【甲子園は一瞬で終わる】 だからこそ“形に残す意味”があると感じています
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甲子園の写真をお預かりしていると、
毎回、同じことを感じます。
それは、
「この時間は、あまりにも短い」 ということです。
■ あの場所に立てる時間は、ほんの一瞬
何年もかけて積み上げてきたものが、
たった数試合で終わる。
甲子園の土を踏む時間は、
人生の中で見れば、本当に一瞬です。
でも、その一瞬のために、
毎日の練習があって、
悔しさがあって、
仲間との時間がありました。
■ 写真には、“その先”が写っている
送っていただく写真には、
ただの試合の場面だけではなく、
その裏側まで写っていると感じます。
・マウンドに向かう背中
・ベンチで声を張る姿
・試合後の整列
・空を見上げる表情
その一枚一枚に、
甲子園に来るまでの時間が詰まっています。
■ モザイクにすると見えてくるもの
写真を重ねていくと、
最初はただの集まりだったものが、
少しずつ形になっていきます。
そしてある瞬間、
ひとつのユニフォーム姿が浮かび上がる。
近づけば、一枚一枚の思い出。
離れれば、甲子園に立った姿そのもの。
それは、
「あの時間をすべて含んだ1枚」 に変わります。
■ 甲子園は、思い出にしてはいけない
よく「いい思い出だったね」と言われます。
でも、甲子園は
ただの思い出で終わらせるには、
あまりにも重い時間です。
あの瞬間は、
努力の積み重ねでしか辿り着けない場所です。
だからこそ、
「記憶」だけではなく
「形」として残してほしい と感じています。
■ 時間が経つほど、価値が変わる
その場では実感がなくても、
数年後、ふと目に入ったときに分かります。
「あの時、あそこに立っていたんだ」と。
モザイクアートは、
時間が経つほど意味が深くなる作品です。
■ 写真は、完璧でなくていい
甲子園の写真だからといって、
特別なものだけでなくて大丈夫です。
・スマホで撮ったもの
・少しブレているもの
・遠くからの写真
それらも含めて、
すべてが「あの時間」です。
■ 甲子園という一瞬を、一生残る形へ
甲子園は、何度も行ける場所ではありません。
一度きりかもしれない。
だからこそ、
その一瞬を、確かな形にして残す。
制作内容はこちらにまとめています。
あの場所に立った時間を、
これから先も何度でも思い出せるように。