昔ずっと昔の話ですが、かつて一緒に働いていた30代くらいの男性が
久しぶりに来ました。
そして、"自分は重度の癌に侵され手術をすることになった。"と
いうことでした。
私はその話を聞いて、手術日を教えてもらい
「時間に合わせてレイキを送らせてもらうね」と言いました。
彼は、「本当に!? ありがとう」と言ってとても喜んでいました。
手術当日、私は約束通り、彼にレイキを送り始めました。
その時、不思議なことに、私の手の上に、小さな男の子が現れたのです。
「君、誰?」私は聞きました。
その時その小さな男の子が、
「僕もお父さんを助けるために手伝うよ!」と言いました。
「お父さん?」
「僕のお父さんだよ」
「そうなんだ。じゃあ一緒に力を合わせようね」と言って
私はレイキを送りました。
その後しばらくしてから、彼がまた現れました。
「あの日、レイキ送ってくれたでしょう? ありがとう。
不思議なことに先生方がとても驚いていた。
確かにあったはずの癌がなくなってた。って言われたんだ。」
と言いました。
「そうなんだ。不思議だけど良かったね。」
私は彼に、私がレイキを送った時の話をしました。
「わからないけどね、小さな男の子が
僕も一緒にお父さんを助けるよ。と言って、
私の手に乗っかってきたんだよ。」と話しました。
すると彼は言いました。
「誰にも言ったことがないんだけど、不思議なことがあった。
実は、子供ができていて、妻のお腹の中に赤ちゃんがいたはずなのに
子宮の中が、なぜか空っぽになっていた。」という話でした。
「子宮の中が、空っぽになってたって、あり得ないでしょ?」と彼は話、
結局、彼の奥さんは流産?死産? ということだったそうです。
「その時の亡くなった子供さんが助けに来てくれたんだね。」と
私は話しました。
「本当に、そんなことがあるんだね。」と、
2人でしみじみと語り合った日を思い出しました。