「プレゼンの準備をしよう」
そう思ったとき、まずPowerPointを開いていませんか?
多くの人が「プレゼンテーション=スライド作成」と考えています。
実際、プレゼン指導には「話すことが苦手でも、スライドが良ければ成功できる」という考え方もあります。それも一つのアプローチだと思います。ただ、私の考え方は少し違います。
プレゼンテーションの主役は、スライドではなく「あなた」です。
スライドは重要です。しかし、それは伝えたいことを聞き手へ届けるための「道具」の一つです。プレゼンテーションの準備を8つのプロセスで捉える考え方では、スライド作成は「7番目」。PowerPointを開く前に、考えるべきことがたくさんあります。
本サービスで大切にするのは、
■ Present ― 何を伝えるのか
■ Presence ― 誰が伝えるのか
という2つの視点です。
私はこれまで、教育、学会、ビジネス分野、海外など、多様な分野において目的も聴き手も文化的背景も大きく異なる環境でプレゼンテーションを行ってきました。講義、ビジネスの提案、学術集会では聴き手も目的もまったく異なり、国内と海外では、言葉や文化さえ異なります。しかし、環境が変わっても、プレゼンテーションの本質は変わりませんでした。つまり、「誰に、何を伝えたいのか」そして、「自分自身が、どう伝えるのか」。これが本質であることは、常に変わりません。だからこそ、本サービスは「医療系」「学会発表」「ビジネス」など、特定の分野に限定していません。
60分のセッションでは、まずプレゼンテーションの基本的な考え方を解説。そのうえで、実際にあなたのスライドを見ながら簡単なフィードバックを行います。
スライドで特に重視するのが「視線誘導」です。
「聴き手にスライドのどこを、どの順番で見てもらうのか」
この考え方を押さえるだけでも、あなたのスライドは大きく変わります。さらに詳しくスライドを見てほしい方には、「視線誘導」を軸とした詳細なスライド添削を有料オプションでご用意しています。
スライドをきれいにするだけではなく、プレゼンテーションそのものを良くしたい。そんな方のためのサービスです。
本サービスは話し方講座ではないため、発音や発声については扱いません。また、使用言語は日本語に限ります。