夏バテからはじまった喘息と腰痛が私の生活を一変させたのである。
1か月の間続いた肉体の異変は静かに我が人生を振り返る時間を天からのプレゼントであろうと考えることにした。
そもそも人間の行動の元というのは一体なんであるかというのを客観的に観た時、まずは思うという事から行為に移すという順序になっている。思いというものの前に行為はないのである。思いなしに行動は起こせないというのが人間の法則なのである。
さて、ではその思いというものはどういうきっかけがあるのであろうか・・・
心理学によると自らの潜在意識に五感を通して入ってくる情報を受け取り、それも第一想念が強力に影響を及ぼしていく、更に情報そのものの間を置いた反復によって発想の基礎をつくってしまうというのだ。
この心理を活用して情報戦のひとつの言葉として洗脳、プロパガンダと呼ぶのである。
教育という名を借りた情報操作により今の時代の人は翻弄されているのかも・・
映像と言葉という手段を通したマスコミに騙されないようにしよう。
昨今のテレビ情報のありようを観るにつけしみじみと思う、病床での悟りではある。
情報リテラシィ・・・・をきづこう