言葉と向き合う人へ

言葉と向き合う人へ

記事
占い
紫微斗数✦占星術師
bleachです。




構成

:上記

※約1,700文字
 4分程でご覧いただけるはずです。


今回の内容は

占星術師として
10年で得た私見です。

間違っても
学術的な文ではなく

正解を求めた訳でも
ありません。


よろしければ
こちらからご覧ください。


  ***


【 言葉とは


人は他者に対して

”伝えたい”事柄を
見つけたとき

言葉を介して行えます。


人類に言葉がもたらされたのは

数万から数百万年の
古の時代だそう。


想像ですが 当時

言語を扱える様になった人類は
歓喜に叫んだことでしょう。


「 私たちは、野を駆ける獣とは違う! 」

..と。


【 向き合う姿勢


言葉と真摯に向き合うことで

人はようやく獣の道を離れ
日々を生きる意味を知る

鑑定業を10年実践して
最近よく思います。


向き合うとは
対象と相対すること。

それは一方的な
”利用”と違い

相互のやり取りです。


言葉の意味を知り

誤解がないかを
独りよがりにならず確かめる。


一つの言語であっても
語句の数も種類も多いゆえ

その扱いには
慎重さが必要です。


このような姿勢が
前提にあれば

日々の暮らしを
自分なりに生きていった先で

人生の意味が
意識に芽生え

それぞれの人生のテーマの
探求の道のりで
価値を持つのでしょう。


【 意外な罠


そのように
とても便利な言葉

そこには見落としがちな
ワナがあります。


普段 闇に隠されたそれは

言葉の巧みさが
現世に許された意味を曲解し

または
聞こえないフリで

心を鎖して
私利私欲に奔る者に

特別な力として映る
裏の顔。


その顔はその世界では広く知られ
影響力も強大

悪用すれば
驚く成果すら得られます。


グレーゾーンというか
チートが過ぎる方法ゆえでしょう。


さらに問題なのは
人の心が移ろいやすく

棚から牡丹餅のことわざどおり

思わぬ成果を
大した労なく得てしまうと
いとも容易く壊れます。


壊れるといっても
精神が崩れるイメージではなく

高級な乗り物のブレーキを
自ら破壊した感じ。


  言の葉が舞う大地 】


生命が誕生して
幾年月か。


はじめに海で誕生した命は
陸の存在を知り

努力の賜物か、幸運か
一部は陸上生活を選びました。


そこに広がっていたのは
緑が覆い尽くす大地。

地域にもよりますが
その緑は季節の移ろいで

色彩を変化させます。


温かい春には
可能性いっぱいの若葉色に輝き

真夏には色濃く
秘めたエネルギーを滾らせ

秋の空を
色とりどりの艶やかさで染め

厳しい冬の始まる頃には
命を育んでくれた土壌を懐かしみ

形からでも寄り添おうと
優しさ溢れるセピア色へと変身する。


地球という星が種を育て
植物がそのお礼に

茂らせた葉のほとんどを
大地に還す仕組みを持ちます。


 **

人に与えられた言葉。


その”言の葉”もそれと似て

内面の成長に合わせて
葉を茂らせます。


その色も枚数も人それぞれ。
そのひとひらの言の葉は
その人と形(なり)を表すでしょう。


なお 悲しい一部の現実ですが
言葉を詐欺師のように
扱う方々には
当てはまらないかもしれませんね。


いずれにせよ

言の葉も
会話や書物をとおして
他者へと紡がれます。

その言葉が
人を育てている限りにおいて
その社会は幸せに満ちた人に溢れ

結果が、現状がその真逆であるならば

人が言葉をぞんざいに
扱っている証拠でしょう。


 **


”明日を生きる”

とある作品を読んでいて
氣に入った言葉です。


いまがどれほど苦しくとも
心に希望を残した考え方でしょう。


その微かな希みは

お金や名声や権力でなく
他の何よりも

言の葉が
もたらしてくれる

そう思います。


アナタは最近
どんな言の葉を

周りに
または自分の心に

還されましたか?


嘘や偽りで
相手から奪う思考が生み出す葉には
それほど価値を感じない

そう思われる方には
紫微斗数占星術が
人生の指針となるように思います。




 ***

ご覧くださりありがとうございます。

前回の記事など
いいね下さった方々も
ありがとうございます。


以下、余談です

Twitterで今年5月19日から書き始めた
ちょっとしてシリーズの呟きの一つです。

こちらは
大地でなく
言葉の海がテーマです。

” かつて存在した 言葉の海を想う。

自信に満ち溢れ ネガティブな思いなど
誰一人抱くことがなく
何一つ疑う余地のない理想郷

誰しもはじめのうちは喜んだ
不安も怖れも卑下も愚かな人間が遠い昔に
自ら招いた心の病を元凶であると断言して

その先に待っていたのは
眩い光が全て覆い尽くす闇 ”



そしてこちらは
”言葉と向き合う”について
少しだけ書いたブログです。



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