる時代だからこそ、自分の言葉に価値を持たせる方法が必要になっています。

noteは、ただ「拡散されるもの」ではなく、「必要な人にきちんと届くこと」を重視しています。

機械学習によって読者との接点を最適化し、フォロワーの多さではなく、内容そのものの価値に光が当たる仕組みを整えているのです。

③noteが挑む巨大市場とあなたが活躍できるポジションの拡大

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いま、世界のコンテンツ市場は135兆円を超え、個人の発信が新しい価値として認められる時代が来ています。

noteが注力するオンラインテキスト市場も約1.9兆円と急成長中。

note自体の流通総額(GMV)は170億円を超え、文章を書くことが誰かの役に立ち、収入にもつながる土台が広がっています。

この動きが示すのは、誰か特別な人だけでなく、「今の自分」でも活躍できる場所が見つかる可能性が高いということです。

たとえばアサヒ自身も、最初は何を書くかも決まっていませんでした。

けれどnoteで「できること」を発信し続けた結果、Webライターから始まり、note専門ライター、そしてnote運用代行へとキャリアが広がっていきました。

いまでは、芸能事務所や大手企業、アーティスト、声優といった人たちとも仕事をさせてもらえるようになったんです。

noteは、続けていくうちに「想像もしていなかったポジション」が見えてくる場所でもあります。

④noteが生み出すちょうどいい市場

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情報を発信する手段には、専門家だけが立てるステージと、誰でも使えるけれど埋もれやすいSNSのような場、その両極端が存在していました。

出版、セミナー、コンサルなどは高度な専門性と高い価格が求められ、一方SNSは手軽だけれど、情報が流れやすく、価値が継続しづらい側面もあります。

その中間にあるのが、noteがつくる「ちょうどいい市場」です。

ここでは、日常の中での気づきや、自分の経験、得意なことを、無理なく届けられます。

たとえば、アサヒ自身も最初は「これを発信しよう」と決まっていたわけではありません。

ですが、noteを通じて「できること」「反応があること」を少しずつ掘り出していく中で、Webライターとしての強みが認識され、やがてnote専門ライターや運用代行としての依頼が舞い込むようになりました。

その結果、企業や芸能事務所との仕事だけでなく、ビジネススクールやライティングスクールでの講師、セミナー登壇の機会まで広がったのです。

noteは、自分でも気づいていなかった「得意」や「価値」が仕事につながる場所です。

価格も内容も等身大で勝負できるからこそ、まだ自信がない人でも、信頼と収益を少しずつ積み上げていくことができます。

あなたの体験も、誰かにとっては大きなヒントになるかもしれません。まずは書くことから始めてみてください。

noteの投稿が紙の書籍へ

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これまでにnoteから書籍化された作品は300冊を超えています。
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noteには創作大賞という企画があり、note社が投稿作品の書籍化や映像化をサポートしてくれます。

note社の発表では、さまざまなメディアや企業と連携して、2025年にリリースされたばかりの新サービス「物語投稿サイト Tales(テイルズ)」を通じて、作品が世に出るルートを強化していくとのこと。

ちなみにアサヒはnote運用代行を行っていますが、「創作大賞に応募したいからnote始めました!」というクライアントもおられるくらい、人気のある企画です。

自分の発信が紙の書籍になるって夢があるので、とても共感できます。

note利用者の年齢層と(読む人・書く人)のニーズ

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ではでは、1000万人の会員数を誇るnoteをユーザーはどのように活用しているのか、についてみてきましょう。

①noteユーザーの年齢分布(2024年6月・日本国内データ)

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note.comのユーザーは、20代〜40代を中心に幅広い年代層に利用されています。2024年6月時点での年齢別の構成比は以下のとおりです。
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25〜34歳:26.47%(最も多い層)
35〜44歳:22.57%
18〜24歳:20.66%
45〜54歳:15.06%
55〜64歳:8.84%
65歳以上:6.40%
このデータからわかるように、noteの主要ユーザーは20代後半〜30代前半(25〜34歳)であり、全体の約半数は18〜44歳の若年〜中堅層が占めています。

一方で、50代以上のユーザーも一定数存在しており、比較的年齢層が広いのも特徴です。

つまりnoteは、「若い世代の情報発信の場」としてだけでなく、「仕事・子育て・学び直し・専門スキル共有」など、ライフステージごとの関心をもった大人たちにも活用されているプラットフォームであることがわかります。

②書き手が求めるnoteのニーズ

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理由は主に3つとなっています。

①創作:
・日々の日記や記録を残しておきたい
・気分転換をしたい
・自分の意見や考えを発信したい

②収益化・スキルアップ:
・将来的に収入を得たい
・仕事のスキル、キャリアアップしたい

③コミュニティ:
・執筆、創作を通じて新しい出会いを作りたい
・人とのつながりが欲しい
・自分/組織のメディアを作りたい

アサヒも②収益化・スキルアップのためにnoteを活用しています。

noteを始めた当初はWebライターでしたが、自分のnoteを育てていく過程でライティングスキル、SNS運用スキル、マーケティングスキル、広報スキルを身につけていきました。

自分の伸ばしたいスキルがあれば、有識者のnoteを読むだけで、教科書には載っていない情報をサクッと読むことができるのは、自己啓発をする人にとっては最適な環境だと思っています。

なので、noteをうまく活用して、年収UPしているクリエイターもかなり多いです。クリエイターTOP1,000人の年間平均売上は13,320,000円。

③読み手が求めるnoteのニーズ

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2025年11⽉期第2四半期 
 決算説明資料 より
noteを読む理由は、次の3つです。

①独自性・信頼性:
・ここにしかない情報がある
・信頼できる情報を見たい
・情報やコンテンツの質が高い

②自分にあっている:
・関心が高い、諸見の情報がある
・自分にあった情報をみたい

③多様性:
・生活に役に立つ情報がある
・新しい発見がある
・人の意見や考えを知りたい
・仕事に役に立つ情報がある

とくに、ここにしかない情報に期待しているユーザーも多い印象を受けます。

noteが信頼される理由でも記載しましたが、執筆に時間をかけた一次情報や専門的な知見のある記事が多く、読者からの評価も高くなっている証明になっているのかもしれませんね。

noteを読む理由から、「多様性」の項目は、有料noteのテーマになりやすいです。

アサヒも100円~49,800円までのnoteを購入しているのですが、有料noteのテーマが見事に多様性の内容に当てはまっていました。

・生活に役に立つ情報がある
・新しい発見や学びを得たい
・人の意見や考えを知りたい
・仕事に役立つ情報がある

これから有料noteを作りたいと考えている人は、多様性のニーズをもとにコンテンツを作り込んでみてください。

また、note内にある有料noteを検索してみると、多くの有料noteがこの4つのテーマに当てはまっています。

多くの法人・行政・学校もnoteを活用

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実際、企業のブランディング、採用広報、そしてマーケティング活動の中で、noteは大きな役割を果たし始めています。

noteを活用する目的として、採用広報、オープン型社内報、企業理念・プロジェクトの紹介、ファンやユーザーとの交流などが主な目的です。

2022年にnoteの法人利用が1万件を突破してから、わずか3年で5倍も増加していてnoteの勢いを感じますね。

これらの背景にあるのは、商品やサービスだけでは伝わらない「企業の姿勢」や「想い」が、選ばれる理由になっているという時代の変化です。

とくに、法人向けプランである「note pro」を活用することで、発信力・共感力・導線設計のすべてが強化される点が評価されています。

①noteを活用することで企業の解明度UP

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従来の企業の情報発信は、正確性や情報の「見た目」や「整い方」が美しい形式美が重視されるものでした。

コーポレートサイトやプレスリリースはその代表例であり、読み手との心理的な距離がどうしても生まれやすい媒体でもあります。

一方で、noteを活用するメリットは、社員の素顔や開発の裏話、仕事のやりがい、あるいは経営者の価値観といった、企業の人間らしさを自然体で伝えられることです。

柔らかいトーンでストーリーを語ることで、読者との心理的距離を縮めることができます。

アサヒのおすすめは、KIRINさんのnoteです。

小さい頃から知っている企業で働く人たちの人となりを覗くことができるので、読んでいて楽しくなりますし、KIRINさんを応援したくなります。

※お酒はあまり得意ではありませんが。
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とくにZ世代を中心とした若い層は、「どんな人が働いているのか」「どんな想いを持っているのか」といった情報に敏感です。

商品の魅力や待遇面以上に、企業文化や価値観に共感して意思決定をする傾向が強まっています。

noteは、そうした共感層と自然につながるための入口として、大きな役割を果たします。

さらに、SDGsや環境問題への関心が高まる今、企業には「どんなことを考え、社会にどう貢献しているか」を透明性高く示すことが求められています。

数字や実績だけでは伝わらない、企業の思想や体温をそのまま言葉にして届けることができるのが法人がnoteを利用する大きな理由ではないでしょうか。

その他にも大手企業がnoteで活動されています。

Netflix | ネットフリックス|note
JUMP j BOOKS|note
株式会社マイナビ、などなど

日頃からパジャマや部屋着でお世話になっているTENTIAL(テンシャル)もnoteに参画しているので、個人的にはテンション上がっています。

②企業の想いを深く伝えるのに適した環境

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noteの大きな特長は、文字数制限がなく、長文コンテンツが歓迎される文化があることです。

1万字を超えるような読み応えのある記事であっても、多くのユーザーが最後まで読み、共感やコメントでリアクションしてくれる設計がされています。

このため、企業の専門性、技術力、業界トレンドへの見解、創業ストーリーなどを、深く・丁寧に発信できる媒体として最適です。

単なる「情報提供」ではなく、「心を動かすコンテンツ」を届けるための場として、多くの企業に選ばれています。
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カルビーさんのアカウントも好きです。

