日々の生活の中で、つい周囲の反応が気になったり、些細なことに過剰に反応してしまうことはありませんか?
私もかつてはそうでした。
誰かの表情や言葉が気になり、「自分が悪かったのかな?」と必要以上に考え込んで落ち込んでしまう。
そんな日々が続いていたんです。
心の奥底では、常に「怖い」「不安」といった感情が渦巻いていました。
自分ではどうしようもなくて、ただただビビりまくっている毎日。
それが私の「普通」になっていました。
でも、ある日を境に少しずつ変わり始めたんです。
それが、呼吸法でした。
呼吸法を続けるうちに、氣という生命エネルギーが増え、ブレないようになっていったんです。
そして不思議な感覚を覚えるようになりました。
嫌なものは嫌、怖いものは怖い。
それは変わりません。
でも、それを感じているのは心の「表面」だけなんだ、と気づいたんです。
心の奥のほう、もっと深い場所は、静かで揺れ動かない自分がいることに気づきました。
怖くても、大丈夫。
ビビっていても、冷静に物事を対処できる自分がいる――そんな感覚が、少しずつですが確実に私の中に育っていきました。
今、振り返ると「揺れても大丈夫な自分」を見つけられたことが、何よりも大きな変化だったと思います。
呼吸法を続けるだけで、自分自身の奥深いところとつながることができる。
それが、私の心にとっての「安心の拠り所」になったのです。
心が揺れることは悪いことではありません。
それを感じながらも、大丈夫な自分がいる――そんな新しい自分に出会える方法として、呼吸法を試してみるのはいかがでしょうか?