ん? と一瞬でも気を引くことが出来れば、キャッチコピーとしては、成功です。
ずっと、印象に残ったり、流行になったりすることは、めったにありません。
「数うちゃ当たる」と言うものでもありませんが、ある程度、数をうたないと、当たりません。
ご依頼の要件について、キャッチコピーを、3個、考えたいと思います。
プラス、2個、規格外?のキャッチコピーもご用意いたしますので、新しい発想のヒントにしてください。
真面目に考えた、3つのコピーより、自由に考えた、プラス2個のキャッチのほうが、個人的には、好きになるケースが多々あります。このあたりは、趣味・嗜好の話なので、ご自身で判断ください。
キャッチコピーの場合、対象の商品、サービス、ターゲット層(男性、女性、年齢など)、の概要をお知らせください。また、コピーの雰囲気(おもしろ系、さわやか系、クール系)など、希望があれば、お伝えください。基本の3案は、ご希望に沿う形で考えます。プラス2案は、それらに縛られない形になるかもしれませんので、ご了解ください。