吉日を知る - ① デザイナーズマンション新築

記事
占い
紫微斗数✦占星術師
bleach(ブリーチ)です。


今回の記事は、
”吉日”がテーマ。

細かな理論を省いて
平易な文を心掛けました。

※1,600文字ほど


Top画 created by Taras Kots on Unsplash.



  ***


 【 吉日とは


皆さんもご存知の
”吉日”。

一般的には
大安吉日と

呼ばれていますね。


さて、紫微斗数でいう
吉日は

まったく異なる
日選び術。


”択日 - たくじつ”と呼ばれ
十二支が基礎。



 【 日を選ぶ理由



干支でご存知の方も
多いと思いますが

十二支とは
12種類の生き物で表され

時や方位を示す概念です。


起源は紀元前16世紀だそう。

およそ3,600年も昔に名付けられ
紀元前500年を過ぎた辺りから

年月や方位の表現に使用されているそうです。


さて、難しい話はこの辺で。


先ほど、
”大安とは違う日選び”と

お伝えしました。


大安などを六曜と言いますが、

こちらは年に2回
1月と7月に順番が決められ

あとは大安を含む六種類を
順番に並べていくだけ。


なので大安という吉日は
6日に一度現れます。


他方、択日は
1年365日に1日ごと

”十二支”が割り振られ

一人ひとりの誕生年と
”相性”などを鑑定します。


日本人は約1億2千万人。
その全員が6日に一度

「あなたは今日ラッキー!」
「日本全国、今日ラッキー!」

と言われるのと

自分の生まれ年など考慮して

「あなたはこの日がラッキーですよ」
「ツイてる人とそうでない人がいて当然です」

そう言われるの、と
どちらを選ぶのか。


個人的には
全員に善意の号令をかける

前者は洗脳チックに響きます。



 【 事例 ① 建築の世界



ここで、

11年の実績で得た
事例をご紹介。


まずは、
日選びの重要さが

顕著に出る
建築の世界から。



 ***



10年ほど前

ゼネコン(建築)営業で
4年働いてました。

ちなみに、建築業とは
住宅や工場などを建てる業種。


さて、事例としては
次の2点です。

✦ 高級デザイナーズマンション建設
✦ 災害や熱中症対策


ポイントとしては:

✦ 高級デザイナーズマンションでは
・施工全般の段取り

✦ 実際の建築工事では
・暴風対策:吉日以外を選ぶリスク
・短期施工でも労災を防ぐ日選び


それでは、
一つずつご紹介いたします。



✦ 高級デザイナーズマンション建設


とある都内の一等地。

建築家の先生が設計された
デザイナーズマンション。


営業として参加した
その工事。

社内ツートップの
現場監督の大先輩の元で

最重要物件として
進められました。


ゼネコンの業務の一つは
日程(工程)管理。

なお、
地鎮祭や上棟など儀式や

引き渡しなどの契約も
当然含まれます。


当時、入社1年ほどで
発言力のないなか

現場監督含む上長は
とても理解のある方々で

工事内容に合わせて
鑑定した吉日は

可能な限り
採用されました。


事故もなく無事完了した
新築の住まい。

非常に素敵なマンションが
高級住宅街に出現しました。


学んだのは

施主、設計者、施行会社の
三者間で

各々の思惑が拮抗して当然の
建築工事にも拘らず

調整は相当程度
可能なことでした。


これ、じつは

建築家の先生にも
様々な資料を用意し

吉日の重要性を
お伝えしてたんです。


伝わるものがあった様で

お施主様から
疑問も呈されず

順調に
吉日を選べました。


とても嬉しかったのは

建築家の先生が次に携われた
施設設計に際して

施工会社は他企業なのに
助言させていただけたこと。


現場が地方だったことで
会議日程まで

時折ご相談いただきました。


以上、全体的に工事と関わった
吉日のお話でした。


次回の記事は、
恋愛や結婚の予定です。




  ***



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