【私の体験談・その5】日本人の優しさを改めて知る

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2011年3月11日。東日本大震災が起こりました。
あの日、地震のせいで目に見えない亀裂が起こり、
私は不思議なパラレルワールド経験することができました。


本当に信じられないような数々の体験をしました。
これはちょっと話せないので内容は書かないでおきます。


あの頃、電気もガスも水道もすべてが止まって
本当に信じられないような時を過ごしました。


ガソリンスタンドには長蛇の列もできました。
幸い、私の家は、ガスも使えたし、水も山水があって使えたし
ないのは電気だけでした。


数日後、息子の同級生の子供たちが遊びに来ました。
子供たちに温かい食べ物を振る舞ったところ
「何日ぶりに温かいものを食べたんだろう」と、とても喜んでいました。

そんな思い出が蘇ってきました。

それから数年後、私は母を連れて病院に行きました。
帰りに近くのスーパーに寄ったのですが、ちょっとした出来事で
私は駐車場の石に引っ掛かって頭をいきなり打ってしまいました。


あまりの痛さに動けなくなってしまい、うずくまっていると
私の後ろで、一緒にいた母親と周りの人たちの会話が聞こえてきました。


「今、救急車呼びました。」
私には見えなかったんですが、
うずくまる私の周りを数名の人たちが囲んでくれていたようでした。


「こうして私達が囲んでいれば、少しは風を防げるでしょう。」
私の後ろに何人かいるんだと、私はその時、その声を聞いてわかりました。


店の人は、毛布を持ってきてかけてくれました。

「なかなか救急車来ないね。」
そんな声を聞きながら、待つこと数分。


「あっ!救急車が来た!!」
その日、私は病院に一泊して退院しました。


私の心には、あの時の痛さや寒さよりも
周りの人たちの温かさがとても心に沁みました。


震災を経て多くの人たちが助け合ったり、
人のことを気にしたりする思いがより一層強くなったように感じました。


震災は悲しい出来事でしたが、
そこから学ぶことも沢山あったような気がします。


私は、日本人は世界で一番やさしい人間だと思っています。


私たち日本人が元々もっていた、その人間性を
だんだん少しずつ私たちも思い出してきている・・
そんな時代になってきたように感じます。


いまは大変な時代ですが、皆で頑張っていきましょう!!


今年も皆様方には、たくさんのご縁をいただき、心より感謝いたします。
大切なお気持ちを預けてくださり、本当にありがとうございました。


来年も寄り添い、光をお届けできるよう努めます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

2025.12.31 占いと癒しのレイキヒーラーちず
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