カルビーは、スナック菓子という誰もが親しむ商品を軸にしながら、その開発の裏側や企業の歴史をnoteで丁寧に語ることで、ブランドへの愛着と親近感を育てています。

開発担当者の試行錯誤や、製品に込められた想い、創業のストーリーなど、人の物語として届けることで、企業の姿がよりリアルに伝わっています。

とくに以下のような限界に挑戦し続ける企業の裏側が読めるのは、アサヒも興味があり、非常に楽しみながら読みふけってしまいました。

企業協賛コンテストでブランディング強化

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noteの企業協賛コンテストは、企業とクリエイターをつなぐ共創型のプロモーション企画です。

企業がテーマを出し、ユーザーがそれに基づいてnote記事を投稿する仕組みで、これまでに100回以上開催され、累計投稿数は48万件以上、受賞者数は500人超という大きな広がりを見せています。

たとえば「未来のわたしにできること」や「推したい会社」など、身近で考えやすいテーマが多く、企業の宣伝というよりも、一人ひとりの言葉や体験が中心になっているのが特徴です。

【企業のメリット】
①一般的な広告とは異なり、クリエイターと共にテーマを深めながら、生活者視点のリアルな共感コンテンツが生まれる
②noteの特徴である「安心・安全」な環境の中で、ブランドイメージを損なわずにPRできる
③一部SNSで課題となる過激表現や誤情報の拡散を避けながら、ファンづくりに貢献できる
【クリエイターのメリット】
①自分の作品が企業や多くの読者に読まれる機会になる
②テーマに沿って書くことで、文章力や発信力の強化につながる
③受賞すると副賞や賞金がもらえるだけでなく、仕事につながるチャンスもある
これは、企業が設定したテーマに対して、読者やクリエイターが自分の考えや経験を記事として投稿するものです。

たとえば「未来のわたしにできること」や「推したい会社」など、身近で考えやすいテーマが多く、企業の宣伝というよりも、一人ひとりの言葉や体験が中心になっているのが特徴です。

これまでにコンテストに協賛した企業
アサヒ飲料、アドビ、アマゾンジャパン、SMBC日興証券、キリンホールディングス、國學院大學、サイボウズ、さわかみ投信、Sansan、JTB、スカパーJSAT、ツムラ、東芝テック、日清オイリオグループ、日本KFCホールディングス、日本証券業協会、パーソルホールディングス、パナソニック、マイナビ、メルカリ、ヤマハ発動機、ライオン、ライフネット生命保険、レオス・キャピタルワークス、ローソン、WOWOWなど  
引用:noteの企業協賛コンテストが100回を突破!企業とクリエイターが共につくる新しいブランディングが広がっています

企業にとっては、ただ広告を出すよりも、共感を軸にブランドの魅力を伝えることができ、ユーザーとの自然なつながりが生まれます。

とくにnoteは、安心感や安全性のある発信プラットフォームとして信頼されており、過激な表現やフェイクニュースが広まりやすい一部SNSとは異なる落ち着いた環境で、丁寧なブランディングができる場として注目されています。

また、参加する側にとっても、自分の書いた記事が企業の目に留まったり、受賞によって賞金や副賞を得られるチャンスがあるなど、このコンテストをきっかけに、仕事の依頼やキャリアの幅が広まった人も増えています。
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こうした共創型のコンテストは、発信力がある人だけでなく、「書いてみたいけれど何を書けばいいか分からない」という人にとっても、大きな入り口になります。

企業と個人がフラットにつながり、作品が評価される環境が整っているnoteだからこそ、生まれている取り組みです。

求人応募フォームが埋め込み可能に!

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noteに「求人応募フォームを記事内に直接埋め込める機能」が登場しました。

これにより、企業の記事を読んで「この会社、いいかも」と思った読者が、その場でスムーズにエントリーできるようになります。

たとえば、会社の考え方や働く人のリアルなストーリーを読んだ直後に、「ここで働いてみたい」と思った瞬間に応募できる。

これは、読者の関心が一番高まったタイミングを逃さないという意味でも、非常に効果的な機能です。

記事から共感→応募という流れがひとつのページ内で完結することで、興味の熱が冷めないうちに行動につなげられるのが大きなポイントです。

企業側にとっても、記事ごとに応募数や進捗が見えるため、「どんな記事が採用につながったか」を可視化・分析でき、採用活動そのものを育てていくことができます。

実際に法人noteを運用代行しているアサヒから見ても、これはかなり嬉しい機能です。

これまでは、応募には外部フォームを使わざるを得ず、「クリックが1つ増えるだけ」で離脱してしまうユーザーも多く、応募までの導線に課題を感じていました。

それが今回、記事内で完結することで、ユーザーに余計なストレスを与えず、自然な流れで行動してもらえるようになったんです。

読むことで想いが伝わり、感じた熱量のまま応募できる。情報とアクションをつなぐ、新しい就職・採用の形が生まれそうですね。

日常生活では見れない、その企業ならではの体験を楽しく読めるので、ほんとに「ここで働いたら楽しいだろうな~」って思うことも少なくないんです。

法人noteを読んだことがない人は、ぜひ読んでほしいです。

「LINE友だち追加」機能(note proユーザー限定)

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これが最近で一番やべーと感じた新機能です。この機能により、note上での集客と販売がさらに拍車がかかります。

簡単に言えば、LINE友だち追加をすれば、記事の続きが読めるようになる機能。

読者は記事を読んで共感したタイミングで、ワンタップでLINEにも登録できるため、企業や学校、自治体との関係が一度きりではなく、継続的につながっていきます。
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(友だち追加の緑のボタンに違和感を感じさせないnoteってすごい。)

法人向け高機能プランnote proのオプションとして、note社が発表した機能ですが、Xでも「リストが取りやすくなる!」とこのLINE友だち機能を利用するために、月額80,000円(税抜)のnote proに加入検討するユーザーも多いです。

広告の費用が高くなっている今、より少ないコストで本当に興味を持ってくれた人と関係を築くことができるので、企業や団体にとっても大きなメリットがある機能になります。

今まではリストを取るためにランディングページを用意して、プレゼント企画してなどリストを取るまでにいろんな工程が必要でした。

でも、これからはnoteを読むだけで、(しかも無料で)高品質のリストを得ることができるから、この新機能は本当に革新的です。

各界隈の超実力者たちも参戦することは間違いないので、(利用しないわけがない)これからコンテンツ量も質の高い記事も増えていくでしょう。

この「LINEの友達追加」機能を利用するために、X界隈からつえー人たちもnoteに参戦することでしょう。今なら無料キャンペーンやってるそうです。
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AI学習対価還元プログラム

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2025年8月1日より、クリエイターのコンテンツがAI事業者の学習用データとして利用された場合に、その対価をクリエイターに還元するプログラムを開始します。
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クリエイターのメリットは、読者への有料note、月額マガジンやメンバーシップの販売以外に新たな収益機会が得られることです。

まさに書くだけで収益が得られます。学習対価の支払いについては、note社から公式な発表がないので、これからが楽しみです。

しかし、noterの中でもこの機能に懐疑的な声も上がっています。たとえば、有料noteなど有料コンテンツの情報も学習データとして利用されるのではないか、という声です。

外部に自分の情報を取得されたくない場合は、アカウント設定から「生成AIの学習に拒否意向を示す」をONにしておきましょう。
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音声データから原稿を自動生成

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昨日note社が発表した新機能。まったくどこまで機能を追加するのか。おかげでこのnoteが書き終わらないではないか。

2025年7月31日から、法人向け高機能プラン「note pro」に加え、企業や団体向けに新たなAI支援サービス「AI執筆サポート レビュープラス」の提供を開始しました。

これは、社員インタビューや顧客の声などの音声・動画・テキストをAIで解析し、原稿を自動生成する機能を基本に文章の自然な流れや文脈を整えつつ、炎上リスクを自動的に検出して修正提案を行う点が最大の特徴です。
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これでさらに創作活動が進みますね。noteがコンテンツであふれかえる。

提供価格は、毎月2記事プランで10,000円/月、記事無制限プランが80,000円/月(いずれも税抜)。初月は無料トライアルも可能で、8月22日にはオンラインサービス説明会も予定されているようです。

SNS媒体別ポジションシート(noteの立ち位置)

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noteで5年以上、活動し続けてきた僕がSNS別に表をまとめると上記のようになりました。

この表からnoteの立ち位置や活用目的について分析していきます。

①月間アクティブユーザー(MAU)数が7359万人

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月間アクティブユーザー数(MAU)とは、1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数のことを言います。

簡単に言えば、1ヶ月に7359万人がnoteを見ていることになります。

情報発信をするユーザーとしては、自分の記事にアクセス数が流れてくる可能性が高くなるので、MAUが多い媒体で活動することが発信媒体を育てる必須条件です。

特にこのMAUの中には、個人ユーザーだけではなく、法人アカウントも含まれていて、noteは、ここ数年で法人や行政の活用も一気に広がっています。

たとえば、法人アカウントの数は、直近3年で5倍に増え、2025年5月時点では5万件を超えるほどに。

単なる商品紹介だけでなく、開発の裏側や、働く人のストーリー、社会課題への取り組みなど、企業の「ひととなり」を伝える場として活用されています。実際に、採用活動やブランディングへの効果も出始めています。

また、行政機関や教育機関の参入も加速中です。

2024年度の公的機関の新規アカウント開設数は、前年の4.4倍。中でも教育機関は6.4倍と大きく伸びています。マジですごいです。

学校では生徒の活動記録や探究学習の共有、自治体では地域住民とのつながりづくりや関係人口の拡大など、noteを通じた発信が新たなコミュニケーションの形になりつつあります。

