幼少期より体が弱く、入退院を繰り返し、ついには余命宣告を受けた後、母に手を引かれ家の近くの不動明王様をお参りした帰り道に不思議な声を聞きました。「今世で人のために生きるなら」とはっきりと力強い声が聞こえ、翌朝目覚めた時から霊を視るようになりました。そこには亡くなった祖母が立っていました。 この出来事を家族に話しても「気のせい」と、取り合ってもらえず、自分は見えるもの、聞こえるもの、感じるものをコントロールすることができず、自分が人と違うことに悩み辛い時期を過ごした事もあります。 そんな時、転機が訪れました。不動明王様が再び夢に現れて「この世を生きるなら人のためにお役に立ちなさい。」と。 こうしてあなたと出会えたのは素晴らしいご縁です。辛い時期がずっと続くということはありません。抱えられている悩みを打ち明けてくださったら、ご依頼主様の不安を払拭できるように「結果」を致します...