年商3憶!池袋の小さな八百屋さんの話。

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コラム
僕は小中と池袋で過ごしました。今は在りませんが、「雑司ヶ谷小学校」「雑司ヶ谷中学校」という学校出身なのです。卒業生には、樹木希林さんがいらっしゃいます。

先日テレビを見ていたら、故郷の八百屋さんの話が出ていたので、見ていたら、その小さな八百屋さんが年商3億円だというのです。

間口2間ぐらいの、店の前にひな壇があるような、昔ながらの八百屋さんです。店員もおばちゃん一人。

何でも、その八百屋さん最初は普通の八百屋さんだったそうです。
仕事の一つに配達があり、近くの食堂などに野菜の配達をしていたそうです。
八百屋さんは単価がやすいけれど、昔ながらの八百屋さんなので、野菜1個から配達をしてくれるそうです。

しかし、時代が変わり、配達をしてくれる八百屋さんが、次々につぶれ、(池袋は大きな都市になってしまった。)口コミでどんどん、注文が入るようななってしまったそうなんです。
池袋は八百屋さんは無いが、飲食店はそれこそいっぱいありますから。

どんな野菜でも届ければいいのではなく、目利きがいないと、レストランなどの配達はできないそうです。

現在は、野菜の卸市場に事務所を構え、沢山の目利きの職人さんを雇うようになったそうです。

けれど、初代の店舗はそのまま。昔ながらのあの八百屋さんです。
八百屋さんのおばちゃんは、都会になってしまったけど、まだ、買いに来てくれる人がいる。必要なうちは第1号店を開いていたい。言っていました。

人生何が起こるか分からないものですね。

◆小久保ビデオ イラストレーター・漫画家
体験漫画書いてます。







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