【セカンド・オピニオンの必要性とは】
デザインの判断は難しいものです
多くの物件経験しましたが
デザインの正解が一つでは無いからです
そんな試行錯誤の中での相談相手が必要だと感じます
しかし誰でも良いわけではありません
その相談相手は経験や知識があり
客観的な目線が必要です
それが私です
必要な方はデザイナーだけではないでしょう
依頼したが図面では理解できない人
椅子や家具など選び方や配置が分からない人
デザイナーに自分の意図を上手く伝えられない人
そして、疑問や困りある皆様です
【ご相談の例】
デザイナー・設計者の方
→店舗やイベントのデザインについて
→配置や動線などプランについて
→椅子やテーブルなど家具の選定について
→制作物の素材や納まりついて
依頼したが図面が理解できない方
→図面の説明や解説
→読みとける範囲でのアドバイス
その他の疑問や困り事
→答えられる範囲でお答えします。
お気軽にご相談下さい。
簡単な説明文や質問でもかまいません
図面やパースなどの資料があればより
具体的なアドバイスができます
あくまでも相談のアドバイスです
デザイン依頼は別途となります