英語で「五日間滞在します」と言いたい場合はどのように言えば良いでしょうか。
その場合は「I'll be here for five days.」となります。
「I'll be here for~」で「~の間ここにいる予定です」という意味になります。"for"の後に期間を続けます。
上記の場合は五日間なので「five days」というわけですね。
滞在する期間ではなく、いつまで滞在すると言いたい場合は「I'm staying until Friday.」のようになります。
「until~」で「~までずっと続く」という意味になります。「until Friday」で金曜日までということですね。
「金曜日まで滞在します」と言いたい時に「I'm staying by Friday.」とか「I'll stay by Friday.」と言いたくなるのではないでしょうか。
しかし「by~」は「~までに終わる」という意味ですので、上記の文だと「金曜日まで滞在します」ではなく「金曜日までには出発してしまう」ということになり、伝えたい内容が上手く伝わらないということになってしまいます。
"until"と"by"はよく混乱してしまうポイントなので要注意ですね。
では、フランス語で「五日間滞在します」と言いたい場合はどのようになるのでしょうか。
例として「パリに五日間滞在します」というフレーズを考えてみると「Je séjourne à Paris pendant cinq jours. (ジュ セジュルヌ ア パリ プダン サンキ ジュール)」となります。
「séjourner(セジュルネ)」はホテルや旅行先などに「滞在する」とか「宿泊する」という意味の動詞です。「séjourne (セジュルヌ)」は「séjourner (セジュルネ)」の主語が「je」の場合の活用形になります。
観光や出張などで一定期間ある場所に留まるって感じですね。
「pendant (プダン)」は「~の間」や「~の間ずっと」という意味の前置詞です。特定の期間を表す名詞の前に置くことで、その期間がどれくらい継続するかを示すことができます。
フランス語で「これから~する」と言いたい時は、動詞「aller (アレ)」の現在形 +「不定詞 (動詞の原形)」で近接未来の文を作ります。
ですので「フランスに1週間滞在する予定です」という意味で「Je vais séjourner en France pendant une semaine. (ジュ ヴェ セジュルネ アン フホーンス プダン ユヌ スメーヌ)」のように言うこともできます。
英語でもある程度近い未来を表す意味で「~するつもりです」と言う時に「be going to 動詞の原形」としますし、フランス語でも近い未来を表す時に、英語の「go」に相当する「aller (アレ)」を使って「aller + 不定詞 (動詞の原形)」としますので、英語とフランス語はやはり感覚的には似ているのかな~という気がします。
【まとめ】
< 日本語 >
五日間滞在します。
金曜日まで滞在します。
< 英語 >
I'll be here for five days.
I'm staying until Friday.
< フランス語 >
Je séjourne à Paris pendant cinq jours. (パリに五日間滞在します)
Je vais séjourner en France pendant une semaine. (フランスに1週間滞在する予定です)