私は面接指導の専門家ではありません。
今まさに、企業側で採用面接を担当している人間です。
新卒・中途あわせて100名以上を面接してきました。
【書類は通るのに、面接で落ちる方へ】
最近、職務経歴書の質は明らかに上がりました。
AIを使えば、構成の整った書類が誰でも作れます。
私自身、自分の経歴を整理するときに使いました。
ただ、面接はそうはいきません。
その場で聞かれ、その場で答える。準備した文章は使えない。
書類で通過する人が増えたぶん、面接の比重は上がっています。
【面接官として、私が見ていること】
ひとつは「何をやってきたか」より「そこでどう判断したか」です。
なぜその技術を選んだのか、なぜその進め方にしたのか、
何を捨てて何を取ったのか。判断の跡が見えると、
この人は次の環境でも同じように考えられるとわかります。
逆に判断が語られないと、規模の大きな仕事をしていても
「言われたことをやってきた人」に見えてしまう。
これが本当にもったいない。
もうひとつは「転職軸が何か」です。
軸の内容自体は何でも構いません。
年収でも、家庭の事情でも、やりたい技術があるでもいい。
ただ軸が曖昧なまま来ると、話すこと全部が
「なんとなく」に見えてしまいます。
志望動機も退職理由も、質問への答えもぼやける。
そして評価も「なんとなく良さそう」で終わる。
その評価では、通りません。
【フィードバックでお伝えすること】
・判断の過程が伝わっていたか
・転職軸が明確に見えたか
・実績の語り方が、過大にも過小にもなっていないか
・技術の話が、技術に詳しくない面接官にも伝わるか
・話の構成、順番、長さ
・表情や姿勢など、内容以外で損をしている点
【こんな方に】
・書類は通るのに、面接で落ちる
・手応えがないまま終わり、理由がわからない
・実績をどう語ればいいかわからない
・退職理由をうまく説明できている自信がない
・エンジニアで、技術の話が非エンジニアに伝わるか不安
【職種について】
IT・エンジニア職を中心に対応していますが、職種は問いません。
面接で見られていることの本質は共通です。
【ご購入後の流れ】
1. トークルームで事前ヒアリング(テキスト)
志望先や現在の状況をお伺いし、日程を調整します
2. 当日:本番同様の模擬面接(30〜40分)
3. その場でフィードバック(15〜20分)
いきなり面接が始まるわけではありません。
まずテキストでやり取りしてから、当日を迎える形になります。
【事前にお伺いすること】
・志望している業界・企業のタイプ
即戦力性を重視する会社と、ポテンシャルを重視する会社では
見るポイントが変わります
・現在の状況(在職中か離職中か、転職活動の進み具合)
・特に不安に感じていること
・職務経歴書があれば共有ください(任意です)
【当日について】
・本番と同じ環境で臨んでいただきたいので、静かな場所からご参加ください
・カメラはオンでお願いします。表情や姿勢もフィードバックの対象です
・服装は自由です
【ご了承いただきたいこと】
・合格や内定を保証するものではありません
・特定の企業の内部情報や、選考基準そのものについてはお答えできません