あまり知られていないことですが、東京赤坂の日枝神社(旧官幣大社)は、文明10年(1478年)、太田道灌が江戸城築城の際に、この川越日枝神社から分祀したものです。つまり、ここが日枝神社の本宮です。また、本殿は朱塗りの三間社流造、銅板葺で国の重要文化財に指定されています。
境内には井戸があり、川越七不思議のひとつです。
井戸は底なしの穴と呼ばれており、現在は、穴が埋められてしまっています。昔は、底がない穴だったようです。
「お札をこの穴に納めると、1キロ近く離れた龍池弁財天の双子池に浮かんだり、ごみを入れてもすぐになくなってしまったそう。また、硬い物を入れても、水に落ちる音や底にぶつかる音もしなかったよう」。
アットホームな神社に見えますが、かなり格式が高いです。参拝すれば、気が研ぎ澄まされていることがわかるはず。
ご祭神は
・大山咋神(おおやまくいのかみ)
・大己貴命(おおくにぬし)
ご利益:家内安全、縁結び、開運、厄除け
復縁、出会い、友達探しなど、人と人とのご縁を紡ぎたい時に参拝するといいです。
アクセス:埼玉県川越市小仙波町1-4-1
「川越駅」東口から徒歩約23分
「本川越駅」から徒歩約16分
「川越市駅」から徒歩約21分
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