【生みの苦しみを感じないといけない原因】
記事
学び
安田です。
生みの苦しみの境地は
感じたくはないのですが
生みの苦しみを
感じないと
新しい出発が
できないのです。
生みの苦しみを
感じないといけないのは
本来の基準ではないからです。
本来の基準に向かう時期は
今までの基準が否定され
壊されていくので
生みの苦しみのような
境地を感じるのです。
とくに今までの基準に
居心地の良さを
感じていた人ほど
生みの苦しみを
感じるようになります。
否定と破壊に
絶望を感じ
絶望の中で
歩むだけ
生きるだけで
精一杯になり
生き地獄のような
境地になります。
今まで自分なりに
築いてきた自我が
壊されている時期なので
生き地獄のような
境地になるのです。
この生みの苦しみの時期は
非常に長く感じます。
そして
強制的に与えられているような
生みの苦しみの場合は
コントロールが
できないことに
より混沌としてしまい
葛藤が大きくなります。
時代の恩恵
あるいは宇宙の法則によって
本来の基準ではないことは
必然的に破壊されるのです。
たとえ天災であっても
人災であったとしても
いつかどこかで
どんな形でも
起こるべきことが
起こるのです。
私たちは本来の基準が
どういう基準であるのかが
よく分からないのですが
少なくても
今までの基準は
矛盾だらけで
バランスが崩れているので
本来の基準ではないことに
気づくべきなのです。
いつの時代でも
「このままでは大変になる」と
言われてきたのですが
このままの状態を
先延ばしにしてきたのです。
その先延ばしのツケが
大きなツケになり
より生みの苦しみを
感じるようになります。
これは誰が悪いということではなく
全ての人に関わることなので
一人一人で
生みの苦しみを感じながら
自我を壊していく必要があります。
現実的にどうにもできないし
天災であろうと
人災であろうと
今の現実の中で
できることに
最善を尽くすことしか
できません。
生みの苦しみは
無意識に避けたくなります。
ですが
避けれない
避けようがないのが
今の現実なのです。
より内的に葛藤し
どうにもできない
境地によって
自我が壊れていき
新しく生まれ変わることが
できるようになります。
自我が壊れることで
自分の使命を悟ることが
できるようになり
その使命を全うすることに
最善を尽くすことができます。
今の時期は
自我を壊せる
チャンスの時期なのです。
いつか、どこかで
壊さなければいけない
自我であったので
強制的に壊される
環境が与えられています。
どうにもできない時期は
やるべきことに
最善を尽くしながら
まな板の鯉のように
「どうにでもしてくれ」という
覚悟も必要なのです。
身動きが取れないのであれば
ヘタに暴れないで
なるようにしか
ならないので
目の前のことに
最善を尽くしながら
良い意味で
諦めることで
生みの苦しみを
愚鈍に受け入れることが
できるようになります。
世界次元で
本来の基準に
生まれ変わる時期なので
大きな希望の前に
大きな絶望を感じますが
その絶望の先から
本来の基準での出発が
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