ここまでユーザーがnoteに集まったのは、WordPressにはない初速度が関係しています。

noteはブログの性質がありながら、SNSの性質を持っている少し変わった媒体です。ただ、この性質がnoteにユーザーを集めています。

この性質があるからこそ、WordPressで開設したブログとは異なり、始めてからすぐに読者さんからスキやコメントなどの反応が出てきます。

まとまったアクセス数を集めようとしたら、WordPressでは早くても半年以上かかりますからね。

即効性があるブログに加えて、SNSの特性を持っているため、投稿記事が閲覧されやすい環境が整っています。

このnoteの特性を聞きつけて、情報発信の場所を変えて、各媒体(アメブロなど)からnoteに引っ越してきたユーザーが多いことも会員数1,000万人まで増えた要因の一つです。

2019年1月のMAUは、1000万人だったので、わずか1年4ヶ月で5300万人も伸びたSNSということで、急成長中のSNSとしてユーザーに認識されています。

②10〜40代のユーザー層がnoteを利用する目的

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利用者数が年々上昇しているnoteは、20代〜40代のビジネスパーソンの利用が8割を占めています。
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特にユーザーの属性は、約4割が会社勤務のユーザーになっています。

noteでは他のSNSでは、発信しきれない情報量(文字量)が溢れていることから、他ユーザーの経験や価値観を取り入れることで、自己啓発を図ろうとしているユーザーがnoteを活用しています。

スキルや知識を学べる記事も読まれていますが、特に「今の自分になるまで」の物語やマインドが書かれた記事は、他の媒体では読むことのない特別な読了感を得られることでも人気です。

note読者が求めているのは、この物語やマインド系の記事で自分の悩み解決や願望実現のために、他ユーザーからヒントを得ています。人生についての学びが深いプラットフォームとも言えますね。

また、note教育支援プログラムが提供されていて、全国の小学生・中学生・高等学校・特別支援学校(公立・私立問わず)にnoteの出前授業やnote pro(有料プラン)を無償提供・運用サポートされています。

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2022年2月時点では、岩手県の全県立高校63校がnote proアカウントを開設、note社によるサポートや研修を受けています。

note社が自治体や事業者と連携を図っているので、10代のユーザー数も今後伸びることが予想されます。

自治体や事業者と連携できてしまうnoteのクリーンさ

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まだ義務教育を終えていない小・中学生にnote社がサービスを提供することに自治体や事業者が認めている理由として、noteの”クリーンさ”が大きく関係しています。

noteのクリーンさは、各媒体・企業からも評価されています。noteで創作が続けられるのも、このクリーンな環境が整っているからです。

このクリーンさは、次の3つの要素から成り立っています。

①SNSトップクラスの炎上リスクの低さ

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「twitterで炎上しても、noteでは炎上しない」といったニュース記事も書かれるほど、noteは炎上リスクは低いです。

その理由はnoteの仕組みを知ることで理解できます。withnewsがピースオブケイクCEOの加藤貞顕さんに行った取材によれば、、、
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ということらしいです。

炎上の原因は、価値観の衝突です。

twitterは拡散力に優れていることから、価値観の違うユーザーをマッチングさせてしまい、ユーザー同士の摩擦を引き起こしやすくなっています。

この価値観の衝突を抑えるために、3つの仕組みが機能しています。

②コメント欄が一方通行

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twitterとは違い、一部の返信コメントを拡散するような機能がnoteにはありません。

コメントが付いたとしても、記事の作者から返信のお礼コメントやスキがなければ1往復でコミュニケーションが完結します。

なので、万が一にも批判的なコメントがついても、こちらが反応しなければ一瞬で鎮火します。

twitterは他人のやり取りを一部分だけ拡散してしまうリツイート機能があるからこそ、炎上しやすい構造です。

また、コメント数も増えていくと、さらに閲覧する人も増えていき、コメントを書くユーザー心理も働くので、歯止めが利かなくなっていきます。

③愛読しているユーザーの記事しか表示されない

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noteはtwitterのように拡散力がないので、タイムラインには、自分がフォローしているユーザーの記事しか表示されません。

閲覧履歴からnoteのAIが自分に合ったユーザーの記事をおすすめ記事として、優良なコンテンツを届けてくれます。

noteのAIが優秀だからこそ、僕たちユーザーにはnote公式がおすすめする優良な記事に出会えることができています。

たとえ、どこかで炎上してるnoterがいたとしても、関係のないユーザーに炎上ユーザーの記事が表示される確率は低いです。

④noteは長文のコンテンツが多い

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noteは他のtwitter・Instagramとは違い、記事の文章量が多く、twitterであれば140文字ですが、noteでは1500文字〜1万文字超の記事が投稿されています。

twitterのように流し読みでも、批判したくなるようなコンテンツが目に入りやすい環境はありません。

批判したくなる記事をわざわざじっくり読んでくれるアンチは、もはやアンチではなく、ファンです。

本当に批判したい人は、これだけの文字量を読もうとは思わないので、批判的なコメントが少ないです。

⑤ユーザーが快適に利用できるように広告は掲載できない

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noteではAmazonアソシエイト以外の広告は掲載できないようになっています。目的としては、ユーザーが快適に利用できるプラットフォームを維持するためだと考えられます。

ユーザーが望まない広告を流すことで、noteからユーザーが離脱してしまう可能性もあるからです。


今はどのSNSも広告ありきなので、アフィリエイターからすれば、noteで活動する意味を見出せないかもしれません。いわゆるギラギラ系のユーザーとは相性が悪いです。

利益先行のアフィリエイト記事は、煽りがあるので、noteでは好まれません。

noteCXOの深津さんも

正直、「過剰に煽らねば売れないコンテンツ」に、価値を見出しておりません。過剰な煽りの禁止は、noteにおける最低限のドレスコードとお考えください

「note規約変更への個人的な雑感」より
と、自身の記事で語っています。

広告は、他人の権利を侵害したり、他人の迷惑となる場合もあります。

「誰もが創作を行える場所を作る」ことを目的としているnoteからすれば、ブランド毀損を防ぐ意味でも、広告は好まれていません。

厳密に言えば、アフィリエイトを禁止する規約はありませんが、Amazonアソシエイト以外のアフィリエイトリンクを貼ろうとすると、不具合が発生してリンク先に飛べなくなるようです。

⑥誰もが創作を続けられるようにランキングは採用しない

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アメブロでは、ランキング形式を採用しています。ランキングがあれば、自分がアメブロ上でどの位置にいるのか、可視化されるので、モチベーションが上がるケースも出てきます。

ですが、ランキングがあることで、強制的に競争を促されてしまい、「何時間もかけて書いた記事に反応がない、、、」行動量と成果が見合わずに挫折するユーザーが多くなります。

結局、ランキングを採用しているプラットフォームで有利に立てるのは、ランキング上位のユーザーです。

つまり、上位ユーザーこそが正義の世界になってしまいます。これも炎上してしまうきっかけですね。

そういった競争に疲れたアメブロユーザーがランキングを採用しないnoteに引っ越してきたのも、noteのMAUが伸びた要因です。

noteの理念が「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ことなので、ランキング形式を採用してしまうと、この理念を否定してしまうことになるので、今後もnoteがランキングを採用することはないでしょう。

採用広報・ブランディング・プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生

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2022年3月にnote公式から「法人アカウントが1万件を突破したこと」が投稿されていました。

法人アカウントのnote活用方法は、採用向け社員インタビューやオープン型社内報、企業理念・プロジェクト・イベントなどの紹介、ファンやユーザーとの交流などがあります。

法人属性は、教育、観光、IT、メディア、行政、流通、製造、金融など多岐に渡り、規模や業種業態を問わずに活用されているのが特徴です。

①なぜこのタイミングでnoteに参入するのか?

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これまでの企業の動きは、売上を重視したメディア作りでした。ですが、SDGs(持続可能な開発目標)や環境問題が注目を集めたことで、企業責任を問われる時代になっています。

企業としても、広告的なアプローチだけではなく、「どんなことを考え、取り組んでいる企業なのか」このことを伝える必要が出てきたからです。

企業の解明度を上げていくことで、消費者にアプローチしていく流れが生まれました。

この動きに先手を打ったのが、トヨタです。トヨタは、トヨタに関わる全ての方にトヨタのインターナル(内側)をお見せするメディア、トヨタイムズを立ち上げました。
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トヨタもトップは何を考えて、何をしようとしているのか。

ファクトや数値を超えた”思いや体温”のようなものを含めて、さらけ出していかなければ、一緒に闘う仲間と一枚岩になれないと思っています。

著書:「豊田章男」より引用

また、トヨタはオウンドメディア(トヨタイムズ)をコマーシャルで誘導しているところが、個人的にすごいと思います。

本当に新しい展開だと感じました。
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同じタイミングで、UNIQLOも「LifeWear magazine」というのを立ち上げてます。

WEB版だけでなく、店舗に行くと雑誌も平積みされていているので、手に取ることができます。

このマガジンがすごくオシャレに作られていて、かつ、UNIQLOのメッセージが伝えられるコンテンツがふんだんに掲載されていました。

この動きからオウンドメディアは、単なる売上の宣伝ではなく、企業ミッションであったり、考えていることを社内や消費者に伝える場所に変わってきています。

②企業がnoteを活用する理由

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noteで成果を出している法人アカウントがなぜnoteを選んだのか、企業の生の声を載せてみました。

