手書きの制御盤回路図・シーケンス図を、AutoCADで開けるDWGに清書します。
参考図(すでにお持ちの同じ設備の図面など)をいただければ、記号の形や大きさ、線の間隔、文字の高さをその図に合わせて仕上げます。
■ お届けするもの
・DWGファイル(AutoCAD 2018形式)
・確認用のPDF
・標準で単位はmm、A3横、実寸1:1、モデル空間に作図します
・図記号(接触器・押ボタン・表示灯・リミットスイッチなど)は「ブロック」にしてあります。図面上で1回クリックすると記号がひとまとまりで選べるので、コピーや移動、差し替えがすぐできます
・線番号や機器名は1つずつ独立した文字です。1か所だけ直したいときに、その文字だけ書き換えられます
・AutoCAD純正で保存したファイルではないため、CADによっては「TrustedDWGではない」という案内が出ることがあります。中身は問題なく読めます
・すべてのCADでの動作をお約束することはできません。ご心配な場合は、ご発注前に確認用のサンプルDWGをお送りしますので、お使いのCADで開ける・保存できる・A3で印刷できることを先にお試しください
■ 進め方
1. 手書きの原稿(スマホ写真・スキャンPDFどちらでも可)と、あれば参考図をお送りください
2. こちらで清書し、途中で確認用のPDFをお送りします
3. PDFに赤入れ(気になる所を書き込む)してお返しください。反映します
4. よろしければDWGと最終PDFをお渡しします
※修正1回とは、気になる箇所をまとめて1式でお送りいただいたものを指します。当方の写し間違いの直しは、この回数に数えません。
■ できること
・手書き、青焼き、かすれたコピー、スマホ写真、古いPDFの回路図を、内容はそのままにDWGへ書き写します
・参考図があれば、記号の書き方をその図に合わせます。参考図と重ねて数値で照らし合わせ、記号ごとに形と寸法が合っていることを確認してから、確認用PDFをお出ししています
・手書きで読み取れない箇所は、勝手に決めずにその都度お聞きします
■ できないこと
・回路の内容は変えません。書き写すのが仕事で、回路が正しいかどうかの判断はしません
・新しい回路の設計や、回路の検討・見直しはしません
・部品の選定、PLCのプログラム作成、盤の製作は含みません
・原稿に書かれていない情報(型式・電線サイズなど)は、こちらで補うことはしません
■ 料金
【基本料金 15,000円】A3横 1枚まで/手書き原稿 A4 3枚まで/修正2回まで
1枚目には、参考図の測定(記号の大きさ、文字の高さ、線の間隔を1つずつ測って数値にする作業)と、そのお客様の書き方の登録が含まれます。ここが一番手間のかかるところで、料金の大部分はこの1枚目に入っています。
【2枚目以降 1枚 7,000円】1枚目で書き方が決まっているので、2枚目以降は書き写しと確認だけになります。
・手書き原稿がA4で4枚以上のとき … 4枚目から1枚につき 2,000円
・修正が3回目以降になるとき … 1回につき 3,000円
・参考図がなく、当社の書き方で作るとき … 3,000円
・お急ぎのとき(3日以内のお渡し) … 5,000円
同じお客様からの2回目以降のご依頼は、前回登録した書き方をそのまま使えるため、お見積りでお安くします。
■ 納期
標準7日です。原稿をいただいてから3日目までに、途中の確認用PDFをお送りします。
この商品は購入前の見積り相談を必須にしています。いきなりのご購入はできません。まず原稿(と、あれば参考図)をお送りください。枚数・金額・納期をお返しし、お受けできない内容の場合はその理由をお伝えします。
【お送りいただくときのお願い】
・手書き原稿は、線番号と機器名が読める写り方でお願いします(スマホ写真で構いませんが、影とブレのないもの)
・参考図はPDFでもDWGでも構いません。DWGをいただけると、より正確に書き方を合わせられます
・全体が欠けずに写っていて、200%表示で文字・記号・線のつながりが判読できるものが対象です
【ご了承いただきたいこと】
・回路の内容は変えません。回路が正しいかどうかの判断、設計・検討、法令適合や安全性の判断はいたしません
・読み取れない箇所は推定せず、確認事項としてお返しします
・資料の読み取りと作図の補助に、外部のAIサービスを使用します。社外に出せない資料はお受けできません。ご発注前にご確認ください
・納品データは、製作・施工・設備変更にお使いになる前に、貴社のご担当者による最終確認をお願いします