サムシングフォーとは?結婚式で幸せを呼ぶ4つのアイテムと意味を解説!

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結婚式の準備をしていると、耳にすることの多い「サムシングフォー(Something Four)」。
でも、実際にどんな意味があるのか、どうやって取り入れるのか、詳しく知っていますか?

この記事では、**花嫁の幸せを願う欧米の伝統的なおまじない「サムシングフォー」**について詳しく解説します。
意味や起源から、結婚式・披露宴でのアイテム選びや演出のコツ、和婚でのアレンジ方法まで、分かりやすくご紹介します。

サムシングフォーとは?その意味と由来を解説

「サムシングフォー」とは、結婚式で花嫁が4つの“特別なアイテム”を身につけることで幸せを呼び込むとされる、欧米発祥の風習です。

この風習の起源はイギリスの古い童謡「マザーグース」。
そこには、こんな一節が出てきます。

“Something old, something new, something borrowed, something blue and a silver sixpence in her shoe.”

日本では「4つのサムシング」として親しまれ、次の4つが基本とされています。

・サムシング・オールド(古いもの)
 幸せな過去とのつながり 祖母の指輪、母のアクセサリーなど

・サムシング・ニュー(新しいもの)
 新たな人生のスタート 新調したドレス、シューズなど

・サムシング・ボロー(借りたもの)
 幸せな結婚生活を送る人の縁起を借りる 既婚の友人から借りたベールなど

・サムシング・ブルー(青いもの)
純潔・誠実・愛の象徴 青いリボン、青い宝石のアクセサリーなど

【実践編】サムシングフォーの上手な取り入れ方

それぞれのアイテムに意味があるサムシングフォー。
実際にどんなアイテムを選べばいいのか、ポイントと具体例をご紹介します。

💍 サムシング・オールド(Something Old)
**「家族の絆」や「伝統の継承」**を象徴するアイテム。
・祖母や母親のアクセサリー(ネックレス・イヤリングなど)
・母親が結婚式で着た着物やドレスをリメイク
・幼少期のおもちゃや写真をウェルカムスペースに飾る演出も◎

👠 サムシング・ニュー(Something New)
**「新しい人生の門出」**を祝うアイテム。
・新調したウェディングドレスや白いシューズ
・新しい下着、ストッキング、アクセサリー
・結婚証明書用に新しく買ったサインペン

🍀 サムシング・ボロー(Something Borrowed)
**「幸せをおすそ分けしてもらう」**という意味を持つアイテム。
・幸せな結婚生活を送っている友人や親族からベールやグローブを借りる
・両親の結婚式の時に使った小物を借りる
・友人から借りたハンカチで涙をぬぐう感動演出も人気

💙 サムシング・ブルー(Something Blue)
「純潔・忠実・愛情」を象徴するカラーで幸せを呼び込みます。
・青い宝石のピアスやネックレス(サファイア・ターコイズなど)
・ブルーのリボンをガーターベルトやブーケに
・靴の中敷きをブルーにする、ハンカチに青い刺繍を入れるなど、さりげない演出も人気

結婚式・披露宴でのアイデア演出【テーマ別】

サムシングフォーはアイテムとして身につけるだけでなく、演出に取り入れることも可能です。以下、実例をご紹介します。

💡サムシング・オールドの演出例
・花嫁の生まれ年のワインやシャンパンで乾杯
・母や祖母から譲り受けた着物をウェルカムボードにアレンジ

💡サムシング・ニューの演出例
・新調したドレスで登場し、司会者に紹介してもらう
・サイン用ペンを自分で選び、結婚証明書に署名

💡サムシング・ボローの演出例
・両親への手紙の前に、既婚の友人からハンカチを借りて涙をぬぐう
・中座の時に母親や祖母の手を借りるという、サプライズ演出

💡サムシング・ブルーの演出例
・会場の装花をブルーで統一
・お色直しでブルーのドレスやタキシードにチェンジ
・ブルーのバルーンでバルーンリリース

和装(神前式)でもサムシングフォーは使える?

サムシングフォーは洋式の文化ですが、神前式など和婚にもアレンジ可能です!

和装での取り入れ例
オールド … 祖母や母の着物・帯留め、小物のリメイク
ニュー … 新調した草履や足袋、髪飾りなど
ボロー … 家族・友人から借りた和小物(巾着、帯飾り)
ブルー … 青のかんざしや帯揚げ、青の番傘で再入場

よくある質問(FAQ)

Q. 4つ全部揃えないといけないの?
➡️ 揃えなくても大丈夫!
大切なのは、楽しみながら「幸せを願う気持ち」で選ぶこと。自分らしい形で取り入れましょう。

Q. 身につけないと意味がないの?
➡️ 身につけなくてもOK!
装花や会場の装飾に取り入れたり、演出の一部として使ってもOKです。

Q. 同じ意味のアイテムが複数あってもいいの?
➡️ もちろん大丈夫!
複数持っていたからといって不幸になることはありません。幸せを重ねていきましょう!

まとめ|サムシングフォーで幸せな結婚式を叶えよう

「サムシングフォー」は、花嫁の幸せを願う心あたたまる伝統。
欧米発の風習ですが、日本の結婚式でも自由にアレンジして取り入れることができます。

結婚式は一生に一度の大切な日。
アイテム選びや演出にこだわって、**あなただけの“サムシングフォー”**を見つけてくださいね。
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