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「会社への愛着をファンや社員に持ってもらえた」
カルビー株式会社/BtoCブランディング

noteをはじめたきっかけは?
これまでの施策は商品PRが多かった。より企業に親近感を持ってもらうため、その開発の裏側やこだわり、企業の歴史を伝える必要があると感じた。

なぜnoteを選んだ?
商品や企業のストーリーを伝えるのにnoteの世界観があっていた。noteには長い文章に慣れているユーザーが多くいるので、自分たちの伝えたい思いが伝わると思った。

やってよかったと感じるときは?
社内からの取材依頼が上がってきた。メディアの方々にとって取材の参考になった。

展開中のコンテンツは?
創業者の思い:創り手や働き手の血の通った言葉は顧客の信頼構築につながる。
商品の裏側:普段知ることのできない開発ストーリーは、幅広い層に興味関心を持ってもらうきっかけになる。

引用:note法人利用が10,000件突破!採用広報やブランディング、プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生 -note pro 3周年記念イベントも開催

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「noteを通して顧客やステークホルダーに自社の思いが伝わった」
株式会社みんなの銀行さま/BtoCブランディング

noteをはじめたきっかけは?
銀行の”お堅い””面倒”というイメージを払拭したい。フレンドリーな存在になれるよう、自社の思いやストーリーを通じて伝えたい。

なぜnoteを選んだ?
自社の思いやストーリー、社員や仕事の裏側を発信する場所として、多くのユーザーが集まるnoteが適していた。

やってよかったと感じるときは?
noteの内容について質問をもらい、取材につながった。記事を読んで、みんなの銀行で働くことに興味を持ち応募してくれた人がいた。

展開中のコンテンツは?
サービスの裏側:普段知ることのできない開発ストーリーは、幅広い層に興味関心を持ってもらうきっかけになる。
トップが語る業界ノウハウ:トップ層が語ることで、ノウハウがわかるだけでなく、会社からのメッセージも伝わる。

引用:note法人利用が10,000件突破!採用広報やブランディング、プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生 -note pro 3周年記念イベントも開催-
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「社員の個性発信で指名発注を獲得」
ソウルドアウト株式会社さま/BtoBブランディング

noteをはじめたきっかけは?
リード獲得を目的とした自社オウンドメディアを運営していたが、発信に時間がかかっていた。競合他社との差別化をはかるため、会社の独自性や社員の個性を発信する場所が必要だった。

なぜnoteを選んだ?
スピード感がある上、更新性が高い。1つのコンテンツがtoBブランディング、採用広報などさまざまな役割を担うことができる(≒広告色がない)。

やってよかったと感じるときは?
noteを読んだ顧客から、社員指名で仕事の依頼がきた。社員の仕事へのモチベーションにもつながった。

展開中のコンテンツは?
顧客のサクセスストーリー:実際の顧客との具体的な事例は自社の魅力や凄さがわかりやすく効果的。
働き手の想い:社員のパーソナリティと仕事に対する想いを発信することで、親近感・信頼感につながる。

引用:note法人利用が10,000件突破!採用広報やブランディング、プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生 -note pro 3周年記念イベントも開催-
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「採用エントリー数1.62倍「社内の風通しの良さ」のスコアも3.20→3.75に上昇」
NECネッツエスアイ株式会社さま/採用広報

noteをはじめたきっかけは?
連結で7,500人の社員がおり、情報が社内に伝わりにくいためコミュニケーション活性化させる発信が必要だった。会社の採用ページのイメージは「キラキラさん」。それだけでは内情が伝わらない。入社者にギャップを感じさせない発信が必要だと感じた。

なぜnoteを選んだ?
書き手の温度感が伝わりやすい媒体特性。後から追記や修正がすぐにでき、プレスリリースより手軽にスピーディに発信ができる。

やってよかったと感じるときは?
”社内の風通しの良さ”のスコアが3.20→3.75にUP。採用エントリー数1.62倍、選考参加数1.22倍に増加。

展開中のコンテンツは?
第一線で働く社員の生の声:一緒に働く仲間の声は、コミュニケーションの活性化やエンゲージメントUPに効果的。
会社のカルチャー:働く制度や環境に関するコンテンツは選考が進んできた方の意向を、より一層高めることができる。

引用:note法人利用が10,000件突破!採用広報やブランディング、プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生 -note pro 3周年記念イベントも開催-

これらのnoteの環境を踏まえて、noteの機能性を利用したマーケティング戦略を解説していきます。

他のSNSにないnoteの強み

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先ほど、noteはSNSの属性をもつブログとお伝えしました。少し変わった媒体をこれからどのように活用すればいいのか、これから解説する5つの強みから見つけてください。

①ドメインパワーがとにかく強い

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ドメインパワーとは、Webサイトとしての権威性・強さを表す指標のことです。スコアが良ければ良いほど、SEOで上位表示されやすくなります。

ドメインパワーを計測、チェックできる無料SEOツールを使ってnoteを調べてみると、、、
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わかりやすくするために比較材料として、

今や誰もが1日に数回アクセスするYouTubeで検索してみると、、、
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さすがにYouTubeには勝てなくても、同等のドメインパワーがあることになります。

noteで記事を書いて、noteに投稿するだけで、このドメインパワーを無料で活用できるのは、大きなメリットです。

②プラットフォーム内の回遊率が高い

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noteで記事を書くとnote内を経由して記事が読まれるケースがほとんどです。なので、記事にスキやコメントをくれた人は、noteであなたの記事を見つけた人と考えて問題はありません。
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もちろん、テクニックとしてTwitterからnote記事に誘導することもできます。WordPress(ブログ)の場合は、ユーザーが自然に検索することで記事にたどり着くのがほとんどです。

なので、SNSの発信などでブログを宣伝していかなければ、外部からの流入はありません。

note内で記事を見つける読者さんが多いので、リーチしやすいのは大きなメリットです。しかもそれはnoteを始めて、わずか1週間の人でも例外ではありません。

③SNSでシェアされやすい

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noteは、ユーザー同士のコミュニケーションをとれる仕組みを提供しているので、素直に良いと感じられた記事はnoteだけでなく、他のSNSでもシェアされやすいです。

記事を読み終えた後に「各SNSへのシェアボタン」「フォローする」「サポートする」などのボタンが設置されていて導線が用意されています。
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わざわざ自分のTwitterを開いてURLをコピペして、張り付ける作業が発生しないので、誰でもお手軽にSNSでシェアしやすいです。

④属人性が高い記事が多い

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noteはブログであり、SNSでもあるので、ダイレクトにどんな人物なのか、読者も把握しやすくなっています。

ここがポイントになりますが、noteにTwitterなどのSNSを紐付けるユーザーも多いことから読者も属人性が高く、信用できる情報が多いという点はSEO的に効果も大きいです。

ブログ(WordPress)で属人性を意識すると、HTML/CSSの知識が必要で、設定がめんどくさいです。

慣れている人であれば問題なく操作できる一方で、複雑さからnoteユーザーは離れていくと思います。

⑤広告が表示されない

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noteではGoogle Adsence広告やASPの広告を貼ったりすることができません。(※Amazonはできます)

広告がないとSEO的に何がいいかと言えば、ユーザーのページ内における体験価値を向上させることができるので、Googleから評価されやすくなります。

さらに広告を付けないことでページの読み込み速度が上がります。

「広告収入が得られない=稼げない」

と考えてしまうかもしれませんが、ファン化して、コンテンツを販売するという面では、収益化に優れています。

noteマーケティング戦略

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具体的にnoteでどんなアプローチ方法があるのか、実際に取り組まれている事例を用いて、5つのnoteマーケティング戦略を紹介していきます。

①企業型アプローチ

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最もnoteを使うオーソドックスな方法です。企業名やサービス名をアカウント名にして、情報を発信していきます。

noteはセールスや宣伝目的の記事は読者に受け入れられない傾向があります。

そのため、拡散されにくいです。

自社の情報を発信することも必要ですが、特定のコンセプト(読者の悩み解決)に沿って情報発信をしていくとスキ数やフォロワー数に繋がる記事になります。

自己紹介記事を終えた後は、どうしても自社が宣伝したいことを投稿してしまいがちですが、集めたい読者のニーズに応える記事を増やしていくことがおすすめです。

他にも企業によっては、メンバーシップやマガジン機能を活用して、note限定のオリジナルコンテンツを配信しています。

ポテトチップスやじゃがりこなどで有名なカルビーもnote公式アカウントとして「THE CALBEE」を運営しています。
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THE CALBEEの特徴は、社内報だけでなく、カルビーの商品に込められた思いや、企業・カルビーにまつわるエピソードを投稿しています。

これらの情報を発信することで、原料の調達から加工、包装、流通などのこだわりを読者に浸透させることにより、読者に親近感を持ってもらうことができます。

商品のバックグランドを理解することで、読者を飽きさせずにファンを獲得しています。企業がお手本にしたいnoteの活用方法です。

②部門別型アプローチ

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部門別でnoteを活用するアプローチ方法です。よりコアなファンに向けて、ニッチな情報も発信できることから、オールジャンルな企業でもターゲットを絞って情報発信することができます。

この部門別型アプローチの代表例が、「クックパッドマート」です。レシピ共有サービス「クックパッド」の生鮮ECプラットフォームの開発チームのnoteになります。
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このアカウントでは、開発秘話やサービスに対する想いを発信する開発チームのnoteです。

特に「つくり手マガジン」は、クックパッドマートに参加するつくり手の視点から消費者には見えない日常を発信しています。
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読者の定着率も高まり、何より自社のブランディングが大きく向上していくのがメリットです。

③マガジン型アプローチ

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他のSNSではできないファンを囲い込みできるアプローチ方法になります。

