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【占い師が通う】埼玉県 川越の隠れパワースポットをご紹介

私がお気に入り、埼玉県の川越にある隠れパワースポットをご紹介します。隠れと言っても普通にパンフレットに載っているところもありますが、神社仏閣巡りが好きな方はぜひ訪れてみてください。【龍池弁財天】弁財天が祀られている川越の浄化スポット〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町4丁目16【三変稲荷神社古墳】気難しいお狐さんが鎮座している稲荷神社〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町4丁目9−38【仙波日枝神社】森に囲まれた日枝神社の本宮〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1丁目4−1【川越城富士見櫓跡/ 浅間神社 御嵩神社 富士見稲荷神社】山岳信仰の神社が集まった隠れパワースポット〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目15【三芳野神社の境内にある焼きそば屋 小峰商店】酸味のあるソースと太麺の組み合わせが美味しいです!!〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目25−9【広済寺境内にある金毘羅宮】〒350-0061 埼玉県川越市喜多町5−1【しあわせ稲荷】〒350-0063 埼玉県川越市幸町10−7【雪塚稲荷神社境内 三峰神社】〒350-0063 埼玉県川越市幸町5−8動画で詳しくお話しています。動画はこちら↓↓
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【安産祈願】埼玉県川越 浮島稲荷神社参拝 子宝運 子育て 出産

地元では「うきしま様」と親しまれている神社です。安産のご利益があるいお稲荷様がいらっしゃいます。子宝・安産祈願に力を貸してくれるお稲荷様がいらっしゃいます。神社の名前の由来は、昔、この地区が沼地だったようで、遠くから見ると、浮いている島=浮島に見えたことに由来します。【川越城の七不思議 片葉の葦】昔、浮島稲荷神社の周りは、萱や葦がたくさん生えている湿地帯で別名「七つ釜」と言われていたそうです。ここに生える葦は、不思議なことに片葉であり次の話が残っています。「川越城が敵に攻められ落城寸前に、城中から姫が乳母と逃げのび、七つ釜のの所までやって来ました。しかし、足を踏み外してしまい沼地に落ちてしまいました。姫は川辺の葦につかまり、岸にはい上がろうとしましたが、葦の葉がちぎれてしまって、姫はその葦の葉をつかんだまま水底へ沈んでいってしまったのです」悲しい話が残っていますが、今は児童が遊ぶ公園に併設された神社です。川越は三峰神社、稲荷神社が非常に多い地域です。こじんまりとした神社を巡るのも楽しみのひとつ、ご夫婦やカップルで、こういった神社を巡るのも良いのではないでしょうか。アクセス:東武東上線川越駅、西武新宿線川越市駅より徒歩orバス動画はこちら↓↓
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【出世・仕事のパワースポット】川越出世稲荷神社

川越出世稲荷神社の紹介動画です。ここのお狐さんは優しくおおらかな性格です。ぜひ、このアットホームな雰囲気を肌で感じてください。仕事で正当な評価を受けやすくなるご神徳がいただけます。稲荷神社が苦手な方にもおすすめです。■ アクセス東武東上線 川越駅より徒歩15分動画はこちら↓↓
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雪塚荷神社境内にある三峰神社 埼玉県川越 最強パワースポット

今回ご紹介するのは、雪塚稲荷神社の境内にある凄まじい力を持つ三峰神社です。パワースポットとして、誰一人として紹介していないと思われます。とにかくすごい神社なので、三峰神社信仰者の方は出向いてください。憑き物落とし、厄落としの参拝のご利益があります。小江戸・川越は三峰神社の分社がいくつかありますが、ここは別格です。観光マップをみても、三峰神社とは一切書いていません。鎌倉時代創建のお寺「長喜院」の隣にある、雪塚稲荷神社を目指してください。雪塚稲荷神社の白狐伝説「江戸時代、ここ町の通りに白い狐が迷い込みました。これを見た若い衆が、殺し食べてしまったそうです。その若い衆はたちまち熱病にかかり、毎夜大きな人魂が街に現れる様になりました。町の人は白狐の祟りだと恐れ、長喜院の境内に社を建て、白狐の皮と骨を埋めて塚を築きました。それが雪の降る日だったことにちなみ「雪塚稲荷神社」と名付けた」アクセス:〒350-0063 埼玉県川越市5
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ご縁を紡ぐ 川越仙波日枝神社

あまり知られていないことですが、東京赤坂の日枝神社(旧官幣大社)は、文明10年(1478年)、太田道灌が江戸城築城の際に、この川越日枝神社から分祀したものです。つまり、ここが日枝神社の本宮です。また、本殿は朱塗りの三間社流造、銅板葺で国の重要文化財に指定されています。境内には井戸があり、川越七不思議のひとつです。井戸は底なしの穴と呼ばれており、現在は、穴が埋められてしまっています。昔は、底がない穴だったようです。「お札をこの穴に納めると、1キロ近く離れた龍池弁財天の双子池に浮かんだり、ごみを入れてもすぐになくなってしまったそう。また、硬い物を入れても、水に落ちる音や底にぶつかる音もしなかったよう」。アットホームな神社に見えますが、かなり格式が高いです。参拝すれば、気が研ぎ澄まされていることがわかるはず。ご祭神は・大山咋神(おおやまくいのかみ)・大己貴命(おおくにぬし)ご利益:家内安全、縁結び、開運、厄除け復縁、出会い、友達探しなど、人と人とのご縁を紡ぎたい時に参拝するといいです。アクセス:埼玉県川越市小仙波町1-4-1「川越駅」東口から徒歩約23分「本川越駅」から徒歩約16分「川越市駅」から徒歩約21分動画はこちら↓↓
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お稲荷様と繋がる、結ばれる、出会える 稲荷信仰者向き 川越 富士見稲荷神社

川越に、京都の稲荷山と同じくらいのお力のある場所があります。川越城富士見櫓跡というところにある神社で、タクシーの運転手さんに「川越城富士見櫓跡」でとお願いしても、どこですか?と私は聞かれました。観光客も寄り付かない場所なのですが、浅間神社、御嶽神社、富士見稲荷神社という三つの神社があります。地図にも神社の詳細が書かれていないことが多く、まさに知る人ぞ知る神社です。川越城には天守閣が無かったので、富士見櫓が天守閣代わりとして、見張りや防戦の足場として活躍をしていました。詳細は不明な点が多いのですが、浅間神社、御嶽神社、富士見稲荷神社は武勇祈願の神社として建立された可能性が高いです。富士見稲荷神社は、稲荷信仰をしている方にぜひ出向いてもらいたい神社です。ご挨拶をして、お稲荷様に日ごろの感謝、お気持ちを伝えてみてください。お稲荷様にストレートにお気持ちが伝わる場所です。訪れれば、ここが本物の稲荷神社だということがわかるはずです。ここのご眷属のお狐様は、かなり生真面目なので、参拝のルール、マナーはしっかりと守るようにしてください。ご挨拶なしの参拝はご法度です。動画はこちら↓↓
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