AIツールを契約したが、社長と一部の人しか使っていない。「業務効率化」と言われても、どこから手をつければいいか分からない。業者の提案が自社に合っているのか判断できない。
これは能力ではなく、順番の問題です。
全国1万社を対象にした調査(中小企業基盤整備機構・2026年3月公表)では、AI導入の最大の障壁は「具体的な活用場面が不明」35.6%、「導入を推進する人材がいない」32.0%でした。費用や技術は上位に来ていません。支援100社の分析でも、成功企業は導入前に業務を棚卸しし、失敗企業は棚卸しをせずに全社一斉導入を試みていました。
このサービスは、その棚卸しだけを行います。ツールの販売はしません。
【納品するもの】
1. 業務棚卸し表
工程ごとに「1件あたりの所要時間 × 月間件数 = 月の合計時間」を算出し、大きい順に並べます。体感ではなく数字で、どこに時間が消えているかが出ます。
2. 3分類の判定
各工程を「自動化できる/半分できる/人がやるべき」に分けます。施工・診療・接客などの中核業務は自動化対象から外します。ここに手を入れると品質が落ち、現場も反発して定着しません。
3. 着手する工程の提案
削減時間と難易度から優先順位をつけ、最初に着手する1工程を提案します。全社一斉ではなく1工程から始める形です。
4. 効果測定の設計
導入前に測っておくべき数値を指定します。ここを飛ばすと「入れたが何が変わったか分からない」になります。
【進め方】
ご購入後にヒアリングシートをお送りします(記入30分ほど)。内容をもとに棚卸し表を作成し、不明点をメッセージで確認して納品します。すべてテキストのやりとりで完結し、通話は行いません。
【出品者について】
管理部門で13年、業務システムの設計と開発を自分で行ってきました。会計システムの移行、管理部門の立ち上げ、社内で使う業務アプリの開発を、設計から実装まで担当しています。業務がどう回っているかを知ったうえでコードが書ける点が、このサービスの中身です。
ご購入後、ヒアリングシートをお送りします。記入は30分ほどです。
・対象とする部門(経理、営業事務、受付など)
・そこで発生している工程と、おおよその月間件数
・現在お使いのツール(Excel、会計ソフト、予約システムなど)
業務の流れが分かる資料があればご共有ください。無くても進められます。
おおよその件数が分かる方にご記入いただけると、棚卸し表の精度が上がります。
ヒアリングシートのご返信をもって着手します。
やりとりはすべてメッセージで完結し、通話は行いません。