サービスの利用者を巻き込んでいることから、プラットフォーム型の事業と相性が抜群です。

マガジンアプローチの見本になるアカウントは、「しいたけ占いのしいたけ.」になります。
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ホームページや他媒体でも占いコンテンツを販売している中で、有料記事、単発マガジン、月額マガジンを販売しています。

noteでより詳細な情報、個別相談対応などコアなファンを獲得しているのが特徴です。

④組織代表型アプローチ

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企業の責任者が個人アカウントを用いて、自社、ビジョンや取り組みを発信するアプローチ方法です。

組織代表型アプローチの代表的なアカウントは、株式会社ベーシックの「すみだ@ベーシック CAO」さんになります。
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長文が読まれているnoteを活用することで、自社の認知が広がり、採用ページの来訪が増えたと言います。

そして、採用サイトからダイレクト応募が約3倍になり、内定承諾率が9割に上昇。

また、ベーシックではすみださんのアカウント以外でも、社員さんが個人アカウントを開設して自社の情報発信を行っているのが特徴です。

この組織でnoteを展開していくことで、自社をイメージしてもらえる解明度の高いnoteを発信することができます。

コラム:kindle出版 VS note販売について

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2025年になってからユーザー間で話題になっているのが、「kindle出版とnoteならどっちがいいの?」ということ。

もちろん、人によって良し悪しが変わるので絶対これ!といった答えはないですが、アサヒもkindle出版をした経験があるから、その経験も踏まえてアサヒの考え方について伝えてきたいです。

結論から言えば、作りやすいのはnote。

kindle出版の経験者ならわかると思うのですが、20,000文字くらいの原稿用意して、それなりの表紙を作るためのデザイナーなどに外注して、お得感を出すために購入特典も用意して、SNSで拡散・宣伝して、、、、、

といった具合に、1冊の本を出すための工数が電子書籍の方が圧倒的に多いです。

noteは自分1人で作れるけど、kindle出版は誰かにお願いしないと完成しないのでは。。。

kindle出版が流行っていた頃は、連打(量産)して印税生活をすごしていた人も多いけど、今ってあんまり聞かないです。

そもそも読書する時間が一般的に減っているので、kindle出版もその影響を大きく受けています。文化庁の調査でも、読書量が減っていることが発表されています。
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今ってYoutubeなどの動画コンテンツで学習するのがほとんどで、勉強目的でkindleで本を探す人のイメージがつきにくいです。

※あくまでも個人の意見ですが。

ただkindle出版しておくと、電子書籍が自分の名刺代わりになってくれるので、仕事に活かすことはできます。

たとえば、アサヒも仕事でライターに募集をかける時に、送られてくるポートフォリオに名刺代わりになる電子書籍があると安心感を感じるので、仕事に繋げるために電子書籍を作るのはおすすめです。

といはいえ、kindle出版は無料で販売できるnoteとは違って、それなりのコストとものすごい労力がかかるから、それなりの覚悟が必要。

ただnoteで反応が良かった内容を電子書籍化して販路を広げるのは一つの手でもあるので、余力がある人はやってみて。

以上がアサヒの見解です。

note公式の最新情報から見える2026年のnote活用【NEW】

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ここからは、note編集部が公開している最新の記事も見ながら、2026年現在のnoteが「どんな発信を推奨しているのか」をもう少し掘り下げてみます。

最近のnote公式の発信を追っていると、noteは単純に「記事を書いて投稿するメディア」だけではなくなっていることがわかります。

Google検索やAI検索から記事を見つけてもらう
XなどのSNSと組み合わせて新しい読者へ届ける
自分の経験や専門性を蓄積する
プロフィールやポートフォリオから仕事につなげる
有料記事を長期的な資産として育てる

など、活用方法はかなり広がっています。

特に僕が注目しているのが、「一度投稿して終わり」ではなく、蓄積したコンテンツを何度も活用する方向にnoteが進んでいることです。

ここから紹介するnote編集部の記事を見ていくと、2026年現在のnoteの立ち位置がかなり見えてきます。

だれでも読みやすい記事の書き方とは?アクセシビリティのためのライティングガイド【NEW】

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2026年8月、note編集部から「アクセシビリティ」をテーマにしたライティングガイドが公開されました。

アクセシビリティとは、すべての人が情報やサービスを利用しやすくするための考え方です。

記事を読む人の中には、画面に表示された文字をそのまま読む人だけではなく、

・音声読み上げ機能を利用する人
・文字を拡大して読む人
・見出しだけを追いながら必要な情報を探す人

もいます。

また、障害の有無だけに関係するものでもありません。

腕を骨折していて片手しか使えない、赤ちゃんを抱いてスマートフォンを操作している、日差しが強く画面が見えにくい、通信環境が悪く画像が表示されないといった状況も想定されています。

そのためnote編集部では、

・記事タイトルには内容が伝わる言葉を前の方に置く
・見出しだけでもその章の内容がわかるようにする
・大見出しと小見出しの階層を正しく使う
・1文に情報を詰め込みすぎない

といった書き方を推奨しています。

たとえば見出しを単純に「その1」「まとめ」とするのではなく、「応募に必要な3つの書類」のように、見出しだけを見ても内容が理解できる状態にしておくという考え方です。

さらに、行頭へ「・」を入力するだけではなくnoteの箇条書き機能を使用する、色だけで情報を区別しない、「上の画像」「下記」といった位置だけに依存した説明を避けるなど、文章以外の部分についても具体的に解説されています。

画像についても重要です。

noteでは画像へALT(代替テキスト)を設定できます。

写真であれば「何が写っているのか」、画像内に文字がある場合は「そこに何と書かれているのか」を伝えることで、画像を見ることができない読者にも情報を届けられます。

図やグラフについても、単に「売上グラフ」とするのではなく、
そのグラフから何が読み取れるのかまで説明することが推奨されています。

リンクについても「詳しくはこちら」ではなく、
「○○の応募要項」のようにリンク先の内容がわかるテキストにすることが推奨されています。

さらに面白いのが、公開前にスマートフォンやパソコンの読み上げ機能を使って実際に記事を聞いてみる方法やAIにアクセシビリティの観点から文章を確認してもらう方法まで紹介されていることです。

企業noteでは、自社のサービス紹介、採用情報、イベント案内、会社のお知らせなど「正確に情報が伝わること」が重要な記事も多くあります。

そのためアクセシビリティは、単なる文章テクニックではなく、企業がより多くの人へ正確に情報を届けるための基本設計として考える必要がありそうです。

そして、ここで紹介されている「わかりやすいタイトル」「内容が伝わる見出し」「短く理解しやすい文章」「画像の説明」といった要素は、実は後ほど紹介する検索やAIに見つけてもらいやすい記事の条件ともかなり重なっています。

つまり「人にとって読みやすい記事をつくる」という基本が、アクセシビリティだけではなく、検索やAIへの対応にもつながってきていると考えられます。

検索でもAIでも、自分のnoteを見つけてもらいやすくするコツ【NEW】

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これは個人的にも、2026年のnote運用を考えるうえでかなり重要な公式記事だと思っています。

Google検索ではAIが回答をまとめる「AI Overview」が表示されるようになり、ChatGPTやClaudeなどの生成AIを使って情報を探す行動も一般化してきました。

そこでnote編集部が2026年6月に公開したのが、「検索でもAIでも、自分のnoteを見つけてもらいやすくするコツ」です。

Googleが2026年5月に更新した生成AI検索向けガイドラインも踏まえながら、AI時代の記事づくりについて解説されています。

まず重要なのが、「AI検索だから特殊な文章を書かなければならないわけではない」という点です。

Googleの生成AI機能も従来の検索インデックスやランキングシステムを基盤としているため、検索で評価されるような良質な記事をつくることが、結果的にAIからも見つけてもらいやすくなるという考え方が紹介されています。

その中でも特に強調されているのが、「一次情報」です。

誰が書いてもほぼ同じ内容になる一般論をまとめるだけではなく、

「自分が実際に経験したこと」
「自分で試してわかったこと」
「失敗から学んだこと」
「具体的な数字や期間」
「Before/After」

などを記事に入れることが推奨されています。

たとえば、「仕事の生産性を上げるにはToDoリストを使いましょう」という一般論だけを書くよりも、「3年間この方法で仕事を管理した結果、残業時間がどれだけ変化したのか」という実体験まで書かれている方が、その人にしか書けない情報になります。

これは企業noteに置き換えると、かなり重要です。

AIに聞けば説明できる一般的な業界知識を書くことよりも、自社で実際に起きたこと、顧客から届いた声、商品開発の過程、社員が現場で経験したこと、取り組みの結果として得られた数字など、企業だからこそ持っている情報を記事にする価値が高くなっているということです。

AIを記事制作へ利用することについても整理されています。

AIを使っただけで検索評価が下がるわけではありません。

・AIに構成案を考えてもらう
・文章を推敲してもらう
・アイデア出しの壁打ち相手として使う

といった活用は問題ありません。

一方で、AIが生成した文章を人間が確認せず大量に公開したり、他サイトに書かれている情報をAIで言い換えただけの記事を大量につくったりすることは推奨されていません。

つまり、AIを「書き手の代わり」にするのではなく、書き手が持っている経験や知識を整理するためのツールとして使うという考え方ですね。

記事構造についても、見出しを使って内容を整理すること、見出しだけでも何について書かれているかわかるようにすること、長い記事には目次をつけることなどが推奨されています。

