このような悩みはありませんか?
✅周りから「同意書は取れない」としか聞かない。
✅健康保険適用させるには同意書が必要ということ以外何も知らない。
✅医師に同意書発行を断られた時の対処法がわからない。
✅柔整保険と鍼灸保険は同時に請求できるの?
✅レセプトが返戻にならないか不安
✅併給制限て聞いたことはあるけど、イマイチ理解できない。
↑これらは実際に私が現場で直面してきた問題や悩みなのです!
最近鍼灸整骨院や鍼灸院において「鍼灸保険の取り扱いがよくわからない」「同意書が必要だとは知っているけど獲得方法がよくわからない」「医師とのやりとりが不安」といった相談をよくいただくようになりました。
今までは個別に対応していましたが、この度「鍼灸整骨院で 鍼灸施術を健康保険 適用させる同意書 獲得マニュアル」として販売する事にしました!これを読むことで、今までは不安定だった院の鍼灸売上が確立でき、尚且つリピート率も上がります!
学校では教えてもらえない鍼灸保険の基礎から学ぶことで、同意書とはいったいどういった書類なのか?
同意書の社会的存在意義、活用方法などを知らないと患者様に伝えれませんよね?
このマニュアルを読めばしっかりと理解できます!
ベネフィット
1.申請書類が返戻になって患者様にご迷惑をかけることは一切ありません!
鍼灸保険取り扱い6疾患、神経痛、腰痛症、50肩、リウマチ、頸腕症候群、頚椎捻挫後遺症。確かにこの6疾患は保険適用になりますが、注意しないといけない点がいくつかあります。それを知らないと返戻になります!その場合患者様にご迷惑をかける事になるので(自費での請求になる為)これだけは絶対に避けなければなりません!!
2.併給制限が理解できる。
柔整保険との併給制限、一般医療との併給制限など。これらを理解しないで闇雲に請求しても100%返戻になります。
しかしこのマニュアルを読めば私の現場での経験例を元に対処法を載せていますので、返戻になることはまずありません!
3.必要書類テンプレート差し上げます!
鍼灸保険の社会的存在意義、活用方法を理解しても患者様に渡す書類、ドクターとのやりとりなど要所で書類が必要になります。今すぐ始めたい!そんなあなたに「今すぐ始められる書類テンプレート」を差し上げます!
etc...
あなたの手元に届くもの
1.鍼灸整骨院で 鍼灸施術を健康保険 適用させる同意書 獲得マニュアル(PDF19ページ)
2.必要書類テンプレート(依頼状、医師へのお礼状、再同意の際の書面、etc)
購入後90日間は回数無制限でメッセージのやりとりができます。
マニュアルを読んでわからないことがありましたらメッセージください!
また同意書の原本、療養費支給申請書などは必要書類テンプレートには入れていませんので
あなたの地域の保険者や厚労省HPからダウンロードしてください。
※時折様式変更などが実施されるため。
またご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。