HSPカウンセラーである看護師が悩みをお聞きします

相談できない辛いお気持ち否定ゼロでお聞きします。

私はこれまで「なぜ自分はこんなに自信がもてないんだろう？」「自己肯定感が低いのだろう？」「ちょっとしたことで深く傷ついてしまうんだろう？」自分は弱い人間、劣った人間と思ってきました。 「こんな自分を変えたい」と思い、これまでいろんな自己啓発本や心理学の本を勉強してきました。どれもとてもあてはまる部分もあれば、今一つしっくりこない部分があることも感じていました。そんなときに「繊細さんの本」と出会い、自分の抱えている生きづらさの理由が、HSPという特徴をもっているからだということを知りました。 自分がHSPという特徴をもっており「生きづらさ」を抱えながら生きてきました。同じように生きづらさを抱えており、人一倍繊細だったり、敏感な人の不安を和らげてあげたい。HSPの特徴を活かして自分らしく輝ける人になってもらいたい。看護師として磨いてきた傾聴をはじめとした、相手の方に寄り添う気持ちを活かしていきたいと強く思いようになりました。 心療内科や精神科に行くほどでもない。でもなんだか、もやもやする。うまく言葉にできないけど、心がちょっと苦しい。 人間関係や仕事のこと、家族のことで、まわりの人には言いづらい悩みがある。そんなとき、心のマッサージを受けにいくような気持ちで、利用していただけたらと考えています。 看護師であるHSPカウンセラーとして、あなたの気持ちに寄り添いながら感情の整理や少しでも前を向けるお手伝いをさせてください。 あなたがあなたらしく輝く。そのお手伝いをできたら幸いです。