タイトルについても、キーワードを無理に詰め込むのではなく、「この記事には何が書かれているのか」が読者に伝わるタイトルにすることが重要です。

さらにプロフィールも重要です。

専門分野、肩書き、経歴、実績、資格、関連SNSなどを掲載することで、「この記事を誰が書いているのか」がわかります。

検索エンジンやAIも著者情報を記事の信頼性を判断するヒントとして利用していると説明されています。

画像や動画についても、

オリジナル画像やスクリーンショットを入れる
ALTを設定する
記事内容が伝わる見出し画像を使用する

などが推奨されています。

つまり、2026年の検索・AI対策は「AIに気に入られる文章を書く」という話ではありません。

「誰が、どんな経験をもとに、何を伝えているのか」が明確で、読者にも理解しやすい記事をつくる。その結果として検索にもAIにも見つけてもらいやすくなるという考え方です。

これは僕が以前から企業noteで重要だと考えている「一次情報を蓄積する」という考え方ともかなり重なっています。

生成AIが一般論を大量につくれる時代だからこそ、その企業にしか持てない情報の価値は、むしろ高くなっていると感じます。

質問箱でnote編集部がクリエイターに聞いてみたい質問100【NEW】

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2026年5月には、「note質問箱(β)」が誰でも利用できるようになりました。

質問箱は、読者から届いた質問に回答しながら、自分の考え方、仕事、好きなもの、日々考えていることなどを発信できる機能です。

面白いのが、「質問が届くまで待つ必要はない」という点です。

質問箱を開設したばかりの段階では、読者から質問が届かないこともあります。

その場合は、自分で自分に質問して回答する「セルフ質問」が推奨されています。

note編集部によると、最初に2〜3問ほどセルフ質問へ回答しておくだけでも、そのページが簡単な自己紹介の役割を持ちます。

読者側も「こういうことを聞いていいのか」とイメージしやすくなるため、その後の質問にもつながりやすくなります。

そこでnote編集部が公開したのが、クリエイターへ聞いてみたい「100の質問」です。

質問内容はかなり幅広く、

「最近はどんな活動をしていますか?」
「活動を始めたきっかけは?」
「人生の転機になった出来事は?」
「大切にしている価値観は?」

といった自己紹介につながる質問だけではありません。

「仕事をするうえで大切にしていることは?」
「アイデアはどこから生まれますか?」
「これまでで印象に残っている仕事は?」
「失敗から学んだことは?」

といった仕事・創作に関する質問もあります。

さらに、好きなもの、最近の出来事、考え方、作品づくり、将来挑戦したいことなど、その人の人柄や価値観が見える質問まで用意されています。

これを企業noteへ応用すると、かなり企画の幅が広がります。

たとえば代表者への質問であれば、「この会社を始めたきっかけは?」「仕事で一番大切にしていることは?」「これまでで印象に残っている顧客との出来事は?」といった内容が考えられます。

社員であれば、「なぜこの会社を選んだのか」「仕事でうれしかった出来事」「入社前と入社後で印象が変わったこと」「これから挑戦したいこと」などを聞くことで、採用広報にも活用できます。

商品開発担当者であれば、「なぜこの商品をつくったのか」「開発で一番苦労したこと」「最初のアイデアから何が変わったのか」といった一次情報を引き出すきっかけにもなります。

僕は企業noteでは「人を出すこと」がかなり重要だと考えています。

会社概要やサービス説明だけでは、競合企業との違いが伝わりにくいケースがあります。

一方で、「その会社の人が何を考えているのか」には、その企業にしか出せない違いがあります。

質問箱は、こうした人物PRや社員発信のハードルを下げる機能としても面白いと思います。

毎回4,000〜5,000文字の記事を書くのではなく、ひとつの質問へ数百文字で回答するところから発信を始めることもできます。

そこから反応の良かった質問を掘り下げ、インタビュー記事やストーリー記事へ発展させることもできるでしょう。

企業noteにおいても、「何を書けばいいかわからない」という問題を解決する新しい入口になりそうです。

【note × X記事 組み合わせ術】あなたの文章を多くのひとに、末長く読んでもらうために【NEW】

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noteとXの役割の違いについては、僕の発信でも以前から「X=短期戦、note=長期戦」というイメージでお伝えしてきました。

2026年4月にnote編集部から公開された記事でも、この2つのメディアを組み合わせる考え方が紹介されています。

noteに投稿した記事は、公開から時間が経ったあとも、Googleなどの検索やnote内のおすすめを通じて、新しい読者に読まれる可能性があります。

一方、Xには「いま起きていること」を多くの人へ一気に届けやすいリアルタイム性と拡散力があります。

この特徴の違いを利用し、「noteに蓄積した記事をXでもう一度届ける」という方法が紹介されています。

特に注目されているのが、Xの「記事」機能です。

2026年3月時点では一部の有料会員などが利用できる機能として、最大25,000文字の長文をX上で投稿できます。

note編集部の記事では、過去にnoteへ投稿した記事をX記事として再公開することで、新しい読者と出会う方法が紹介されています。

具体的には2つの方法があります。

1つ目は、「noteで過去によく読まれた記事や代表作を選び、X記事としてもう一度公開する方法」です。

公開から時間が経っている場合は現在の状況に合わせて内容を修正したり、「公開当時の内容です」と注意書きを加えたりしたうえで、X向けにタイトルや導入、見出しを調整します。

そしてX記事の末尾やリプライ欄から、元になったnote記事やnoteアカウントへ誘導します。

2つ目が、「noteとX記事へ同時に投稿する方法」です。

まずnoteへ記事を投稿し、その内容をX記事にも移します。

その際、Xで読みやすいようにタイトル、見出し、改行などを調整し、最後にnoteへのリンクを設置するという方法です。

ここで大切なのは、Xだけで読者との関係を終わらせないことです。

Xで初めて自分を知った読者がnoteへ来れば、過去の記事を読んだり、スキを押したり、アカウントをフォローしたりできます。

さらにメンバーシップなどを運営している場合は、継続的な関係へ発展する可能性もあります。

つまりXは「新しい人に見つけてもらう入口」、noteは「その後も読者との関係を蓄積していく場所」と考えることができます。

企業noteでも、この考え方はかなり使いやすいです。

たとえば、noteで公開した代表インタビュー、社員紹介、商品開発ストーリー、調査レポートなどを一度投稿して終わりにする必要はありません。

記事内の一部をXで紹介する、過去の人気記事をX記事として再編集する、新しいニュースに関連する過去記事をもう一度紹介するなど、ひとつの記事を何度も利用できます。

企業が毎回ゼロから新しいSNSコンテンツをつくろうとすると運用負荷がかなり高くなります。

しかし、noteを「コンテンツの母艦」として一次情報を蓄積しておけば、その内容をX、Instagram、LinkedInなど別のSNSへ展開することもできます。

「Xかnoteか」を選ぶのではなく、「Xで届けて、noteに残す」。

2026年は、この役割分担を前提にSNS運用を考える価値がより高くなっていると感じます。

noteで初売り!有料記事をタイムセールで販売すると読まれるチャンス【NEW】

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noteには、有料記事を指定した期間だけ通常とは異なる価格で販売できる「タイムセール機能」があります。

note編集部では2026年1月、有料記事を初めて販売したい人や過去に公開した有料記事をもう一度届けたい人に向けて、タイムセールの活用方法を紹介しています。

ここで重要なのは、「新しい有料記事だけが販売対象ではない」ということです。

過去に公開した有料記事であっても、タイムセールをきっかけに再び読者へ知らせることで、それまで記事の存在を知らなかった新しい読者に届けられる可能性があります。

特に相性が良いものとして紹介されているのが「季節性のある記事」です。

たとえば、年始であれば、起業、副業、ダイエット、資格試験の対策など、新年から行動を始めたい人の需要が高まりやすいテーマがあります。

また、「Tipsまとめ」「おすすめ○選」といった、読者が短時間で情報を整理できる記事も紹介されています。

もうひとつが、過去によく読まれた記事や売れた記事です。

すでに一定の反響が出ているということは、テーマそのものに読者ニーズがある可能性があります。

そのため、価格や販売タイミングを変えてもう一度紹介することで、新しい読者に気づいてもらうという考え方です。

そして、タイムセールを設定しただけではなく、「現在この有料記事をタイムセールしています」とnoteやXなどで告知することも推奨されています。

ここから見えてくるのは、noteの有料記事も「公開した瞬間だけ販売する商品」ではないということです。

一般的なSNS投稿の場合、投稿直後に最も多く見られ、時間が経つにつれてタイムライン上から流れていきます。

一方、noteの記事は過去記事であっても残り続けます。

そのため、内容を更新したり、価格を変更したり、季節に合わせて再告知したりすることで、販売するタイミングを何度もつくることができます。

これは企業の商品・サービス紹介記事にも応用できる考え方です。

たとえば新商品の発売時だけ記事を紹介するのではなく、キャンペーン、季節需要、イベント、周年、新しい導入事例などに合わせて過去記事を再び届けることができます。

「新しい記事を書き続けること」だけを運用だと考えるのではなく、「すでに持っている記事をどう再利用するか」という考え方も、note運用では重要になっています。

デザインスキル不要!仕事につながるポートフォリオのつくり方【NEW】


noteは情報発信をするだけではなく、「仕事を獲得するためのポートフォリオ」としても活用できます。

note編集部の記事では、専用のWebサイトを制作しなくても、noteの記事ひとつでポートフォリオをつくる方法が紹介されています。

noteを使うメリットのひとつが、デザインを自分で考える必要がほとんどないことです。

通常、ポートフォリオサイトをつくる場合は、Webサイトのデザイン、レイアウト、サーバー、更新方法などを考える必要があります。

一方noteであれば、文章や画像、リンクを入れるだけで統一されたデザインになるため、コンテンツそのものに集中できます。

さらに、公開後も簡単に更新できます。

新しい実績が増えたら追記する、提供できるサービスが変わったら修正する、現在受けたい仕事に合わせて掲載内容を変更するといったことができます。

実績を一般公開できない場合には、非公開の状態で記事を作成し、共有用リンクから関係者だけに見てもらう方法も紹介されています。

そして、noteならではのメリットが「人となり」まで見てもらえることです。

ポートフォリオだけを見ると、完成した成果物しかわからないケースがあります。

しかしnoteで普段から発信していれば、制作の背景、仕事への考え方、専門分野についての記事なども一緒に読んでもらえます。

依頼する側からすると、「何ができる人なのか」だけではなく、「どんな考え方で仕事をしているのか」まで確認できるため、依頼前の安心材料になります。

記事の構成については、まず自己紹介と実績・作品をわかりやすい位置に置き、そのうえで「できること」「これからやりたい仕事」「得意な分野」「仕事の連絡先」などを整理する方法が紹介されています。

