傷つかないようにするため、1人を選ばなくてもいい。

傷つかないようにするため、1人を選ばなくてもいい。

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コラム
もしあなたが、今は心を許せる人がまったくいないと
感じているならば、人間関係が上手とか、下手とか
は関係がなく、
過去に傷ついたことがあり、もう傷つくのは嫌だと
思っているのかもしれません。

これ以上近づいたら、また傷つくかもしれないと思い、
安全装置がうまく働いているのかもしれません。

嫌だから近づかないのではなく、怖いから近づかない。
近づけない。

あなたは傷つかないようにするため、とても上手に
自分を守ってきました。

人と深くつながる。
人と楽しむ。
人に心を開く。
人に触れる。
人と喜ぶ。

そういうものの先には、もちろん喜びもあるけれど、
同時に「傷つく可能性」もあります。

だから、全部閉じてしまえば安全。
でも、そのときには、喜びまで一緒に閉じてしまいます。

人を信じましょう、ではなく、
「もう、傷つかないようにするため、1人を選ばなくてもいい」
のです。

そして、「少しずつ人に近づいてみてもいい。」
半歩だけでも開く。

「私は私の心地よさを大切にしながら、それでも少しだけ
世界に開いていく」
それで、いい。





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