えっ?ブログのネタ切れで困ってる?「おでん」だけで10記事いける話

えっ?ブログのネタ切れで困ってる?「おでん」だけで10記事いける話

記事
ビジネス・マーケティング

🩶❤️
ブログを書いていると、 
何度も悩むことがあると思います。

……もう書くことがない。

最初は意気込んでいたのに、
記事を増やしていくうちに、 
だんだんネタが思いつかなくなる。

新しい商品を買ったわけでもないし、 
特別な場所へ出かけたわけでもなく。
かといって、 
毎日そんなに面白い出来事が 
起こるわけでもありません。

ネタって、
そんなに毎日どこかに
転がってるものなんでしょうか??
でも、ここで少し思うことがあります。

そもそも、 
ブログのネタがなくなるというのは、 
本当に「書ける題材がなくなった」 
ということなのでしょうか。

もしかすると、 
同じ題材から別の記事を作る方法を、  
まだ見つけていないだけ
なのかもしれません。

ということで今回は衣食住を例に、 
記事のネタを増やす考え方について 
お話ししてみたいと思います。

✔️ブログのネタって、毎回新しいものが必要?


例えば、食べ物について 
ブログを書いているとします。
今日はカレー、
明日はラーメン、
次はハンバーグ。
……その次は何にしよう?

こんなふうに、 
毎回違う食べ物を探していると、 
いつかネタに困るかもしれません。
でも、ここで考えてみたいのが、

「一つの食べ物につき、 
記事は一つしか書けないの?」
ということです。

例えばカレーなら、 
美味しい作り方だけでなく、 
歴史やスパイス、 
レトルト商品のマーケティングなど、 
いろいろな話が考えられます。

つまり、 
食べ物そのものを変えなくても、 
見る角度を変えれば、 
記事のテーマも変わるわけです。

では、実際にどのくらい 
記事を考えられるのでしょうか。
せっかくなので、 
一つの食べ物で試してみましょう。

✔️おでんだけで、何記事作れると思います?


今回の題材は、おでんです。
大根、卵、
こんにゃく、ちくわ、はんぺん。
寒い季節になると食べたくなる、あのおでん。

私のブログでも、 
今後いくつかの
題材を扱おうと考えています。


では、ここからさらに 
記事のテーマを考えてみます。
おでんだけで10記事、
いけるでしょうか?

①おでんの大根に味が染みないのはなぜ?
⇒調理の悩み

②おでんはいつから食べられている?
⇒歴史

③おでんの具材は地域によってどう違う?
⇒地域文化

④ちくわとはんぺんって何が違うの?
⇒食材の知識

⑤じゃがいもが崩れやすいんだけどどうしたらいい?
⇒調理の悩み、別の切り口

⑥おでんセットはなぜ複数の具材が入っている?
⇒マーケティング

⑦おでんはなぜ冬の定番料理になった?
⇒食文化・季節性

⑧コンビニのおでんはどうやって広まった?
⇒流通・販売

⑨おでんの具材で好みが分かれるのはなぜ?
⇒消費者心理

⑩おでんの残りはどう保存する?
⇒暮らしの悩み

……できました。

おでんだけで10記事。

いや、
まだ増やせそうなんですが(笑)

もちろん、 
ここに並べたのは記事の企画案です。
実際に公開するなら、 
情報を調べたり、 
読者が知りたい内容
かどうかを確かめたり、 
ほかの記事との重複を
整理したりする必要があります。

それでも、 
題材を一つに絞った状態で、 
これだけ違うテーマを考えられる 
ということは分かりますよね。


ほかにはこんな記事も書いてます



✔️同じ題材なのに、どうして記事が増えるの?


ここで注目したいのは、 
先ほどの10記事がすべて
同じ方向を向いている
わけではないことです。

例えば、
「大根に味が染みないのはなぜ?」
これは、 料理をしていて
困っている人が 読みたくなる記事です。

一方、
「おでんはいつから食べられている?」
こちらは、 
料理の失敗を解決したいわけではなく、 
食べ物の歴史を知りたい人向け。

さらに、
「おでんセットはなぜ複数の具材が入っている?」
となれば、 
商品開発やマーケティングの話にもなります。
同じおでんでも、 
読者が知りたいことが違うんです。

つまり、
記事のテーマを考えるときは、
何について書くかだけでなく、
「その題材の何について書くか」
を考えることが
大切なのではないでしょうか。

題材と切り口。

この2つを変えるだけで、
ブログのネタに困りにくくなるんです。


ほかにはこんな記事も書いてます


✔️さらに「問題の見方」を変えるとどうなる?


