サイキックが共有する覚醒セッションになります

繋がった瞬間よりエネルギーが波及

禅宗サイキック家系にうまれ 幼少より、人のエネルギーから情報が読め 合わない人は避け、同年とは話が合わず孤独が楽でした 人にあまり興味がなく、フラットな印象があるらしく 周りからは悩みが無さそうで羨ましいと 言われながら学生時代を過ごしました しかし宇宙人、霊、龍、ツインなるエネルギーとの遭遇 家業が土木業で 江戸時代から続く真言宗の寺が実家(空海のエネルギー)の 義母との縁起により 様々な試練が与えられ チャネリング(宇宙すなわち自分との繋がりにより)にて 仏陀、キリスト、真言宗密教の空海が体感した 本来の覚醒、悟り（一瞥）の繰り返し、肉体的には全身麻酔を 数回経験、幽体離脱、九死に一生を得る経験も幾度とし ノンディアリティ（不二）（阿羅漢）（真理）の境地を体験 この世はエネルギー 全て幻想【私】なるものは分離した個人的現れの錯覚 ストーリーがただ湧き上がり現れ消えているだけ 【私はいない】【誰もいない】 何も無いし何も起こっていない ですので、何の問題も無く、既に完璧なのですが もう１つの現実として 全体の想念、表現により人類が発生してから現れている縁起により 【起こる事は起こる】 そのストーリー（其々の人生）上で繰り広げられてる造作は有り それが １０万人に１人の 覚醒（悟り）が起こると、そのエネルギーが全体へ波及し 俗に言う 次元上昇（アセンション）（視野の広がり）が 進むと言われているものです 最終的にそこ（真理）へ誰もが到達する様に ゲームのように 色んな場面にヒントが仕掛けられ ある意味、修行の様に繰り広げられているのです 人は生まれ名前を付けられ自我（欲求プログラム）が発生し 社会からの洗脳、概念がつき纏い 他者との比較が始まり、より幸せになりたいが為に 色んな学び（知識、スピリチュアル、法則等々）を取り入れ そのストーリーにどんどんのめり込み 得たはずなのに より喪失感、満たされない思いが強まり苦悩の道へ この私が存在し、私が頑張り、私が我慢し、私の評価を上げようとの収縮した次へ向かうエネルギーを解きほぐした（枯らす）先に 覚醒（悟り）阿羅漢の境地となり 湧き上がるストーリーに一喜一憂せず 力まず、起こる事は起こるが苦悩とならず 究極の安堵、赦し満たされている状態 そこの意識エネルギーを共有します