現職の高校教員です。授業でのAIの使い方を、一緒に考えます。
大阪府の私立高校で国語を教えています。担任と、1年生の総合的な探究の時間を担当しています。
前職は公立中学校の国語科教諭を12年(うち教務主任を2年)。いまの学校ではICT戦略室と、探究・キャリア教育推進委員会に所属しています。
■ 授業でAIを使っています(うまくいかなかった回も含めて)
生成AIを生徒に使わせる授業を、自分の教室で実際に走らせています。読解、記述、文法、振り返り。単元ごとに形を変えながら、生徒が書いたものを毎回読んでいます。
うまくいった回もありますし、「これは渡すのが早すぎた」と思った回もあります。相談では、その両方をお話しします。
■ 大事にしているのは「必然性と困り感」
AIは、必然性と困り感が立ってから渡す。先回りして渡さない。困りを消さない。
これが私の授業の作法です。ですので、相談の結果が「この単元ではAIを使わないほうがいい」になることもあります。そこまで含めて一緒に決めます。
■ お渡ししていないもの
勤務校で実際に使っている指示文・ワークシート・生徒の提出物そのものはお渡ししていません。作り方と、どこで迷ったかをお伝えします。その場で一緒に作るのは歓迎です。
■ これまで
明治図書出版より単著を刊行予定。共著に『先生のためのCanva教育版 やさしい入門』(技術評論社・坂本良晶 監修)、『子ども理解をアップデート クラス経営が不安な先生が読む本』(学芸みらい社・正頭英和 編)。『Canva公式 Canvaで実践! 学校現場のアイデアノート』『先生のためのCanva入門』(ともにインプレス)に分担執筆。『実践国語研究』『教育科学 国語教育』『授業力&学級経営力』などに寄稿。
・Canva Certified Education Ambassador
・LoiLoNote Certified Teacher
・Microsoft Certified Education Innovator
・自治体の研究会・教育イベントで研修講師(Canva・AI・ICT活用)
■ 対応できる時間
平日20時以降と、土日です。日中は学校におりますので、ご返信が遅くなります。あらかじめご了承ください。