実は、
記事のネタを増やす方法は、 
歴史やマーケティングなど、 
ジャンルを変えることだけではありません。

一つの問題を、
別の角度から見るという方法もあります。

例えば、
「おでんの大根に味が染みない」
という悩み。
普通なら、 
味を染み込ませる調理方法を 
調べようと思いますよね。

でも、少し深掘りすると、
「そもそも大根の中では何が起きている?」
「なぜ長く煮込んでも思いどおりにならない?」
「忙しい人は、味が染みた大根をどう用意すればいい?」
といった疑問も出てきます。

同じ問題でも、 
食材の仕組みを知りたい人と、 
手間を減らしたい人では、 
求める情報が違うでしょう。

ただし、
ここには注意点もあります。
疑問が違って見えても、 
調べてみると答えがほとんど同じ、 
という場合もあります。

そんなときは、 
無理に別記事にせず、 
一つの記事にまとめた方が 
読者にとって
分かりやすい場合もあるでしょう。

記事の数を増やすことと、 
記事の価値を
増やすことは別ですからね。


✔️ネタ切れしているのは、題材ではなく「切り口」かも?


ここまで考えると、 
ブログのネタ切れには、 
いくつか種類がありそうです。
本当に書きたい題材が 
思いつかない場合もあれば、
題材はあるけれど、 
着地点が行方不明に
なっている可能性もある。

あるいは、 
すでにその題材で記事を書いたから、 
もう使えないと思いこんでる場合も 
あるかもしれません。

でも、
今回のおでんのように、 
一つの題材から10記事の企画を
考えることもできます。
だとしたら、
もうおでんについて書いたから、 
次は別の食べ物を探さなきゃ
と考える必要はないんですよね。

むしろ、 以前書いた記事を見返して、
「ほかに疑問は残っていないかな?」
「別の読者なら何を知りたいだろう?」
「違う分野から見たらどうなる?」
と考えてみる。

それだけでも、 
新しいテーマが見つかる可能性があります。

✔️AIを使うなら、記事を増やす前の企画にも使える


ちなみに、 
こうした切り口探しには、 
AIを活用する方法もあります。

例えば、
「おでんをテーマに、 
調理・歴史・文化・マーケティングなど、 
異なる視点から記事案を考えて」
と頼んでみる。

すると、 
自分では思いつかなかった方向から、 
テーマ案が出てくることもあります。
ただし、
ここでも大事なのは、 
出てきた案を全部記事に
することではありません。

読者が本当に興味を持ちそうか。
調べて確かな情報を集められるか。
今ある記事と、どうつながるのか。

こうした点を考えながら、 
使える企画を選ぶ必要があります。

AIに10個の
テーマを出してもらうことと、 
読者にとって意味のある10記事を作ることは、 
同じではないんですよね。

ここは、
人間が企画を考えるうえでも 
意識しておきたいところです。

✔️ブログのネタは、思っているほど少なくないのかも


ブログのネタが
なくなったと思ったとき、 
新しい題材を探すのも一つの方法です。
でも、すでに扱った題材を 
別の角度から見直してみるのも、 
面白いと思います。

料理なら、 
作り方だけでなく歴史や文化。
ファッションなら、 
着こなしだけでなく素材や流行。
住まいなら、 
掃除の方法だけでなく、 
道具の仕組みや商品の売られ方。

一つの題材に対して、 
考えられる疑問は一つとは限りません。
もちろん、企画を10個
思いついたからといって、
10記事すべてが読まれる保証はありません。

それでも、 
「ネタがない」と感じたときに、 
見る角度を変えるという選択肢がある。

これを知っているだけでも、 
ブログの記事づくりは 
少し違って見えるのではないでしょうか。

でも、
こんなふうに普段の食べ物から 
いろいろな話を考えられるところが、 
ブログの記事づくりの 
面白さなのかもしれません。

「一つの題材につき一記事しか書いちゃいけない」
これ、意外と心の中で
思っていませんでしたか?
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