小論文添削、古文質疑応答、ができます

１年間で偏差値を５０上げました。

私は東京女子大学２年次編入学試験に合格するまで偏差値が40もなく、勉強が苦手でした。 中学では内申が３もなく高校では8段階評価で1を4つも取り2度留年しかけました。その経験を活かし、学校国語教諭、東進ハイスクールにて小論文添削国質疑応答の仕事に就いておりました。その他学校非常勤講師、予備校講師、塾、家庭教師、添削を務めました。桜蔭学園、都立西高等学校、学芸大学付属高等学校、津田塾大学、東京大学合格者を輩出しました。お茶の水女子大学大学院博士後期課程で古文を専攻しましたが日本語教育センターの教授の依頼で留学性の小論文と古文の指南を致しました。またポリドール株式会社に入社するまで６０社ほどマスコミ就職活動をしましたのでエントリーシート、志望動機書、入社試験の小論文、ビジネス文書の添削もできます。NK私は東京女子大学2年次編入学に合格するまで偏差値が40もなく、中学では内申が３もなく高校では8段階評価で1を4つも取り2度留年しかける程勉強が苦手でした。その経験を活かし、学校国語教諭、東進ハイスクールにて小論文添削国語の質疑応答の仕事に就きました。NHK,TBS、日本テレビ、電通、ソニーミュージックエンターテイメント、講談社に親友がおり今も活躍中なので今どきの若い者の流行を彼らからうかがい知ることができます。如月小春氏の劇団長い間役者をしていたので体力と見ず知らずの他人を感動させる力を鍛えられました。劇団の先輩や動機後輩たちが大手マスコミに就職しているのです。自分の感慨を文章化するということは、それを客観化して身につける、真に自分のものとして確認する作業です。それを他人に訴えかけ、他人の心を揺さぶることができれば、その文章は成功したといっていいでしょう。勉強はやれば必ず報われる人生のチャンスだと考えております。夢をかなえ自己実現し国際社会に貢献し激動の現代を生き抜くパワーを身につけたいものです。日本語教育コースの教授から留学生に小論文添削と古文の指南をしたのは自分も文章を書く上で非常に刺激を受けて楽しいものでした。趣味は小説執筆と明治大正昭和初期のレトロなもの集め、その時代に建てられた建造物を写真に撮る事、その時代の音楽を聴く事、演劇鑑賞です。小説は『指先の物語』というタイトルで愛知出版から発売されました。他に電子書籍の公募で新人賞をもらいました。文章の事ならお任せ下さい。 勉強できなかった生徒さんが、「分かるようになった」と笑顔で言ってきたとき、宿題をやってきたり、予習してきたり、質問に来たり放課後教務室に遊びに来たりするようになった時、この仕事にやりがいを感じ、社会人になり文章を書く事を任せられた時の喜びは何物にもかえがたかった思いがありました。