バッチ、スクレイピング、定期実行、AIエージェント。人が見ていない時間に動かしているものが、静かに壊れる箇所を点検します。
点検と対処案のご提案までが範囲です。対処の実装は含みません(ご希望の場合は内容により個別にお見積もりします)。
■ 実際に踏んだ停止モードから点検します
・文字コード(Windowsのcp932で日本語が化け、ログだけ読めなくなる)
・二重実行(前回の処理が終わる前に次が起動し、状態ファイルが競合して壊れる)
・自己申告のPASS(処理自身が「検証済み」と出力していても、実際には検証されていないことがあります。出力を証拠として扱わない仕組みが要ります)
・認証の失効(OAuthトークンが切れ、以後すべて失敗しているのに気づかない)
・終了コードの設計(「異常なし」と「そもそも検査できていない」を同じ0で返していると、検査が動いていないことに永久に気づけません)
・無音の死(プロセスが落ちても誰にも通知が届かない)
・相対パスと実行ディレクトリ(手元では動き、スケジューラ経由で落ちる)
・金銭や決済が動く経路がある場合、ガードが外れたときにどちらへ倒れるか
■ 納品物
・上記の観点で見た点検表(該当あり/なし/確認できず を明記)
・「確認できず」の項目については、何を見れば分かるかを記載
・危険度の高い順に並べた対処案
「確認できず」を正直に書きます。見ていないものを問題なしとは書きません。「該当なし」と書いた項目には、なぜそう言えるかの根拠を必ず添えます。
■ 基本料金の範囲
自動処理1系統(ひとつのスケジュール実行単位)が基本料金の範囲です。2系統目以降は有料オプションで承ります。
■ 送っていただくもの
処理の構成が分かるもの(スクリプト、バッチファイル、タスクの登録内容、ログの一部など)。全部でなくて構いません。
■ この点検ができる理由
個人開発で、Windowsのタスクスケジューラから毎日無人で走る生成パイプラインを運用しています。上の停止モードは、そこで実際に踏んで検出の仕組みを作って潰したものです。教科書の一般論ではありません。
■ お受けできないこと
・実際の環境へのログインや操作(こちらでは行いません。点検と提案までです)
・処理の性能改善や機能追加(別途ご相談ください)
・認証情報(パスワード、APIキー、トークン)は絶対にお送りにならないでください。該当箇所は伏せた状態で構いません
・平日21時以降と土日に作業しております。所要3営業日をいただきます