認識の変更について、ここ一年試行錯誤してようやく分かったので書きます。
よく引き寄せで叶えるために推奨されるのは下記だと思います。
・アファメーション、イメージング、ノートに願望を書く
・感情を感じる、感情ナビ
・セドナ、オポノポノ、観念のリリース、自己観察
私も上記のことをやり、少しでも良い情報があれば採用し、実行していました。その結果少しずつですが確かに良い方向に向かいました。
上記の方法は効果のある方法です。
続けていけば引き続き良い方向に向かうでしょう。
しかしながら、思ったほど劇的に叶わないなというのが私の印象でした。
確かに良い方向には行っているのですが。
これだけ試しているのに潜在意識の達人さんのようにならないのはなぜだろう。
このまま続けていて本当に叶うのか、引き寄せって本当にあるのか、そんなことも頭によぎりました。
一体"いつ"叶うのかそれを気にしていました。
この"いつ"というのがキーワードです。
時間という概念
私達はこの時間というものにあまりにも慣れすぎました。
当たり前です。社会が時間というものを軸に構築され、それを元に活動しているからです。
この時間というのがトリックでこの概念が”ある” ”ない”を生み出しています。
例えばお財布に一万円入っていたとします。
一時間後、このお財布から半分使いました。
残りは五千円です。
(12:00)お財布に入った一万円
↓(買い物をする)
(13:00)お財布に入った五千円
この時思うことはなんでしょう。
買い物したわけだから、お金を使った、もしくは減ったと思いますよね。
ただこれは時間軸がないと成立しません。
もし時間軸がなかったとしたら。
お財布に入った一万円
お財布に入った五千円
これらのお財布のお金は関連性がなく、ただそれらのお財布のお金が”ある”だけです。減ったように感じるのは無意識に比べているんです。
時間軸がないということは原因=結果も成り立たないわけですから、買い物したからお金が減ったということは結びつきません。
そんな馬鹿なって思いますよね。それだけ私達が原因=結果というものに慣れすぎているんです。
だから願いが叶う時期を気にしてしまうんです。
これくらいの期間やったからそろそろ叶うだろうと思ってしまうんです。
この時間軸を基準に願いを叶えようとすると”ない”が発生します。
ですので、願いの取り下げに繋がりやすいです。
理想の未来と今の比較、過去と今の比較、理想の他人と今の比較。
たくさんの”ない”が作られやすいです。
この時間軸を基準にしたアファやイメージは”ない”ものを”ある”ということにしよう、そう思い込もう、自分に言い聞かせように近いです。
いわゆる努力で自己洗脳できる人はいいですが、なかなか難しそうですよね。
もちろん突き抜けて叶う人もいます。
ただ時間軸の採用をやめて自然に思えるようになったらどうなるでしょうか。