「結婚式って、両家のゲスト人数は同じくらいにしなきゃいけないの?」「新婦側だけ多くなっても大丈夫?」そんな疑問を持つプレ花嫁さんへ向けて、実際の体験談や専門家のアドバイスをもとに、ゲスト人数に差があるときの工夫や今どきの考え方を詳しく解説します。
両家のゲスト人数、そろえるべき?みんなの本音は?
「ゲスト人数は合わせるべき」と思う方もいる一方で、実際には**「気にしなかった」人のほうが多数派**。
卒花さんたちへの調査でも、「人数差が気になったので合わせた」という人は少数派でした。
実際のデータから見るゲスト数の比率
・両家同程度のゲスト数:41.2%
・新郎側が多い:30.3%
・新婦側が多い:24.1%
という結果に。人数差は自然なことだと捉えているカップルが多いのが分かります。
【専門家の声】無理に人数を合わせる必要はない
「兄弟姉妹や親族の人数、友人関係の広さが違えば、人数差は出て当たり前。そこを無理に調整しようとすると、招待する・しないで悩むことに」
最近では「無理に人数を合わせない」というスタイルが主流になっています。
新婦側ゲストが多くてもOK!それぞれの事情を尊重しよう
・「一方だけ職場の人を招いた」
・「親族との関わり方が両家で違う」
・「彼の友人が少なかった」
など、お互いの事情や人間関係を尊重して招待するケースも多く見られます。
新婦側が多くても、まったく問題ありません。
両家の親が気にする場合はどうする?
カップル自身は気にしていなくても、親世代が「人数差=不公平」と感じることもあります。
特に費用を折半している場合、「新郎側が多いほうが体裁がいい」と思い込んでいる親も。
解決のポイント
1.今どきの考え方を伝える
2.事前に人数差について親に説明・相談
3.対策を取り入れて、再度話し合う
人数差が気になるときの《席次表の工夫アイデア3選》
1. 肩書きを抜くなど、席次表の表記を工夫
・肩書なしの席次表にすることで、どちらのゲストか分からないように。
・共通のゲストには「新郎新婦〇〇」と表記。
※親御さんが困る場合は、親用にだけ手書きで肩書きを加える方法も◎
2. 席次表を渡さない「ボードタイプ」や「エスコートカード」を活用
ボードタイプの席次表
受付近くに設置し、ゲストが自分の席を探すスタイル。
個人情報が載らず、おしゃれなデザインが人気。
Instagramでは「#席次表ボード」「#シーティングボード」で検索してみて。
エスコートカード
ゲスト名+テーブル番号を記載したカードを用意し、受付で配布。
席次表を省略できて、スマートな印象に。特に若いゲストが多い場合におすすめ。
3. 配席・テーブルの配置で人数差をカバー
・同じ卓数にして、人数が少ない側の1卓あたりの人数を減らす。
・大きさの異なる円卓(6人掛け・8人掛け・10人掛け)を組み合わせる。
・長卓を使い、「両家の境目が見えにくい」配置にする。
テーブル配置の工夫で、人数差はかなり目立たなくなります。
どうしても気になるなら「二部制ウエディング」という選択も
「人数差がやっぱり気になる…」という方には、二部制にするスタイルも人気。
・親族だけでの厳かな会食
・友人中心の1.5次会風カジュアルパーティ
に分けることで、ゲストの顔触れに合ったスタイルが実現できます。
【まとめ】大切なのは“ふたりらしい結婚式”を作ること
「こうしないと格好がつかない」といった固定観念ではなく、“ふたりらしさ”を大切にするのが今どきの結婚式スタイル。
ゲストも、両家の人数差をそこまで気にしていません。
最終的にはふたりの気持ちを大事にして、後悔のない選択をしてくださいね。