ご縁をいただきありがとうございます。 霊視鑑定師を行っていますリュウと申します。 突然ですが、あなたの悩みが、わかります。 信じていた人に、突然いなくなられたことはありますか。何年もそばにいて、何でも話して、この人だけは絶対に裏切らないと信じていた人に。ある日、何の前触れもなく、ただ——消えられたことが。 私には、あります。 20代の前半、私には親友と呼べる人がいました。それが突然、何も告げずにいなくなった。理由もわからない。謝罪もない。ただ、ある日を境に、すべてが途切れた。 夜になると、部屋の中がひどく静かで。誰かといるときでさえ、自分だけが遠い場所にいるような感覚が続いていました。 「どうして私は、こんなにダメなんだろう。」 泣くことさえ、うまくできなくなっていました。消えてしまいたい、と、静かに思っていた。胸の奥の、いちばん暗い場所に、その言葉がありました。 そんな日の午後のことです。 誰にも会いたくなくて、一人でふらっと本屋に入った。棚の前を歩いていたとき、一冊の本が目に留まりました。有名な本でも、誰かに勧められたわけでもない。ただ、不思議なほど自然に、手が伸びた。 そのページを開いた瞬間——「これは、私のために書かれた本だ」と、全身でわかった。 魂の話、宇宙の話、自分の内側にある光の話。論理ではない。でも、その言葉ひとつひとつが、凍っていた胸に、ゆっくりと触れてくるような感じがした。 それから、変わっていきました。少しずつ、少しずつ。 引き寄せを学んだ。スピリチュアルを学んだ。魂の仕組みを、エネルギーの流れを、自分の内側と照らし合わせながら。そうするうちに、気づいたことがあります。 私には、人の感情が——言葉より先に、わかる。 笑っている人の奥にある疲れが。強がっている人の、強さに隠れた孤独が。言葉にされる前に、伝わってくる。これは、あの暗い夜々があったから育まれたものだと、今ならわかります。 裏切られた経験があるから、信じることの怖さがわかる。孤独な夜を知っているから、その孤独を抱えている人のそばにいられる。消えてしまいたいと思った夜があるから、同じ場所にいる人の手を、静かに握れる。 あの痛みは、無駄ではなかった。あの暗い時間は、今ここに繋がっていた。 だから今、私は霊視鑑定を行っています。あなたが言葉にできずにいることを、言葉になる前に受け取って、一緒に光のある方へ向かいたい。それだけです。 もし今、あなたが—— 誰かに裏切られて、自分を信じられなくなっているなら。誰かといるのに、ひどく孤独を感じているなら。「どうして私はダメなんだろう」と、夜中に一人で思っているなら。 それは、あなたが弱いからではありません。 深く感じる人だから。深く愛せる人だから。だから、その痛みも、深い。 傷を抱えながらも誰かを信じようとしている、そのあなたに寄り添いたいのです。 私は、あなたのことが——わかるのです。 闇の深さは、そのまま光の深さになる。






























