【リアル呪術廻戦】壱廻戦・・・術式『三位一体 併せ鏡の儀』で確実に高次元と繋がる！

ありがとう。

あなたに【みつの三位一体の状態を丸写しをすることができる儀式】を創りました。

名付けて・・・

『三位一体 併せ鏡の儀』

この儀式を覚えれば、あなた自身が誰かとの間に三位一体を表すことにも使えます。神社で祈りを捧げる時・・・祭られている御神体が鏡であることから発想を得た儀式です。

併せ鏡のように同じ行動をとると、主観と客観を入れ替えることができるのです。主観と客観を入れ替えるという感覚は、個人の実感として起こるものなので、実際にやってみて体感から感じ取ってください。

みつは、常に【四魂一霊】の状態で、神格様のお側にいる感覚を持っています。三位一体が日常ですので、併せ鏡の儀式で、あなたを写し鏡にしてみつの三位一体をあなたの中に顕現させることが出来るのです。

先ずは【説明動画】からご覧になって下さい。

動画内の８分あたりで、顕在意識のところを「潜在意識」と言ってしまっているところがあります。胸の位置は顕在意識の領域ですので、間違いを訂正しておきます。

【リアル呪術廻戦】統合ワークでは不可能！3つの意識の統合で確実に高次元と繋がる｜三位一体になる 併せ鏡の儀＜解説編＞

説明はこれくらいにして、早速、実践してみましょう。

【リアル呪術廻戦】＜実践＞統合ワークでは不可能！3つの意識の統合で確実に高次元と繋がる｜三位一体になる『併せ鏡の儀』

■三位一体併せ鏡の儀・・・手順

使うもの・・・

みつの動画・・・三位一体併せ鏡の儀実践編

まず、画面と向き合うように座ってください。

座り方は、正座もしくは椅子に腰掛け背筋を伸ばしてください。

足の親指を・・・

●椅子に座っている場合

最初の３節（顕在意識の領域①②③）は左足親指を上に重ね、手は合掌をします。

（仏説で般若心経を唱えます）

※二礼二拍手一礼をして、両手は斜め前の頭上に上げます。（ハワイアンの祈りの姿勢をとります）

次の３節（超意識の領域④⑤⑥）は、右足親指を上に重ね手は両手を天に向け上に上げます。

（仏説を付けずに般若心経を唱えます。）

3節が終わったら、二礼三拍手一礼して足を組みかえます。

後の３節（顕在意識の領域⑦⑧⑨）は左足親指を上に重ね、手は合掌をします。

●正座で座っている場合

最初の３節（顕在意識の領域①②③）は、左足親指を下にし手は合掌をします。

（仏説で般若心経を唱えます）

※二礼二拍手一礼をして両手は斜め前の頭上に上げます。（ハワイアンの祈りの姿勢をとります）

次のの３節（超意識の領域④⑤⑥）は右足親指を下にし、手は両手を天に向け上に上げます。

（仏説を付けずに般若心経を唱えます。）

3節が終わったら、二礼三拍手一礼をして、足を組みかえます。

後の３節（顕在意識の領域⑦⑧⑨）は、左足親指を下にし手は合掌をします。

・般若心経　9節

※みつの場合、般若心経を使いますが、般若心経の他に、神道の祝詞を使う。

その他のお経を使っても構いません。

般若心経を届ける場所・・・

・顕在意識の①顕在意識・②超意識・③潜在意識・・・（仏説を付けて般若心経を唱えます）

・超意識の④顕在意識・⑤超意識・⑥潜在意識・・・（仏説を付けないで、般若心経を唱えます）

・潜在意識の⑦顕在意識・⑧超意識・⑨潜在意識・・・（仏説を付けて般若心経を唱えます）

儀式として正式に執り行う場合は、禊ぎの意味で、塩を入れたお風呂で身を清め、神社の水場で行う口を濯ぐ清めを行ってから、儀式に臨まれると、ウニヒピリがしっかりと反応して三位一体になるよう協力してくれます。

三位一体は、和オ・ポノポノの儀式や施術などを行う上で、効果を出すための必須の条件となります。

最初は、1日の朝・晩に時間をとってやってみてください。外に意識を向けず、自分の中に９つの意識の場所をつくってください。

皆さまが、三位一体の状態と９つの意識の場所が出来ますことを、楽しみにしております。ワクワク。

最後までお読みいただいたあなたを・・・

愛を込めてクリーニングさせていただきます。

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