東京大学を卒業し、現在は東京大学大学院で歴史学を学んでいます
これまでに、受験生の世界史論述の添削と、大手模試の制作を担当してきました。添削では、採点基準に照らして、答案のどこで点が入り、どこで落ちているかを見てきました。模試の制作では、問題文と解答例、採点基準を作る側にいました。出題者が設問に何を込め、採点者が答案のどこを数えているかは、この経験から知っています。
大学院では、史料をもとに歴史を考える訓練を続けています。答案に書かれた事実や因果が正確かどうかを、教科書の記述(教科書は主要教科書5冊を見比べながら添削します)が近年どう変わったかも含めて確認します。