クイズでもなぞなぞでも、
最初に『こうだ!』と決めた答えを
帰ることができますか?
テレビ番組ではないので答えを変えることに
躊躇してはいけません。
○○の大学を出たからその専門にならなきゃ、
この資格があるからそれを活かさなきゃ、
それは本当にそうなのでしょうか。
確かに過去の経歴や実績から
将来をつくるのは確実性があります。
でもそれはやりたいことなのでしょうか。
例え方向性が変わったとしても、
経験は蓄積されているはずです。
『今までもの経験がもったいない』
周りから言われても自分は自分のことを信じて、
目指すべきゴールを知っているのは自分だけ。
突っ切って走っても大丈夫です。
私の最終学歴としては専門学校卒です。
京都にある調理師専門学校です。
早く卒業して社会人になりたかった私は
そのまま神戸のレストランに就職しました。
そのレストランは1年半くらいで退職し、
その後フリーターを経験後、居酒屋業界へ。
29歳の頃には先を見据えて事務職へ、
そして今は人材派遣の営業をしています。
『調理師の免許があるのにもったいない』
仕事を変えるたびに言われていました。
「その度にそんなことないよ。」と
言ってきました。
確かに直接は関係がないです。
美味しい料理も自炊くらいでしか発揮してないし、
魚も捌けるけど披露する場はありません。
でもレストランで働いて感じたことや、
居酒屋で準備を徹底して売上をあげた経験が
リアル感を通して人に話せますし、
人材教育のコンサルとして飲食店専門に
説得力をもって展開することができています。
そのゴールを自分が10年もまえから
見えていたわけではないですが、
『経験を絶対に無駄にはしない』と
決めていました。
もしあの時悩みながらも調理師を続けていたら、
今コロナでお店が休業し再就職に右往左往しています。
しかも10年以上飲食店だけで働きいていたら
30代を超え営業や事務職に入るのは困難です。
さらにそこから知識をつけようとしても
素養がないのでそのストレスは想像するに
容易でないです。
私の場合は「やりたいからやる!」という
気持ちが先行するタイプなので、
チャレンジしたというほどでもないのですが
選んでよかったなと自負はあります。
まぁまだまだこれから先は
どうなるかわからないですが。
もし何かに挑戦して少しためらうかたがいれば、
大きく想像しすぎかもしれません。
もっと他に選択肢はあるし
新しいことだって趣味程度から始めれることも
たくさんあります。
自分を信じて少しだけでも始めてみましょう。
周りは脅してくるかもしれませんが、
明日別のことをしたからって経験したことが
すべてなくなってしまうことはありません。
だって物理的におかしいですよね?
同じ人間なのだからなくなってしまうことが
おかしいわけです。
信じましょう。
自分の感覚や考え方を。
否定してくる人はいますが、
その人だって責任とってくれるわけじゃない。
自分の人生には自分で責任をとっていこう。