「文章にするほどのことじゃない」と思っている話ほど、記事になる?
記事
ビジネス・マーケティング
🩶❤️
仕事のブログを始めようと思ったとき、
(ブログに書くほど
特別なことしてないんだよな……)
なんて思ったことはありませんか?
新商品が発売されたわけでもないし、
大きなイベントを開催する予定もない。
毎日、だいたい同じ仕事の繰り返し。
これでは、
ブログを始めても書くことが
ないような気がしますよね。
でも本当に、
記事にできる話がないのでしょうか?
もしかすると、
毎日の仕事の中に、
まだ気づいていない記事のネタが
隠れているかもしれません。
ということで今回は、
何気ない仕事の話から、
どうやって記事のテーマを見つけるのか?
具体例を交えながら考えてみたいと思います。
✔️ いつもの仕事が記事になるって本当?
たとえばライターの仕事。
(もっと稼いでる人なんてたくさんいるし)
(私は何も特別な事はしていない)
なんて思うかもしれません。
でも、
あなたが好きな作業はなんですか?
文章を書く時に意識してる事は何ですか?
何でこの業界に入ろうと思いましたか?
この仕事をする上での悩みは何かありますか?
このへんを掘ってみると、
あなた独自の視点や
行動が見えてくることがあります。
ほかには、
文章を書くことだけじゃなくて、
記事の企画も好きな人が居たとします。
その理由はなんでしょうか?
自分が思ってる疑問が
形になるからかもしれませんし、
自分の企画を一つの記事に
まとめあげられるからかもしれません。
でもいずれにせよ、
その人の価値観が見えてきそうですよね。
思いを形にすることが好き。
だから私は記事をとどける。
みたいな企画になるかもしれません。
何気なく続けている習慣にも、
掘り下げてみると、
誰かに伝えられる理由があるんです。
✔️ お客さん、意外と分かってない事多い説
今度は、お店の仕事を考えてみましょう。
たとえば、美容室。
3種類のトリートメント施術を
出しているお店があったとします。
その人はなんとなく
Aをずっと使っていましたが、
ある日、何気ない会話から、
BとCとの違いを
理解していなかった事が分かりました。
ずっとAを使い続けていたら、
聞くタイミングを失ったそうです。
こうした内容も、
記事のテーマになりそうじゃありませんか?
たとえば、
「お店に聞きそびれたこと、
今更聴いてもおかしくはない?」
という記事です。
美容室だけに限らず、
他の職種の方の役にも立ちそう。
お客側としても、
ぜひそういった内容は記事にして欲しいですね。
それに、
(いつもAを頼んでるけど、
本当はBの方が合ってるのかな?)
なんて疑問を持っている人がいたら、
記事を読んで
聞いてくれるかもしれません。
お客さんとの会話は、
相手が何を知らなくて、
どこで迷っているのかを
知るヒントにもなりそうです。
✔️ 何でもない会話から記事が作れる
ネタがない時は、
カフェなどで自然に耳に入ってくる会話にも、
ヒントがあるかもしれません。
なぜなら、
カフェは日常の悩み相談や
愚痴が交わされる場所でもあるからです。
生きている人間が、
どんなことに悩んでいるのか。
普段の生活の中で、思いがけない
疑問に出会うこともありますよね。
たとえば、
友達同士でこんな話をしていたら?
「新しく入ってきた新人さんが次々に辞めていく」
何気ない愚痴ですが、
ここから考えられる記事は
一つだけではありません。
▶️考えられる企画は、
新人さんが何も相談せずに辞めていく理由は何?
新人さんの教育を任されたけど声のかけ方が分からない!
新人さんが辞めない職場にするために必要なこと
一つの出来事から、
複数の角度の企画が出てきましたね。
もちろん、
聞こえてきた個人的な話を
そのまま記事にするわけではありません。
気になった話題をきっかけに、
別の角度から
複数の疑問を自分で考えてみるわけです。
人が困っていることには、
誰かが知りたい情報が
隠れているかもしれませんから。
私のプロフィールはこちら
✔️ 自分では当たり前でも、他の人には新鮮?
ところで、
どうして普段の仕事の中にある
記事のネタには、
なかなか気づけないのでしょうか?
たとえば、街のパン屋さんなら。
毎朝パンを焼いて、お店に並べる。
何年も続けていれば、
それが当たり前の仕事になるでしょう。
でも、お客さんはどうですか?
(このパン、
どうして表面に切れ目があるんだろう?)
(食パンって、種類によって何が違うの?)
なんて疑問を持つ人もいます。
パンを作っている人なら、
理由を知っていることもあるでしょう。
でも、
買う側は知らないかもしれません。
自分にとって当たり前のことが、
相手にとっても当たり前とは限らない。
ここに、
記事のテーマを見つける
面白さがあると思います。
そして、
こんなときに役立つのが、
その仕事を外から見る人の視点です。
仕事に詳しくないからこそ、
素朴な疑問を持てることがあります。
反対に、
長年その仕事をしている人だからこそ、
答えられることもありますよね。
たとえば、 パン屋さんに
「どうしてこのパンには
切れ目が入っているんですか?」
と聞いてみたら、思いがけない理由を
教えてもらえるかもしれません。
そんな会話から、
今まで思いつかなかった
記事のテーマが生まれることもありそうですよね。
✔️ 記事のネタは特別な出来事から探さなくてもいい?
私自身、普段から
衣食住に関する記事を企画しています。
たとえば、
「鍋のアクって本当に取らないとダメ?」
「おせち料理を買うのは手抜き?」
「クリスマスは24日と25日どっち?」
どれも、
日常生活の中で見かけたり、
何となく疑問に思ったりすることです。
でも、
少し掘り下げてみると、
意外と知らないことが出てくるんですよね。
(そういえば、何でこうなってるんだろう?)
そんな疑問から、
一つの記事が生まれることもあります。
仕事のブログでも、
似たようなことが
言えるのではないでしょうか。
新商品がなくても、
大きなイベントがなくても、
あなたがいつも
お客さんに説明していること。
何度も聞かれる質問。
逆に、意外と質問されないこと。
普段、何気なく工夫していること。
そうした話の中にも、
記事のネタがあるかもしれません。
今日の仕事を振り返ってみてください。
誰かに何かを説明しませんでしたか?
いつもと同じ作業の中で、
ちょっとした工夫をしませんでしたか?
もしかすると、
自分では何とも思っていなかったことが、
誰かにとっては
知りたかった情報なのかもしれません。
ただ、
面白い話題が見つかったら、
次に考えたいことがあります。
その話を、誰に届けたいのか?
お店に来たことがない人なのか。
すでに商品を使っている人なのか。
それとも、同じ仕事をしている人なのか。
読む人が変われば、
知りたいことも変わってきそうですよね。
そこまで考えてみると、
何気ない話から、一つの記事の形が
少しずつ見えてくると思います。
「文章にするほどのことじゃない」
そう思っていた話ほど、
一度掘り下げてみると
面白い発見があるかもしれませんね。