こんにちは!理学療法士をしている者です。
解剖学=構造の勉強、生理学=機能の勉強です。
構造を知り、その構造がどんな機能をするのかを学ぶことが解剖学と生理学の醍醐味であり、医学の基本となります。※構造と機能の異常が病理学です。正常な構造と機能を知らないと疾患の成り立ちがわかりません!
しかし、我々は理学療法士です。理学療法士の仕事は医師の指示のもと障害のある者に対して運動療法と物理療法を行い、基本的動作の改善を図ることです。
疾患の成り立たちを知っているだけでは、理学療法は成り立たちません。疾患を治すことが目的ではないですし、理学療法では治りません。理学療法の主な治療手段は運動療法ですよね?
運動療法では構造とその機能を「運動」という視点で学ぶ学問が必要となってきます。それが運動学です。なので医師や看護師などの医療職は運動学を習いません。
理学療法士として解剖学、生理学、運動学が大事だという根拠はここにあります!!ここを抜いて、理学療法評価や治療は行えません。もし、仮にここを抜いて理学療法をしている方は理学療法士とはいえないと言っても過言ではないです。
学生さん!苦手意識を持つ前に僕に相談してみてください!勉強の質が少しでも変わるように全力を尽くします!