世界にひとつ、書・筆文字を書かせて頂きます
アーティスト・書家(書芸院二科審査員)
書から広がるアートな世界。伝統とモードの間での表現。
白峰(はくほう)と申します。
祖父の時代から続く書道家の家に生まれました。先人たちが残してくれた美しい字を愛する私の根本にあるのは「伝統的な書」。日々鍛錬に励み、おかげさまで格式あるコンクールでも受賞を続けています。
そしてその伝統の反対にいる「エッジ」。愛する音楽やアート、ファッション、また自然美から受ける刺激を伝統と共存させ、その2つが融合した作品を作っています。
CDジャケットや小料理屋のロゴはもちろん、命名書等もお手伝いしております。