まだ実績が少ない場合には、サンプル作品やモックアップを用意して、自分が今後取り組みたい仕事を伝える方法もあります。

また、本業以外で詳しいジャンルや、これまでの職歴、趣味、育児などの経験を伝えることも推奨されています。

たとえば、単に「ライターです」と書くよりも、「医療業界で10年間働いた経験があるライター」「子育て経験のあるライター」と伝えることで、依頼者側も相談できるテーマをイメージしやすくなります。

完成したポートフォリオは、noteの「プロフィール」「仕事依頼」タブへ設定できるほか、XやInstagramなど外部SNSのプロフィール、名刺、メール署名などから案内することもできます。

僕自身もnote経由で仕事につながった経験が何度もありますが、この機能を見ると、noteは「記事を読んでもらう場所」であると同時に、「自分が何者なのかを証明する営業資料」にもなっていることがわかります。

そしてこれは個人だけではありません。

企業noteであれば、会社概要、これまでの実績、事例、代表者の考え、社員の専門性などを蓄積することで、「この会社へ依頼すると何をしてもらえるのか」を伝えるポートフォリオの役割を持たせることもできます。

SNSで認知を獲得したあと、詳しい実績や考え方を確認する場所としてnoteを用意しておく。

この導線も、企業の広報・営業活動とかなり相性が良いと思っています。

有料記事を「ロングセラー記事」へ育てる4つの方法【NEW】

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noteの大きな特徴のひとつが、過去の記事が資産として残り続けることです。

note編集部の分析によると、その月に新しく投稿された有料記事だけではなく、過去に投稿された有料記事も継続して購入されています。

公開から30日以上経過した記事でも購入されるケースがあり、毎月継続的に売上が発生している記事もあります。

記事では、「公開から3か月以上、毎月売上が発生している記事」をロングセラー記事と定義しています。

さらに、ロングセラー記事は、それ以外の有料記事の平均と比較して約20〜30倍の売上になることもあるという分析結果も紹介されています。

ただし、これは一定の条件下で集計されたデータであり、施策を実施すれば必ず同様の売上になるという意味ではありません。

では、どうやって過去記事をロングセラーへ育てるのか。

note編集部では4つの方法を紹介しています。

1つ目が「記事の内容をアップデートすること」です。

新しい情報、環境の変化、読者から寄せられた声などを追記することで、過去の記事でも再び読む理由をつくれます。

「最終更新○年○月」と記載しておけば、読者も現在の情報が反映されていることを判断しやすくなります。

2つ目が「XやInstagramなどSNSでもう一度紹介すること」です。

更新内容を伝えながら過去記事を再度紹介すれば、最初に投稿したときには届かなかった人にも記事を届けられます。

3つ目が「反響のあった記事をまとめた記事をつくり、SNSなどへ固定すること」です。

人気記事や特に読んでほしい記事をひとつのページにまとめておけば、新しく自分を知った人に「まず何を読めばいいか」を案内できます。

4つ目が「新しい記事の中から過去記事を紹介すること」です。

新しい記事と関連する過去記事を埋め込めば、新しく入ってきた読者を過去記事へ回遊させることができます。

僕は、この考え方は有料noteだけに限らないと思っています。

企業noteでも、毎回すべての記事をゼロからつくり続ける必要はありません。

過去の人気記事に新しい情報を追記する
最新事例から過去の記事へ内部リンクをつくる
複数の関連記事をまとめる
SNSで定期的に過去記事を紹介する

こうした運用を行うことで、1本の記事から得られる価値を長くできます。

特に企業の場合、会社の歴史、代表者の考え方、商品開発ストーリー、社員インタビュー、ノウハウ記事など数年後も価値が残る記事があります。

それらを「昔の記事」として眠らせるのではなく、更新しながら何度も読者へ届けていく。

新規記事の本数だけを見るのではなく、「これまで蓄積した記事をどれだけ活用できているか」まで考えることが、ストック型メディアであるnoteでは重要です。

有料記事100件を分析して見えたnoteで購入されやすい無料エリアの書きかた【NEW】

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有料noteでは「有料部分に何を書くか」だけではなく、「購入前に無料で読める部分をどう設計するか」もかなり重要です。

note編集部は、ビジネス・ITカテゴリの中でもよく購入されている有料記事100件を分析し、購入されやすい記事の無料エリアに共通する要素を整理しています。

その結果、多くの記事に含まれていたのが、「共感・問いかけ」「変化の物語」「ベネフィットの提示」という3つの要素です。

まず「共感・問いかけ」です。

読者が抱えている悩みや違和感を最初に言葉にし、「あなたも○○で悩んでいませんか?」「私も以前は同じ問題を抱えていました」と伝えます。

これによって読者は、「これは自分に関係する記事だ」と判断しやすくなります。

次が「変化の物語」です。

書き手自身が以前どんな状態だったのか、その後どのような行動をして、何が変わったのかというBefore/Afterを伝えます。

単純に「この方法がおすすめです」と説明するだけではなく、「自分も同じところからスタートして、こう変わった」というストーリーがあることで、読者は記事を読んだあとの状態を想像しやすくなります。

そして3つ目が「ベネフィットの提示」です。

つまり、「この記事を読むことで何を得られるのか」を明確にすることです。

どんな方法がわかるのか、どんな失敗を避けられるのか、どんなテンプレートが手に入るのかなど、有料部分の価値を無料部分である程度伝えておきます。

note編集部では、この3つの要素を組み合わせた「無料エリアの3つの型」も紹介しています。

「共感・問いかけ+ベネフィット」
「変化の物語+ベネフィット」
「共感・問いかけ+変化の物語+ベネフィット」

という組み合わせです。

ここからわかるのは、無料エリアは単なる「記事の冒頭」ではないということです。

読者にとって無料エリアは、「この先にお金を払う価値があるのか」を判断するための商品説明でもあります。

だからこそ、有料部分を隠しすぎて「何が書かれているのかわからない」状態にするのではなく、誰向けの記事なのか、なぜ自分が書けるのか、何を得られるのかまで伝えることが重要になります。

この考え方は企業noteにも応用できます。

企業の記事では無料・有料という区切りがないケースが多いですが、読者は記事の冒頭を数百文字読んで「続きを読むか」を判断します。

そのため冒頭で「誰のどんな課題を扱うのか」「この記事を読むと何がわかるのか」を明確にすることは、企業noteの記事設計でもかなり重要です。

つまり、無料エリアの分析は「有料noteの販売テクニック」だけではなく、読者に続きを読んでもらうための文章設計としても参考になります。

有料記事500件を分析して見えたnoteで購入されやすいハッシュタグ設計の基本【NEW】

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有料記事500件を分析したnote編集部の記事では、購入されている記事のハッシュタグにも一定の傾向があることが紹介されています。

まず大前提として、ハッシュタグは記事を分類する飾りではなく、「新しい読者に記事を見つけてもらうための検索キーワード」のような役割を持っています。

どれだけ良い記事を書いても、その記事の存在を知ってもらえなければ購入にはつながりません。

分析された記事では、ハッシュタグを大量につけるのではなく、3〜7個程度に整理しているケースが多く見られました。

そして、ただ人気のタグを並べるのではなく、「ジャンル」「読者のニーズ」「具体的なキーワード」を組み合わせていることが特徴です。

たとえば、「副業」という大きなジャンルだけではなく、「副業初心者向け」「ChatGPT活用」「スライド作成術」のように組み合わせることで、「何について、誰に向けて、どんな内容を書いている記事なのか」がタグからでも想像できます。

さらに、note内やGoogleで実際に読者が検索しそうな言葉を選ぶことも推奨されています。

発信者側が使いたい言葉ではなく、「悩みを抱えた読者はどんな言葉を入力するのか」という視点ですね。

反対に避けたい例として挙げられているのが、「気づき」「ひとりごと」「学びの日々」など、抽象度が高すぎるタグです。

また、「AI」「エーアイ」「人工知能」のように同じ意味のタグをいくつも並べることも推奨されていません。

ここから企業note運用でもかなり参考になるポイントがあります。

企業側はどうしても、自社で普段使っている専門用語や商品名をハッシュタグに設定したくなります。

しかし、その会社をまだ知らない読者は、その商品名では検索してくれない可能性があります。

たとえば、採用広報の記事なら、自社名だけではなく「転職」「○○職」「働き方」「社員インタビュー」といった読者側の検索語を考える。

BtoBサービスの記事なら、サービス名だけではなく、「採用課題」「業務効率化」「広報」「SNS運用」など、顧客が実際に抱えている課題から考える。

このように「会社が伝えたい言葉」ではなく、「読者が探す言葉」から逆算することが重要になります。

ハッシュタグは小さな設定項目に見えますが、記事のターゲット設計そのものが反映される部分でもあります。

有料記事500件を分析して見えたnoteで購入されやすいタイトル設計の基本【NEW】

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タイトルについても、note編集部が購入されている有料記事500件を分析しています。

