英語とフランス語で「もう一度言ってもらえませんか」

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英語やフランス語で相手の言葉が聞き取れなかった時に「もう一度言ってもらえませんか」とお願いしたくなりませんか。

そのような場合は、相手や状況に応じてフレーズを使い分ける必要があります。

まずは英語で初対面の人や、あまり親しくない人に対しての表現として「Could you repeat that?」があります。
または「Could you say that again?」でも良いと思います。

それらの前に「Excuse me」や「Sorry」を付けたり、もしくはそれらの後に「please」を付けると、さらに感じが良くなりますよ。

もっと簡単に「もう一度言ってください」とストレートに伝えたい場合は「Please say that again.」ですね。

その前に「Sorry」を付ければ、上手く聞き取れなかったということを相手にしっかり伝えることができますよ。


では、フランス語で「もう一度言ってもらえませんか」はどのように言うのでしょうか。

それは「Vous pouvez répéter, s'il vous plaît? (ヴ プーヴェ レペテ シィル ヴ プレ)」となります。

「vous (ヴ)」は英語の「you」に相当する二人称の人称代名詞です。単数での「あなた」という丁寧な呼びかけや、複数での「あなた達」という意味です。

「pouvez (プーヴェ)」は「pouvoir (プヴォワール)」の「Vous」の場合の活用形になります。「pouvoir (プヴォワール)」は英語の「can」のような「~できる」という意味の動詞です。

「répéter (レペテ)」は「繰り返す」とか「復唱する」というような意味の動詞です。

「pouvoir (プヴォワール)」の後に動詞を続ける場合は、活用させずにそのまま不定詞(動詞の原形)を持ってきます。

「s'il vous plaît (シィル ヴ プレ)」は有名なのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
英語の「please」に当たる言葉で「お願いします」という意味ですね。

たとえば「コーヒーをください」と言いたい場合は「Un café, s'il vous plaît (アン カフェ シィル ヴ プレ)」となります。
フランス語圏でカフェに立ち寄った際には、フランス語でコーヒーを注文してみてください。


多くの日本人は「自分が聞き取れなかったのに、もう一度同じことを言ってもらうのは申し訳ないな~」とか思って、何を言われたのか分からないのに遠慮してそのままにしてしまう。
このようなことが結構多いのではないでしょうか。

でも、こんな時は遠慮せずに確認した方が良いと思います。
相手が何を言ったのか分からないまま会話を続けても、円滑なコミュニケーションを図ることはできないですからね。
そのうちお互いに何を言ってるのか分からなくなって、何が何だか分からなくなってしまいます。

相手が言ったことが聞き取れない、意味がよく分からない、なんて割とよくあることです。
日本人が日本語で話しているのに何を言っているのかよく分からない、なんてことも少なくありません。

最近のアイドルが日本語で歌っているのを聴いても歌詞が聞き取れない。
それ以前に歌っているのはそもそも日本語でなのか英語でなのか、それとも他の言語でなのか、それすら分からない。

でも気にしていません。自分の日本語のリスニング能力が一般的なレベルより低いとはちょっと思えないので、リスニングしにくい感じで歌うのが流行っているのかな~と思っています。

面白いと思うのは、男性アイドルの歌声より、女性アイドルの歌声の方が、比較的聴き取りやすいような気がします。
なぜなのかちょっと不思議です。


【まとめ】


< 日本語 >

もう一度言ってもらえませんか。


< 英語 >

Could you repeat that?
Could you say that again?


< フランス語 >

Vous pouvez répéter, s'il vous plaît?

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