世界脳週間2024報告書が入手できます。
世界脳週間については、脳の世紀推進会議の掲載記事を引用します。
世界脳週間とは
「脳を知る、脳を守る、脳を創る、脳を育む」
「世界脳週間」とは、脳科学の科学としての意義と社会にとっての重要性を一般に啓蒙することを目的として、世界的な規模で行われるキャンペーンです。
アメリカでは神経科学者が中心となり、1992年から毎年3月に「脳週間」を設け、公開講演・討論、病院や研究所の公開、学校訪問などの公開行事を企画し、実施してきました。それに呼応して、1997年からヨーロッパにおいても「脳週間」が実施されています。この両者が連携して1999年には同時期に「脳週間」を開催、さらに2000年からは、国際脳研究機構やユネスコの後援を受け、アジア・南米・アフリカの各国にも呼びかけ「世界脳週間」と銘打って世界的な規模に拡大しました。
我が国もこの「世界脳週間」の意義に賛同し、「脳の世紀実行委員会(現・特定非営利活動法人 脳の世紀推進会議)」が主体となり、高校生を主な対象として2000年より参画してきています。
我が国においては、高校生が参加しやすいようにするため、各地の高等学校の既存行事と重ならないよう必要に応じ、3月15日を中心としてその前後を含めて企画されています。また、これらの行事には、高校の先生方にも参加をお願いしております。皆さまの積極的な参加を期待しております。
主催者 特定非営利活動法人脳の世紀推進会議 理事長 水澤英洋
このような世界脳週間の日本全国における活動報告が世界脳週間2024報告書です。毎年、実施されている活動です。興味のある方は、脳の世紀推進会議の事務局まで郵送先住所と必要部数(最大5部まで)を連絡すれば、入手できます。電子版は、ホームページからすぐにダウンロードできます。
詳細は、脳の世紀推進会議のホームページにてご確認ください。
インターネット検索で、検索キーワード「脳の世紀推進会議」と入力すると、ホームページのURLリンクが表示されます。そのリンクにアクセスしてください。世界脳週間は、全国で中高校生向けのイベントが開催されています。
脳研究拠点の中心は、理研BSIですが、全国の高校や大学でも、脳研究や教育に力を入れている教育機関もあります。世界脳週間2024報告書を見ると、分かります。
脳研究は、20年以上リサーチを継続しており、放送大学にて大学学部レベルや大学院修士レベルの脳科学講座を受講し、単位も取得しております。
脳研究の成果を特許出願するアドバイスもできます。実務では、以前勤務した特許事務所において、米ジョンズポプキング大学の放射線科教授日本人(日本でベンチャーを起業)のクライアント様から依頼された脳画像解析装置の出願明細書を作成した経験もあります。
「脳の世紀推進会議」の呼称は、小脳研究の世界的権威であった故伊藤正男先生が名付けられました。玉川大学の脳研究所の創設式典にて故伊藤正男先生と脳科学談義を行った経験もあります。
文部科学省の教育には、課題があります。やはり、西澤潤一先生の言葉を借りれば、研究は実証が重要です。世界の評価基準は、実際に成果を出した人が評価されます。日本は、知識偏重の偏差値教育が行き過ぎ、教育が衰退しております。成果を上げた偉人の研究によれば、中高生の時代に自然にふれあい、のびのび生活しておりました。都市部は塾が発達しすぎ、弊害が起こっています。教育の無償化によりその浮いた費用で塾通いをするようであれば、教育衰退をますます加速する方向に向うのではないかと思います。知識偏重であれば、もはや教師は生成AIで十分かもしれません。
故伊藤正男先生も東大出身ですが、熊本大学の講師時代に研究成果を論文に発表したら、オーストラリアの脳研究国家プロジェクトの招へい通知を受け取り、留学したと話されていました。伊藤正男先生が行った研究は、実験装置を自作して行ったということをあとで知りました。これは、西澤潤一先生の研究スタイルと同じです。
個人的には、脳研究推進派ですので、脳科学の相談も何でも受けます。どしどし、相談ください。
脳研究の成果を特許出願する際の知財支援も行えます。
微力ながら脳研究推進に貢献したいと思います。