私がこの仕事を選んだ理由

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コラム
創作応援クリエイターのしゃちゃーんです!
「同人活動をがんばる人のお手伝いをするデザイナー」として、表紙やお品書き、画像加工などをお受けしています。
でも、ここに至るまでの道のりって、正直「無駄かもしれない」と思いながら過ごしてきた時間の積み重ねでした。今日はそんな話ー!

「こんなに続けて意味あるの?」と思ってた日々

中学生の頃からずっとコスプレを続けてきました。
可愛いわけでもない、フォロワーが多いわけでもない。
それでも時間もお金も使って、気づいたら25年…アフォ?

コミケにサークル参加もしました。
でも在庫を抱えて、「あれ…これってなんの意味があるんだろう…?」って机に突っ伏したこともあります。
好きだからやめられないけど、不安と隣り合わせ。
あの「虚無感」や「悔しさ」、経験した人ならわかるはずです。

点と点がつながった瞬間

Webデザインの専門学校を卒業して、ECサイト運営の仕事に携わり、趣味でも仕事でもPhotoshopを日常的に触るようになりました。
そして結婚・出産を経て、自分が主導でガツガツ活動することは難しくなったけれど……。
あるとき友人から「表紙を手伝ってほしい」と頼まれまして。
完成した表紙を見て、友人がすごく喜んでくれたんです。ヒェええ!って!
さらに、即売会の日頒布物を見た参加者の方からも「この表紙いいね!」と「愛が詰まってるね!」と声をかけてもらったと聞いた瞬間――脳の奥でバチッと火花が散りました。

「え、これって、私が今まで“無駄かも”って思ってた全部が、誰かの役に立つんじゃない?」
「楽しくてやめられなかったことが、強みになるんじゃない?」

それに気づいて、鳥肌が立ってました。

私にしかできないこと

長くコスプレをやってきたから、創作活動の大変さも、サークル参加の不安も、痛いほどわかる。
在庫を抱えた悔しさも、準備が間に合わなくて目の下にくまを作りながら作業した日も、何度も経験してきたからこそ寄り添える。
デザインの技術と、オタクとしての現場感覚。
その両方を持っているから、ご依頼主さんに「大丈夫だよ」「絶対いいもの作ろう!」と寄り添って、安心して納品まで一緒に走れる。
これが、私にできることだと思っています。

最後に

人生、意外と「無駄な時間」ってないです!
オタクに費やした時間も、悔しさや不安でいっぱいだった瞬間も、いつか思いがけない形で未来に繋がる。
だからみなさんも、安心して“好き”を突き詰めてください。
その時間はきっと、あなたの強みになるはずです。
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次回予告

次回は、若い頃の自分を思い出しつつ「今、あの時の私にしてあげられること」という切り口から「創作応援クリエイター」になったきっかけを、お話しできればと思います。
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