世界を閉じるより、少しだけ扉を開けておく。

世界を閉じるより、少しだけ扉を開けておく。

記事
コラム
前回、傷つかないようにするために、1人を選んでしまうこと
があるとお話しました。
そのとき、心の中で怖がっているのがインナーチャイルド
(内側の小さな自分)かもしれません。

昔、とても傷ついた経験があると、「また同じことがあるかも
しれない」って、小さな自分が自分を守ろうとするんです。

では、目を閉じて、インナーチャイルドに話かけてみましょうか。
「あのときは本当にひどい目にあったね。だから、もう傷つかない
ように閉じたんだよね。」
「でもね、今度も同じことになるとは限らないよ。」
「私はもう、あの頃の私じゃないから。」


私、子供のころに母と花火を見に行ったのだけど、そのときに
何か拗ねてしまい、「もう花火なんて見ない!」って言った
ことがあるんです。

本当は見たかったのに。
一度そう宣言したから、あまのじゃくになって、本当に
見なかったんです。
そして、ものすごくつまらなかったんです。

子供って、本当はつまらないのが嫌いですよね。
閉じてしまったら本当は見たいものが見られなくなるし、
体験したかったことが得られなくなります。

怖かったら、怖いままでいい。
でも、もう全部閉じなくてもいい。

世界を閉じてしまうより、ちょっとだけ扉を開けて
おきましょうか。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す