音楽は国と時代を超えていく

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音声・音楽



クラシックなどの音楽が牛の乳の出をよくする、作物の生育がよくなるという話を聞いたことがあります。以前、noteに書いたように、植物にもなんらかの感情や心のようなものがあるらしいです。

スピ系では樹木には「木霊」が宿るので、とくに神社、仏閣の樹木の伐採のまえには木霊が新しく宿る若木を準備するなどの祈祷、儀式がなされています。

クラシック音楽は世紀を超えて演奏され、愛されています。
ビートルズも新しい世代に引き継がれて演奏され続けています。
音楽は世代、国、時代を超えていけるなにかをもっているようです。

私は幼い頃から父が詩吟と追分、カラオケの先生をしていたこともあり、音楽のなかで成長してきました。小学生の頃には担任の教師から合唱部への入部を推薦というかすでに決められていて、私の意思ではなく入部となり、日々、練習の日々でした。合唱の魅力、人の歌声のすばらしさを感じもしたものです。

国会中継や政治家同士の討論や質疑をみていて、昔からかわらないなと思います。
なぜ一部の議員はああもケンカ腰で荒っぽい言い方をするのでしょう。
今の社会でのハラスメントはダメという流れからずいぶんかけ離れています。
みていてとても不愉快になります。もっと冷静に穏やかに質疑してもいいのではないでしょうか。メディアの一部も、今は令和の時代ですよと伝えたいです。

外交や話し合いで戦争を抑止し、平和であることは尊い理想です。
ですが、一部の人たちが犯罪を犯す世界であるから警察があるように、一部の国の一部の人たちが隣国を攻めるのが現実です。ウクライナも核兵器を放棄した後に攻められたのが現実です。ですので、抑止のための防衛と法律は必須だと信じています。



私自身、世界情勢、社会、政治に関してたいへん憤っています。危機感を感じています。
以前、そうしたことを歌詞にしましたが、曲はやめてお蔵入りにしました。
音楽という人に癒しと喜びをあたえる存在を穢したくないと思ったからです。

音楽が世代と国と時代を超えるとはいうものの、今、現在の社会、政治に対するメッセージソングは、社会が時代とともにうつりかわり、色あせたものになるということもあり、私は聴きません。ジョンレノンの『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』はもろ、社会、政治批判のアルバムで、私はほとんど聴いていません。イマジンのような普遍的なメッセージは素晴らしいと思います。

ジョンレノンがヨーコの影響で作成されたアルバムなのかはわかりませんが、ヨーコと離れていた時期のアルバムは、そうした社会批判のメッセージソングはなく、本来のロック・ミュージシャンに回帰しているように思います。

音楽は自然発生したものだという説がありますが、世界に癒しと喜びをあたえてくれる尊い存在だと思っていて、音楽を生んだ方には心から深く深く感謝しています。


                               (了)


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