【細野版】自分のセンスを言葉に変える7ステップのSTEP2

【細野版】自分のセンスを言葉に変える7ステップのSTEP2

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ビジネス・マーケティング

STEP2:いい感じを、誰にでも伝わる言葉に翻訳する

いい感じ・おしゃれ・ふんわり。こうした言葉は便利ですが、人によって思い浮かべるものがまったく違います。ここがズレると、修正地獄の入り口です。
コツは、感覚的な言葉を数字・配置・相手の気持ちへの効果の3つに言い換えること。具体例を見てみましょう。

■ 柔らかい印象にしましたと言いたいとき 
こう言い換えます。角の丸み(border-radius)を8pxにして、彩度を抑えたパステルカラーを使いました。そのうえで、見る人の警戒心をほどいて、親しみやすさと安心感を出すためですと効果を添えます。

■ すっきりさせました」と言いたいとき 
余白を全体の40%ほど確保し、使う色は3色以内にまとめました。効果は、情報が多すぎて疲れるのを防ぎ、いちばん押してほしいボタンに目が向くようにしています。

■ 高級感を出しました」と言いたいとき 
明朝体と0.5ptの細い線を使い、文字の間隔を通常の1.2倍に広げました。効果は、上質さと信頼感を出し、高価格のサービスでも納得してもらいやすくするためです。

■ 勢いのあるコピーにしました」と言いたいとき 
名詞で言い切る文を続け、15文字以内に縮めて、結論を先頭に置きました。効果は、読む人がすぐ決断でき、スクロールの手が止まりやすくなります。

やってみよう

 自分がよく使う感覚語を3つ書き出し、それぞれを数字・配置・効果で言い換えてみましょう。

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