インナーチャイルドという言葉、だんだん浸透してきたように
思いますが、ご存知ですか?
「あの人の行動はまるで子供っぽい」とか「まるで少年のように
キラキラと目を輝かせて」とか言いますよね。
前者はあまりいい意味で使われていなくて、後者はいい意味で
子供という言葉を使っています。
インナーチャイルドとは、子供時代に傷ついた経験や感情、思い込み
などを持ち越して、大人のあなたの内側でリアルに存在しています。
なんだか不安な気持ちがしてきた、とか、ほとんどの場合ですが、
大人のあなたが感じているのではなくて、このインナーチャイルドが
感じていることが多かったりします。
だからそういうときは、「○○ちゃん、大丈夫だよ」って自分で
自分に声かけしてあげたりすると、不思議と安心します。
すごく腹がたつことがあるときも、大人のあなたが腹をたててると
いうより、インナーチャイルドがすごく腹をたてていたりします。
私自身の出来事ですが、すごく腹をたてていることがありました。
自分に非はないから相手の問題と思っていたけれど、結局は
「インナーチャイルドを癒やしなさい」ってところにたどり着く
ための出来事だったんですね。
そして、インナーチャイルドが欲しがっていた言葉をかけてあげたら、
あんなに現実に腹をたてていたのに、スーッと怒りが消えていきました。
本当に不思議です。
私はポジティブな言葉などを日々たくさん言うようにしているのですが、
本当に言ってほしかった言葉は、他にもあった、ということですね。