LINE公式アカウントの「リッチメニュー」は、集客に力を発揮します。ユーザーがリッチメニュー内のボタンを押した時に、さまざまなアクションを設定することができます。たとえば自社webサイトに飛ばしたり、ユーザーから公式LINE側に特定のメッセージを送ったり、Google Mapで道案内したり、カメラ起動したり、電話したり・・・。
いっぽうで、制限もありますね。LINE Official Account Managerだと、設定できるリッチメニューに縛りがあるのです。ボタンは最大6こまでしか配置できないし、長方形のボタンしか設置できません。なにより、メニューが「ひとつ」しか設置できません。
本サービスでは、これを解決します!以下の機能を実装いたします!
(1)複数のメニューをタブ切り替え機能
(2)メニュー内のボタンの数・形・配置を自由自在にする
これらの機能によって、LINE公式アカウントは、さらなる集客力・ユーザー満足度を発揮できることでしょう。まずはご相談ください!
これまでさまざまな企業さまにご協力させていただいた実績があります!画像をご覧ください!これらを具体例として、もろもろのイメージもつかめるでしょう。