記事の内容がどれだけ良くても、タイトルを見た段階で価値が伝わらなければ、読者は記事を開いてくれません。

そのためタイトルは、「読者と記事が最初に接触する場所」としてかなり重要です。

分析では、購入されている記事のタイトルに「具体性」「読者にとってのメリットが明確」「トレンド性」という3つの特徴が見られたとされています。

具体性とは、「○○について考えました」といった曖昧な表現ではなく、「3ステップ」「○○の始め方」「5つの方法」など、記事の中に何が書かれているのか想像できることです。

次が読者メリットです。

「初心者でも実践できる」「○か月で○○を達成した」など、記事を読むことで読者にどんな価値があるのかをタイトルから伝えます。

そして、生成AI、副業、SNSなど、その時期に関心を集めているテーマを自然に含める「トレンド性」も特徴として挙げられています。

そのうえで、タイトルを考えるときには4つのポイントを整理することが推奨されています。

「誰に向けた内容なのか」
「どんな価値があるのか」
「どんな内容なのか」
「どのように伝えるのか」

です。

たとえば「副業初心者向け」「3か月で初収益」「文章術」「体験談」という4つの情報を組み合わせれば、かなり具体的なタイトルを設計できます。

反対に、「最近思ったこと」「自分なりの考え方」「幸せとは何か」「やってみた記録」のように、内容や対象読者、メリットがわからないタイトルは購入されにくい可能性があります。

これも有料noteだけの話ではありません。

企業noteでも、会社側が考えた「おしゃれなタイトル」と読者が「読みたい」と思うタイトルは違うことがあります。

たとえば「私たちが大切にしていること」というタイトルだけでは、何についての記事なのかわかりません。

一方、「なぜ私たちは○○をやめたのか。商品開発で大切にした3つの判断」のようにすれば、記事の内容や読む理由がかなり具体的になります。

企業noteではブランドイメージも大切ですが、タイトルで情報を隠しすぎると記事そのものが読まれません。

「誰に」「何を」「どんな価値として届けるのか」を整理したうえで、その内容をタイトルに反映する。

この考え方は、企業noteでもそのまま使えると思います。

あなたの魅力が伝わるページに!プロフィールの書き方や設定のカスタマイズ術【NEW】

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note運用では、記事だけではなく「プロフィールページ」まで含めて設計する必要があります。

note編集部は、プロフィール文には「どういう人が、何について発信しているのか」を書くことを推奨しています。

プロフィール文は、自分の名前をGoogleなどで検索した際に検索結果へ表示されることもあるため、単なる挨拶文ではなく、自分の信頼性や専門性を伝える場所として重要です。

肩書きや実績だけを書くのではなく、「このアカウントをフォローすると、どんな情報が読めるのか」まで伝えておくことで、初めて訪れた読者がフォローする理由を判断しやすくなります。

さらに、XやInstagramなど外部SNSへのリンクも設定できます。

noteからSNSへ移動してもらうだけではなく、反対に各SNSのプロフィールへnoteのリンクを置いておけば、SNSで自分を知った人をnoteへ誘導することもできます。

おすすめ記事をクリエイターページの先頭へ固定する機能もあります。

初めて訪れた読者に読んでほしい自己紹介記事、代表記事、サービス紹介記事などを固定しておけば、「何から読めばいいかわからない」という状態を防げます。

また、自分の記事を「プロフィール」「仕事依頼」のタブへ設定することもできます。

経歴や自己紹介をまとめた記事をプロフィールへ、実績や依頼方法をまとめた記事を仕事依頼へ設定しておけば、記事を読んで興味を持った人が、そのまま書き手について詳しく知ることができます。

さらに、クリエイターページへ表示する記事を選ぶ機能もあります。

過去記事を削除しなくても、現在の発信テーマに合わない記事だけをクリエイターページ上から非表示にできるため、「今、自分が何を発信している人なのか」を整理できます。

これは企業noteでもかなり重要です。

初めて企業アカウントを訪れた読者は、その会社についてほとんど何も知らない可能性があります。

そこでプロフィールを見ても「○○株式会社公式noteです。よろしくお願いします」だけでは、そのアカウントをフォローする理由がわかりません。

「何をしている会社なのか」「このnoteでは何を発信するのか」「どんな人に読んでほしいのか」を明確にする必要があります。

さらに、企業の自己紹介記事を固定する、サービス紹介記事を「仕事依頼」に近い導線として活用する、代表的な記事をトップへ置くなど、アカウント全体をひとつのWebサイトのように設計できます。

僕は企業noteを運用するとき、「1本の記事のPV」だけを見るのではなく、記事を読んだあとにプロフィールへ行き、別の記事も読み、最終的に会社やサービスを知ってもらう流れまで設計することが重要だと考えています。

その意味でも、noteは「記事単位のメディア」から「発信者そのものを知ってもらうメディア」へ設計できる場所になっています。

ここまでの新情報からnoteの立ち位置を改めて考えてみる【NEW】

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ここまでnote公式の新しい発信を追ってみると、僕がこの記事を書き始めた頃よりも、noteの役割はかなり広がっていると感じます。

以前であれば、noteは「長文を書けるSNS」「ブログに近いサービス」と説明されることも多かったと思います。

しかし2026年現在の機能や公式発信を見ていくと、それだけではnoteの立ち位置を説明しきれません。

・Xのように「いま多くの人へ広げる」ことだけを目的にするのではなく、記事をストックする。
・Google検索から数か月後、数年後にも見つけてもらう。
・ChatGPTやAI Overviewなど、新しい情報探索の入口から参照される可能性をつくる。
・プロフィールや過去記事を通じて、「誰が発信しているのか」という信頼を蓄積する。
・ポートフォリオや仕事依頼記事を通じて、仕事や問い合わせへつなげる。
・過去の記事も更新し、SNSで再拡散し、新しい記事から内部リンクをつなぐことで何度も届け直す。
・有料記事であれば、一度販売して終わりではなく、アップデートやタイムセールなどを通じて長期的な商品へ育てる。
・そして質問箱などを使い、書き手や企業の「人」の部分まで発信する。

こうして並べてみると、noteは「投稿する場所」というより、「情報を蓄積し、何度も活用する場所」という表現の方が近くなっているのではないでしょうか。

とくに企業noteでは、この「蓄積される」という特徴が大きいと思っています。

企業が実際に経験したこと、社員だから語れる現場の話、商品をつくった背景、顧客とのやり取り、経営者が考えていること、事業を続ける中で得たデータや知見。

こうした情報は、その企業にしか持てない一次情報です。

生成AIが一般的な文章を大量につくれるようになったからこそ、「その会社しか持っていない情報」の価値は相対的に高くなっています。

そして、その一次情報をnoteへ蓄積しておけば、一度発信して終わるものではありません。

Xから再び届けることもできる。
Google検索から見つけてもらうこともできる。
新しい記事から過去記事へ読者を案内することもできる。

AIによる情報探索の中で参照される可能性もあります。

だからこそ、2026年の企業noteは、単なる「企業ブログ」でも「SNSのひとつ」でもなく、「企業が持っている一次情報と信頼をストックするメディア」として考えるのが、より実態に近くなってきたのではないでしょうか。

短期的な拡散力だけで見れば、XやInstagramの方が強い場面はあります。

一方で、発信した情報を残し、その記事を検索・AI・SNSなど複数の入口から何度も見つけてもらい、会社への理解や信頼を少しずつ積み上げていく。

この「長期戦」ができることこそ、2026年現在のnoteの大きな立ち位置だと僕は考えています。

最後に


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お疲れ様でした。

この超大作noteを最後まで読むには、かなりのパワーを使っていただけたと思います。(まぁ、書いている方はもっとエネルギーを使いました。)

アサヒがnoteを始めた5年前に比べても、noteはかなりバージョンアップ、スケールアップしています。ほんとうにすごいことになってきました。

このnoteを読んでくださったあなたは、noteでビジネスをしたい、副業を始めたい、売上を伸ばしたい、広報活動がしたいなどいろんな気持ちがあると思います。

5年前のアサヒもそうでした。今では、得意げに発信をしていますが、noteを始めるまでは、「文章は書けるけど仕事が取れないライター」で月に3記事の執筆数があれば良い、そんなレベルでした。

ですが、勢いのあるnoteで活動してから、noteを通じて
専門性のないwebライター→note専門ライター→note運用代行屋とキャリアアップしています。

今では、法人note、アーティスト、声優、自分よりも実績のある経営者様など85社以上の運用実績を作ることができました。

さらには他社様のビジネススクールでも、note講座を実施させていただいています。

昨日(2025/8/1)、「アサヒさんの講座が受けられると聞いて、他社様のスクールに入会しました」など嬉しいお言葉もいただけたんです。

こんなことってあるんだな、ってことがnoteでは起きます。

「noteをやっていて本当によかった」と本当に実感しています。

ちなみに、これってアサヒだけが言っているのではなく、他のSNSでもnoteを通じて人生が変わったという声を見かけます。

「noteは失敗続きの人に成功体験を与えてくれる環境」と口にしているnoterさんも多いです。

そして、noteでは今まさにさらなる勢い、成長の流れがきています。

読んで終わりにするのではなく、ここから自分のnoteを育てていってください。

noteを続けている人は、アサヒと同じように、人生を変えるほどのインパクトを体験できるでしょう。

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